お引越しのお知らせ 

2006年06月24日(土) 11時10分
大変遅くなりましたが、「空想パペット」は閉鎖になりました。

理由はいくつかあるのですが…
まあ、一番大きな理由は消えちゃったこと(汗)

あとは、「空想パペット」は以前に付き合っていた人との思い出のために作っていたから。
日向由希という名前も、その人を想って作ったHNだったから。

タカちゃんと付き合うようになっても続けようと思ったけど、
どうしても、どうしても、前の人がちらついてた。


だから、「空想パペット」とは、お別れ。


新しい場所は、「空想パペット」とよく似てます(苦笑)
さすが、同じ人物が作ってるだけあるわぁ。
ちょこちょこと、前のデザインなど引きずってる部分もあります。


でも、そこではもう、日向由希ではありません。
アタシの新たなスタートなので、新しい一人の人間として、接してください。


長い間サイトを応援してくださった方、見守ってくださった方、仲良くしてくださった方、
本当に本当に、嬉しかったです。
どうもありがとうございました。


お引越し 

2006年06月18日(日) 15時11分
実は、こそこそお引越し準備をしていたりします。
ここのブログもどうしようかなぁ。
ログとして残しておこうかなぁ。
・・・などなど、色々迷い中。

そんなことをやっていたら、
いつの間にかHPが消えていました。
最近パソコンをいじっていなかったので…びっくりです(汗)
色々な人にご迷惑をおかけして、申し訳ないです。


今はタカちゃんの家なので、今後の予定は改めて書きます。
メアドはまだ残しておくので、何かあれば左からお願いします。


急な話でごめんなさい。
でも、みなさんの応援はすごく嬉しかったです。
ありがとう、ありがとう、そして、ごめんなさい。

キラキラ輝く思い出の中で 

2006年06月08日(木) 23時04分
今日は1人で、日本で一番の図書館へ行ってきた。

途中までは平気だったのに、電車から降りた途端、次々と思い出が蘇った。
見覚えのある景色が広がっている。
そこらじゅうに、思い出が散らばってる。

『そういえば前にここで…』

そんなことばかり考えて、頭の中はいっぱいだった。


「そう言えばここ、初めて手を繋いで歩いたっけ。」ふと横を見ても、そこにタカちゃんはいない。
照れくさそうにアタシの手をとって、アタシの斜め前を歩いてたタカちゃん。

「ここでいつも、タカちゃん煙草吸うんだよね。」不意に姿を探しても、タカちゃんの姿はない。
当たり前だけど。

「前にあのデパートで、プレゼント買ってもらったんだ。」
「あそこのネットカフェで、何度もキスされたなぁ。」
「いつもあそこで、お昼食べてたんだ。」
「そういえば、電車で座ってても、手は繋いだままだったっけ。」


どれをとっても、キラキラまぶしくて。
キラキラした大事な思い出で。


涙が出てきた。
何度も、なんども。


なんでだろ。
別にタカちゃんと別れたわけじゃないのに、
これじゃあ、まるで別れてしまった後みたいだ。

でも、どんなに叫んでも、人は変わり行くものだから、
もうあの頃のタカちゃんには会えないのかな。
だから、こんなに悲しいのかな。


あまりにも悲しくて、切なくて、苦しくて、
タカちゃんに会いに行こうかと思った。
切符売り場に行くまで、迷って、迷って。

でも、会っても多分、アタシは笑うだけだ。
伝えようとしても上手く言葉に出来る自信もないし、伝えられる自信もない。
何が言いたいのかわからなくて、タカちゃんもイラつくかもしれない。
アタシですら、何をどうして欲しいのか分からないから。
だから、
冗談半分に「あの頃を思い出したよ」と笑いながら言って、
タカちゃんもその言葉を深刻にはとらえないで、
その話題は流れていくだろう。

