最多メダル、トレセン効果 巨費投じ強化拠

August 27 [Tue], 2013, 0:50
最多の13競技で獲得 ロンドン五輪で日本選手が躍動した. メダル総数は38個で、2004年アテネ大会を超えて歴代1位. 過去最多となる13競技にわたっていることが特徴だ. マイナー競技の躍進の背景には、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)の存在がある. (メダル数は日本時間13日午前1時5分現在) 矢が真ん中に刺さった. 「10点」. 7月29日のアーチェリー女子団体3位決定戦で、早川漣選手(長崎・佐世保商高職)が最後に放った1本だ. アーチェリー女子初のメダルを決めた. 今年4月、東京都北区のNTCに、アーチェリーの専用練習場ができた. 早川選手は、拠点を佐世保からここに移した. 隣接する国立スポーツ科学センター(JISS)で、筋力トレーニングに本格的に取り組んだ. スパイク サッカー ナイキ 最後まで腕がぶれなかったのは、この成果だ.