平穏考 

2006年09月08日(金) 18時16分
新学期を絶賛浪費中です。
時間を手放す行為は睡眠に似た楽しさを持っていると、回転のおっつかない頭でぼんやり考えたり。
日常が平穏この上ないです。決して安住できないからこそ、平穏は退屈ではなく素晴らしいものなんだと思います。

独力で何かをしてやりたいと思えども、悔しいことに不可能である訳で。
同様に他人に頼り切るというのも、関係を終わらせるのが自分なのか相手なのかいずれにせよ、不可能だと僕は考えます。
余裕があるからこその、信頼とか信用だと思うのです。
無条件に自分を背負ってくれる人なんて、運が良くて両親ぐらいです。
逃げても逃げ場はなく、衝動をぶつけようにも何もない。ならばワラにも縋るなんて浅薄。結局立ち向かうしか道はない。

本当は全て当たり前で簡単な話で、開封した劣化しやすいアタマの確認作業の繰り返しで、でも成長ってそういう物じゃないのか、とか。

拒絶と妥協と、それを忘れる素敵な頭。これこそ平穏の本質也。なんてね。

体制への反抗が好きなきみへ 

2006年09月02日(土) 8時24分

喚くなよく聞けお前等は馬鹿に見えないようにしなきゃいけない

夏休みです。
夏期講習です。
人との接触0!
即ちネタづまり。

そういえば無駄知識として、EUってドイツ語でアーウーと読むそうです。嘘のようなまことの間抜けた話。

進路とか自分の成績にもっと欲を持てとお叱りを受けた次第です。受験の上では高望みぐらいがちょうど良いとは知っているんですけどね。
客観的にがっついてる自分を見なきゃ済む話か。

久々の部活です。
気が重いったらない。
高圧≠厳しいなんですよね。なんか目線が上からのそれな訳です。
最後なので後は野となれ山となれ。引退する行為には必ず一種の美化がつきまといます(底辺思考)

回転数は上々、自我は頑な、思考は後向きショート寸前?今すぐ会いたいわけでも何でもない。
やっと精神的に本調子です。長い山だった。どうも基本構造が一匹狼型のようで。

綺麗事、って嫌そうな顔するなよ 

2006年08月21日(月) 8時48分
疲れたような顔をするなよ、何も否定できないくせに。

それはスガハラが一向に決着のつかない甲子園を見ていたときにも、ブラジル相手に劣勢な女子バレーを見ていたときにも起こった現象です。
長時間冷房の効いた室内で水分摂取をすれば、人間おのずと行きたくなる部屋というのがございます。
どちらも新展開は当分ないと思われる。行くなら今しかないような気がすごくする。躊躇わずに席を空けました。

なんで人がトイレ行くときに限って早実が二塁打打ったり大山がスパイク決めたりするかな!

コマーシャルとかニュースに行けとかはつっこまないこと。
斎藤と田中一歩も引きませんでしたね、結局。バレーはアウェーでも頑張って頂きたい。
バスケは阿部が速いなぁ。とか。
うっかり親父所有のドリームチームを先に見ないでよかった。なにあの嫌がらせのような人選。笑

アウフタクト、嵐の前の静けさ 

2006年08月19日(土) 1時51分
何だかとんでもない破綻が来そうでちょっと尻込み中です。なのでちょっと大丈夫とは言い難いのですがいっちょ頑張ります。

理論上は一回壊れた関係を維持し続ける事は意味をなしませんが、実際はそれでも抱え続けなければいけないので、関係の網目は自分で制御不能なまでに拡大していくのだと思います。
翻弄されるの、好きじゃないんだけど。

そう。翻弄されるのは例えどんなにうれしい事でも苦手だ。露骨に言えば甘えられるのは。
甘えさせてくれさえすれば間に合う話で、けっきょく感情の一方通行にしかならなくて、そこに人間のような複雑は必要ない。叩かれてれば良い。
気が済めば簡単に口々に礼を言ってさっさと退場。なら最初から一人で幕間に踊ればいい。お陰でサンドバッグが重すぎて、中身を洗い浚いぶちまけてしまいたい。
僕が何か非行でも人生相談でも泣き喚きでもしましたか?全て理解できる保障でもあるんですか?絶対放棄しない自信でもあるんですか?
だから簡単に人を背負うべきじゃないし、自分を過信するべきじゃない。
だってほら、サンドバッグ抱えてたりしたら後悔するだろ。