だったら、1人でいい。
そう思って、自宅への切符を選んだ。


心のソコに残った想い 

2006年06月07日(水) 23時44分
意地を張って、ちっぽけなプライドを守ろうとして、過去にすがりついた。

タカちゃんがゲームに夢中だと嘆き、
愛情表現をしてくれないと泣き、
もう飽きてしまったのかと不安がる日々。

それでも、
学校で目が合った時、照れくさそうに笑う表情とか、
授業中に居眠りしてる時の、幼い寝顔とか、
愛犬を娘のように可愛がるところとか、
電話も、メールも、ささいなことで嬉しくなるのは、

ちっぽけなことなのに、嬉しくなるのは、

タカちゃんが、好きだから。
タカちゃんが、本当は、本当に、好きだから。


だから、いつか飽きられるんじゃないかって不安だった。
自分よりもゲームばかりで、悲しくなった。
愛情表現して欲しくて、仕方なかった。

もっとこっち見てよ。
もっとアタシを見てよ。


…アタシのこと、もっとたくさん、愛してよ。



心のソコに沈んだ願いは、不安や悲しみや淋しさに覆い隠されていた。
不安や悲しみは、毎日を辛くさせた。

タカちゃんのこと、好きなのに、辛い。
ううん、好きだから、辛いんだ。

好きすぎて、辛いんだ。
もっともっとって、欲張ってしまうんだ。



不器用なアタシは、一番大事なことを忘れていた。
タカちゃん、タカちゃん、愛してる。
言葉にするのが下手くそなアタシだけど、いつか届くかなぁ。
好きすぎて辛い思い。不安な思い。


いつか、届くといいなぁ。

トロトロした時 

2006年06月06日(火) 16時34分
昨日はあちこち移動してたなぁ。

午前中はボランティア。
午後は学校。
夜は実家へ。

由希の行動範囲も、広くなって来たなぁ。


……………

タカちゃんは今日、実習って言ってた。
でも、実習あがり(5時)の時間にメールしても、返事が来ない。

1時間たち、2時間たち…
だんだん心配になってきた。
友達とご飯にでも行ってるのかなぁ。
実習、まだ続いてるのかなぁ。
それとも…?

イヤな予感がよぎった。
モヤモヤしてる中、携帯が鳴り響く。
時刻、夜11時。

「ごめん、今起きた…」
「え?」
「風邪引いたっぽい…。今日の実習、休ませてもらったんだ。」

うぉ。予想外だ。

「そ、そうなんだ。大丈夫?」
「うんー。今週乗り切れば、なんとか…。」
「そっか…。」
「明日も、由希は自分家にいた方がいいかも。移しちゃうよ。」
「ん、まぁそれは、明日のタカちゃんの具合で決めるよ。」
「(笑)わかった。また連絡するよ。」

最後の笑い方が柔らかくて、キュッて会いたくなった。
短い電話は終わりを告げ、タカちゃんの回復を祈った。



…そして、今日。
今から会いに行きます。

研究室から電話してきたタカちゃんの声は、
なんだか怒ってる感じがした。

「今日、どうする?」
「ん、具合は?」
「大丈夫。」

サバサバしすぎだって。
いわゆる、「よそ行きの声」なんだけどね。
その後来たメールは、いつもみたいにお馬鹿さんだった(笑)


『明日も、由希は自分家にいた方がいいかも。』
昨日のキミの言葉は、どこまでが本音だったのかなぁ。
全部本音なら、それはそれで寂しいな。

アタシだけ、会いたがってるなんて、ね。

幸せメッセージ 

2006年06月06日(火) 12時22分
ああ、なんかなぁ。
応援してくれる人がいる。
それが、どうしようもなく嬉しかったよ。

心にふわんと入ってくるメッセージ。
思わず、泣きそうだった。

心から、ありがとう。
ここで思いを吐き出せて、よかった。

ネェ、知ってた? 

