古文が解けなかった人へ。 

August 06 [Sun], 2006, 19:48
下の徒然草の古文ができなかったひとへ。

古文を読むときにすること。
・登場人物、動物を○で囲む。
(読むときに、常に誰の動作か、誰のセリフかを考える)
・「を、」「に、」「が、」「ば、」で区切る。
 ↑助詞―接続助詞
       (格助詞の場合は区切らない)

接続助詞……パンを食べた<が>、まだ足りない。

格助詞……パンが、食べたい。
       パン→体言(名詞、代名詞)


あとは、自分のカンと運を信じて頑張ってください。

古文……。これって無断転載だよねぇ; 

August 06 [Sun], 2006, 19:22
高名<かうみゃう>の木のぼりといひしをのこ、人をおきてて、高き木にのぼせて梢<こずゑ>を切らせしに、いとあやふく見えしほどはいふ事もなくて、おるるときに、軒長<のきたけ>ばかりになりて、「あやまちすな。心しておりよ」と言葉をかけ侍<はべ>りしを、「かばかりになりては、飛びおるるともおりなん。いかにかくいふぞ」と申し侍りしかば、「その事に候<さふら>ふ。めくるめき、枝あやふきほどは、おのれがおそれ侍れば申さず。あやまちは、やすき所になりて、必ず仕<つかまつ>る事に候ふ」といふ。
あやしき下<げらふ>なれども、聖人のいますめにかなへり。鞠も、難<かた>きところを蹴出<けいだ>してのち、やすくおもへば、必ず落つと侍るやらん。       (徒然草より)


*おきてて……指図して
*かけ侍りしを……かけましたところ
*あやしき下掾c…身分の低いいやしい者
*侍るやらん……申すそうです
*いかにかくいふぞ……どうしてそのようなことを言うのですか。


問題を解く前にチェック。
意味を書きなさい
・をのこ→
・いと→
やすき所の「やすき」を漢字にしなさい
・やすき所→

答え
・をのこ→おとこ
・いと→とても
・やすき所→易き所(易い=簡単)

問題
(1)「心しておりよ」の口語訳をかきなさい。
(2)「おのれがおそれ侍れば申さず」の「おのれ」とは誰か。
(3)「聖人のいましめにかなへり」の「聖人の戒め」にかなっているものは何か。


答え
(1)用心(気をつけて)しておりよ
(2)木に登らされた人
(3)あやまちは、やすき所になりて、必ずつかまつること

使用方法。 

August 06 [Sun], 2006, 19:13
このブログは月代空斗が個人的に解釈して書いてるだけなので、絶対正しいわけではありません。
もしも間違いや不明確な点がありましたら早急に報告してください。
また、月代地震が受験生ですので間違っている箇所が非常に多いでしょうがあらかじめご了承下さい。
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最後に、月代の知り合いでこのブログを教えられていない人は即刻立去り、二度とここへは出入りしないで下さい。
呼ばれていない人の訪問がわかり次第潰しますから。
まぁ中学生の権力なんてたかが知れてますけどね。
では。
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