親しき中に垣をせよって事です。節度は大事。

チゴイネルワイゼン聞いて寝ます。
月刊下水道って一月ずつ下水について語り倒すのかそれは確かにすげぇ出版物だと妙な感慨にとらわれつつ、おやすみなさい。

ゲド戦記見た 

2006年08月14日(月) 9時16分
原作を読まずに映画を観るというファンタジー物において最大の冒険をしてきました。

いやぁ、読まないと疎外感がするね。

よし読もうさぁ読もうとっとと読もう。
若干不親切ではあるものの良かったです。ジブリイズムな背景も健在でした。
ジャニーズ声優登用って次回もやるのかな。


あんたがどういう意図かなんて僕が知るには何日もかかって、理解するには何ヵ月もかかるから、きっと並ぶには何年もかかる。
あんたは頭が良いから進むのがとても速い。僕は膝をつかないからとても遅い。焦って走ってきたけど、やめた。
並ぶより進むことで埋まる穴だと思う。最初から自分だけで完結する課題だったんだ。
付き合わせてごめんなさい。只の我儘でした。

ああ 

2006年08月12日(土) 18時33分
合宿はつつがなく終了です。五泊六日ギリギリの旅は転機になったのかも知れません。一週間浦島太郎プラス未開人な生活は嫌でも人を叩き伸ばすものです。

その間にも周りはぐるぐる回転して、あまりの速さに弾き飛ばされそうな不安を覚えつつ、結局は足を踏み入れてまた頭がどこかに飛んでいきそうな渦に飲み込まれていく。
人はそれを見て取り残されたとも言うし、しばらく見ない間に成長したとも言う。
止まってしまう人なんていない。誰も猶予なんて、くれない。

何を期待していたんだろう。波の立たない海だったのかもしれない。
泳ぎたくなかった。波に揺られることに疲れていた。飛び込んだら静かにまとわりつくような感覚に飢えていた。
何も考えたくなかった。停止していたかった。でも全てがそれを許さなかった。追いすがらないといけなかった、必要とされてたのは防波堤だったんだ。

手遅れ、かもしれない。

そしてポケモンはダイヤモンドへ 

2006年08月06日(日) 18時07分
最近のポケモンは、いっそセレブな感じにすれば良いと思うのです。イメージキャラクター叶姉妹、出てくるポケモンは金銀宝石基調みたいな。いしタイプしかないですね。

明日から六日間合宿のため消えます。残ってると良いな体力、あるといいな嬉しい誤算!
たくさんの人とばか騒ぎをして好きなことをして少し真面目に話したりして、なかなか自分としては二重丸な一日を過ごせました。

ピアノも久しぶりに弾きました。指が意識と無意識の間を行ったり来たりするのがまた醍醐味。音楽を聴かせたり聴いたり、一人で二倍おいしいから楽器にはまり込むんだろうと思います。
永らく独学状態なため、楽譜がまともに読めなかったり。今の知識的に、へ音記号からやり直しが要求されます。左手弾き始めたところでやめたのは痛かった。

とりあえず魔王弾きたい。あれは弾けると絶対楽しい。

何というか、好きとか嫌いとか良いとか悪いとか、余裕の生み出す産物だと実感しました。
本当にギリギリの崖っぷちまで来ると、そんな事考えていられなくて、ありったけの手を引っ張って現状打破するしかない。
本質的にぼく達は誰かを引っ張って立ち向かったり脱出したりするように出来ている。
そこに自我はないし、感情もない。それらよりヒエラルキーが格段に低い、より本能に近い次元。
だから感情を全ての場面に押し通そうとしても、自分を突き通そうとしても上手く行かなくなる。
それに気付かず嘘を吐き続けると自分が噛み合わなくなる。自分が破綻していく。
怒りたくても怒れないのは何も生まれないと知っているから。
何に怒っているか分からなくなるのは、理由が何も生まないから。
何も無いなら無いなりに、楽しんだやつの勝ち。そう思います。

ひょっこりひょうたんじーま 

2006年08月04日(金) 18時44分
お久しぶりです。今日の部活であまりの暑さにへばった以外は健康です。
アクティブダイエットを激しい運動の時に飲むと軽く死ねる。

久しぶりに会ったやつが元気でした。
やつれてる時と元気な時の差が大きいのは必ずしも良くはないだろうけど、極々個人的な意見を言うなら下手なこと言う心配が半減して、ほっとしたりして。