2006年06月05日(月) 0時33分
週末はずっと、一緒にいたね。
金曜日はどうなることかと思ったけど、タカちゃんは優しかった。

一緒にゲーセンへ行って、ゲームをしたよ。
アタシが太鼓の達人をしてるカップルを眺めてたら、
「由希、やりたいんだろ?」って言って、一緒に遊んだ。

誕生日ベアのパジャマを買ってくれた。
「クマのパジャマ見つけたよ!由希のパジャマとお揃い!!」そういって、買ってくれた。
「色々あるんだなー…」そう呟くと、自分まで欲しくなったみたいで、タカちゃんも自分用のクマを買ってた(笑)

帰りがけにコンビニ寄ったけど、やっぱりゴムは買わなかった。
別にいいやって思ってた。
もう、考えるのは、よそう。

でも帰ってから、タカちゃんが突然
「お腹すいたから買い物ついでに、アレ…買ってこようかな。」と言い出した。
正直、驚いた。
「なんで、突然?」
「由希の若いからだを満足させなきゃいけないからね(笑)」なんで、正直にHしたいって言わないの。ばか。

一緒に「春の雪」を見た。
よく分からない主人公に、やきもきした。
手が届かなくなってからもがくなんて、馬鹿だ。

「眠くなっちゃったね…。明日にしようか。」
あくびまじりに、タカちゃんが言った。
「じゃあ、寝よっか。」あえて、ナニがとは聞かなかった。

でも、まだ寝る準備が出来てないのに、タカちゃんが電気を消した。
「あれ。」本当に、あれって感じ。
タカちゃんの本心がどこにあるのか、分からないよ。
本当、素直じゃない。

何度も突き動かされて、息が切れた。
ドキドキしすぎて、クラクラした。
それでも、タカちゃんは動き続けた。
唇に、首に、胸に、キスを繰り返す。
いつもより、大きな声が出て、自分でも驚く。

汗ばんだタカちゃんの背中に両手を回して、肩にかみついた。
涙で視界がにじむ。

タカちゃんが、もっとアタシに、夢中になればいい。
アタシの身体を、食い尽くしてくれればいい。
全然求められないよりも、求められ過ぎる方が安心する。
アタシにはそれで、丁度いい、のに。

ねぇ、知ってた?
アタシ、ずっと、こうして欲しかったんだよ。

たったヒトコト 

2006年06月01日(木) 23時42分
「今から行こうかな」

電話越しに聞いたキミの言葉
嬉しくて、つい、はしゃいだ

今日、色々あったんだ
いっぱい話したいことがあるんだよ

それが例え
キミからしてみたら軽く言った言葉だったとしても
冗談だったとしても

アタシにとって一時の喜びに過ぎなかったとしても

本当に嬉しかったんだ

白く空へと消えてくケムリ 

2006年05月31日(水) 18時33分
生まれて初めて煙草を買った。

万が一吸う時がきたら、絶対これにしようって決めてた銘柄。
薬局で100円のライターを買った。

法律は許してくれているのに、罪悪感がいっぱいだった。
見つかったら、怒られる。

でも、ここまで追い詰めた原因の一つが、キミなんだよ?

タカちゃんの見よう見まねで、
銀色の紙を取って、一本取り出した。
息を吸いながら火をつける。
そうじゃないと火がつかないんだって、教わったことがある。

煙を吸い込むのが怖くて、吸ってるんだか吸ってないんだか分からなかった。
でも、灰の落とし方も、消し方も、タカちゃんを真似た。
部屋に残った煙の匂いも、タカちゃんが吸った後と似てた。

ほら、一緒だね。
こうすれば、一緒にいるみたいだね。



通じ合えない気持ちは、胸にしまっておくと痛い。
作り笑顔は、タカちゃんから、本当のアタシを引き剥がした。
どんどん、タカちゃんから遠ざかるよ。
どんどん、タカちゃんが遠くなるよ。

あんなに近くにいたのに。

淋しい、ね。

クロスに託した願い 

2006年05月30日(火) 17時48分
嫌なことがあったわけじゃなかった。
ただ、心の中がざわつく。
時期的なものなのか、体調の問題なのか、何なのかは知らない。

自分を責めるのも、
相手に気づいてもらおうとするのも、
疲れちゃった。

だから、これ以上嫌なことがないように、
これ以上ざわつかないように、
首から下げたのは、クロスがモチーフのネックレス。
付き合う前、タカちゃんがくれたもの。
大好きだった頃のタカちゃんが、くれたもの。


…今も、好きだけど。
…疲れてしまったよ。
…限界かもしれないよ。


…タカちゃん。