枹当たり 

2008年06月23日(月) 17時56分

わたしにはわたしの幸せがあると信じているけど

わたしは、普通でいたかった


両親がいて、友達がいて
恋愛も失恋も全うにこなして

食うには困らない収入で
やがては普通に結婚をして
子供を産んで


何ひとつ、叶わない気がした


友達に囲まれて誕生日を祝われることも
別れや再会の度に涙ぐむことも



でもそれは全て

自分の所為だと解ってる



例え友達と呼べる程に親しくなっても
解り合えそうにない人間は切り捨てて

そこそこ親しい人間にも、虚勢を張って自分を大きく見せたがる


自分自身は、つまらない、ちっぽけな人間なのに

相手には、必要以上を求める



好きな人にさえ、もっと構って欲しいと一方的に要求する


想わなければ
想われることもないのにね








中身がそのまま返ってきた手紙は、父からの、無言の拒絶だ

ちょっと考えればわかったのに
僅かな望みに賭けたわたしがばかだった

わたしにはわたしの
向こうには向こうの人生があるのだ



嘘と欲で塗り固められたわたしには、もう汚くて人は触れはしないだろう


大きな声で泣きわめいても
誰も優しく頭を抱えてくれやしない




バチというのは
確実に当たるものなんだ



どうにもならない 

2008年06月21日(土) 10時16分

もう、いままでにないくらい
辛くて辛くて仕方ないのに


どうせまたいつもと同じ、と

思われてるにちがいない



死にたくてたまらないのに
なんで人生を投げ出すことができないんだろう



寝て 起きて

外へ出るために化粧をして


そんなのもう全部いやだ



薬も効かない身体だから

時間が解決してくれるのを
ただじっと待つしかない


理解なんてされなくていい


誰も本当なんかわからない




一歩、踏み出せたら
楽になるのに

わかってるはずなのに
足が動いてくれない


ぬるい手 

2008年06月20日(金) 22時31分

ここにいる意味はひとつもない


つまらない人間のまま
つまらない人生をすごす


なんとなく


ふらふら

ふらふら


わたしの発する言葉は
誰かの耳には届かないみたい


聞いてるふりは
すぐにわかるよ



死にたいというより

死んでも後悔しないと思った




いてもいなくても同じなら
もう全部終わりにしたいな



起きて食べて
動いて寝て



つかれた

いっぱいいっぱいだ





ぬるい手が
形を失う迄



捨てたのはどっち 

2008年06月09日(月) 1時26分

まずいな、と

思ったときにはもう遅くて



堰を切ったように
涙がこぼれ出した



何が心を不安定にさせているのかずっとわからないままで

この痛みを取り除く方法が
どこを探しても見つからない




 誰のせい?

 自分のせい?



犠牲になんてなってない

はじめから、三人ぼっちだ


流れる水 

2008年06月02日(月) 1時32分

お腹が空いて

ねむたくなって


なぜかわたしは生き続けようとしている



きっとこの先
大成なんかしやしないのに

僅かな望みに賭けてるんだ




ムダだよ

生きても




頭の奥で声が響く



重たい身体を持て余して

優しい人を求めてる



暗いところに墜ちてしまったら
またひとりで這い上がらなくてはならない


死ぬ勇気もないから
無理して生きるしかない


こういうの惰性って言うのかな


できる限り、楽に死にたい

きれいな状態なんかじゃなくてもいい

誰にも迷惑をかけず

楽に、楽に



そうすると

ひとつの事が頭を過る


死んでいった見知らぬ誰かも
こんな風に死ぬ方法を思いついたのかな


まがいもの 

2008年05月30日(金) 1時30分

別の誰かを好きでいることで
一番好きな人を好きになりすぎないよう注意している自分がいる



もう、依存はしたくない

みっともないわたしを見せるなんて嫌だ


弱い部分を見せる演技で満足する男の人たちを見て
わたしのうそが通じる現実にうんざりした



このうそや強がりが見破れるような男の人が現れたら、きっと骨抜きにされてしまう


まあ、現れないという事実をわかった上で思っているんだから
やっぱり悲観主義者だな

自分では楽観だと思うけど
他人からはそう見えないらしい




頂点にいる、揺るがない愛しい人たちがいて、貴方がいる

わたしはそうやってバランスを保つのだ

ずっと、これからも

異常な愛情 

2008年05月25日(日) 15時52分

一時的には、もうふんだんに好きだと思えるのに
長く一緒にいると、自分の気持ちがどんどん萎えるのを感じる

また、異性を愛せなくなってる自分に気付いて吐き気がした

嘘の言葉と仕草に騙されてる姿を見ると、どうしてもばかに見えて仕方ない

優しくないし
何もわかってないし

所詮は別の生き物同士、なんて
月並みな言葉が脳裏を過る



 身体と心の両方を満たし
 てくれる男の人が現れた
 ら幸せになれるのかもね



そんなのは、夢幻だ

叶うことのない、理想像




心だけは、いつも遠いところにあるみたい

似たような人種を、求めてる




手放す 

2008年05月24日(土) 5時10分

依存したふりと

愛してるふり?



別に、誰がいなくても
生きていけると思えてしまった


わたしが何かを創るうえで
力になってくれる人か
かかせない人以外、いらない




後戻りじゃなく

これは、前進だ



過去のわたしとは違う




 もっと高いレベルになれば
 それ相応の人達と
 物が創れるんだよ




やっぱり、成功してる人にはかなわないな


クリシェ 

2008年05月22日(木) 23時00分

何もかもが陳腐に見える




君といる時間が素晴らしくて

周りが色褪せちゃうんだ



本当に好きだと、自分から会いたいなんてこと、言えなくなる

あなたに合わせて動く

あなたのしたいことが
わたしのしたいことだから


高い窓から、弱い風が入り
部屋の空気を変えていった



早く

早く


時間よ流れろ



週末の夜に

わたしを連れて行って


赤い実が孕む 

2008年05月19日(月) 4時39分


自分を責めるのはやめよう



第一、わたしは道徳的でもなければ誠実でもない
些細なことで心に傷を負うなんて、自分をなだめるポーズでしかない


最悪の事態にはならない程度に
自由を楽しもう

無理をすればまたすぐに折れるからね


バイトを決めて
お金を稼いで
学校に行って
たまには遊ぶ



大丈夫。
何も問題ない

誰かの言動に惑わされたり
胸を痛めたりはもうしない


わたしは狡く賢くなったんだ

愛しい人のおかげでね








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