忙殺と充足は条件付きでイコールで結ばれていると思います。その場その場で充足を実感する事で初めて意味がつくのであって、後から振り返って、実はあの時が幸せとか満ち足りていた云々は比較しているだけではないかと。
それは証明にならない。
「今よりは少なくとも」だけが確か。
自己欺瞞と同じ仕組みな訳です。
人生今しかねぇよ、とか不良っぽく呟きたくなります。

そういえば福田恆存ですが親父殿から駄目押しで人間、この劇的なるものを読んでます。この段違いの読みやすさは如何に。

本を読むときスガハラは世界に入り込むというよりは、一つの意見を聞くという形で読むので、さぁ泣け!と言わんばかりの話よりこういうややこしい話の方がサクサク読めたりします。
涙ちょちょ切れる話も嫌いではないのですが、反応を期待されると少し引いて見てしまう。ええ、読書感想文がすばらしく苦手な小学生でしたとも。
そんな訳で本とか創作物を見て感動はしても泣いたことがないです。か、感動ポイントは分かるってば!
一度、我を忘れるほど世界に浸ってみたいものです。

エビータ見たい 

2006年07月31日(月) 8時31分
ミュージカルには何故かあまり縁がないわけだけれど。
ムーランルージュも見よう見よう思ってて結局見れなかったような。どうも忘れないうちにチケットを取らないとダメなようです。

先日家族で若沖展行ってきました。後半は若沖というか集まれ江戸時代の絵!みたいな様相を呈していますが、最後の屏風のコーナーが照明が次々変わる事で違った趣があって良かったです。
本人の絵も細密でとにかく描き方の幅が広い。構図も大胆で見てて飽きなかったです。
しかしいくら土日と言えど美術館混みすぎじゃないか?音声ガイドで止まっちゃって大変でした。
おみやげの埴輪マスコットと尾ヒレで立ってる金魚が気に入りました。

スガハラは基本的にまぬけ系かわいい路線に弱いです。どーもくんとか生茶のたまごっちとか。初めてつけたストラップがそれとか。ごつい携帯にたまごっちというミスマッチすら気になりませんでした。

巨大な文旦飴の箱を目撃しました。A6ぐらいは確実にあった。中に同じく巨大な飴が八つ入っているのか、あるいは箱が八つ入っているというマトリョーショカ人形のような細工がなされているのか全く分かりませんが、ともかくデパ地下に当然のように売ってました。やたらと気になるのでその内入手すると思われます。

苦戦してはいないけどさ 

2006年07月28日(金) 20時53分
降参の白旗を振るつもりでいたら、ついさっきのまだ諦めてなかったしぶとい自分が仕掛けた地雷に相手が当たってジ・エンド。
うっかり士気が上がってしまったものだから、攻勢に出る。
既に食料も弾薬もストック切れ、その場しのぎだけでかなり奥まで来た。退却先なんて遠すぎて戻ってる途中でやられる。だったら、ハイリスク・ローリターン、伏兵がいたとしても進むしかないだろ。選択肢なんて上等なものはとっくに無くした。
トンネルを出たら新境地、難所の雪山でも?あるいは補給地点でも?どうせ戦闘中なんだ、気休めなんて不要で、慰めなんていつか足りなくなっていくんだ。
下らないフラストレーションを手に切り掛かる暇があったら同じ事をされないように防げ。逃げてでも自分を守れ、そうしてから味方を名乗れ。
最初から皆手を繋いでるわけじゃない、そういう事なんだよ。

たまには殺伐とした表現を使って拡散気味な意識を集めてみたりもします。
一度失敗した人は往々にして何事に関しても後がないものです。

絵描きさんってすごい神経使う人で、そりゃ神経も尖るし弱りもしますよと知った一週間が終了して、この選択は後々の僕に対して全くのイレギュラーではないと薄ら実感しました。
ただでさえ神経が喘鳴を上げているのに、そんな神経無期限持久走みたいな真似ができるとは全然思っていませんが、塾という環境で自分で驚くほど素直に取り組めたので良い経験をしたと思います。

人が競い合う場所で、確かにそんな事を一瞬忘れるほど僕は没頭した。
なんてね。

親父から福田恆存を激しくプッシュされたので文芸評論を読んでいるのですが、さすがに難しい。
文章が、じゃなくて広範な予備知識を要求されるところが。日本の文壇事情と言っても案外知識が回らないものです。こういうのを造詣が深いって言うんだろうと思いつつ目下格闘中です。
くそ、まだニーチェやドストエフスキーの方が読みやすかったぞ。
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