Orchestre Tamouh

July 21 [Mon], 2014, 18:56
更新を忘れないうちにもう一件。

今度は正真正銘のモロッコのミュージシャン!!
たぶん、モロッコ産で間違いないと思う!

なぜそんな曖昧かと言うと、
マラケシュのフナ広場のスークにあったCDショップにて
思わずジャケ買いしてしまった謎のオッサンだから!

でも、そんな謎のオッサンに触れる前に、まずはモロッコ思い出話から。

旧市街などを歩いていると土産物屋のオッサンやら、
道端で暇そうにたむろっているオッサンどもが
「コンニチハー、ヨーコソ、モロッコヘー」
と日本語で声をかけてきてくれるんですよ!

ちょうどラマダンの時期だったので真昼間の道端に
飲まず食わずでいるのはかなり辛いはず。
そう、ここはアフリカ!!
日差しが本当に強くて肌に突き刺さって痛い(>_<)
そう、ここはアフリカ!!
もうね、すんごい乾燥してるのよ(>_<)

そんな状況でも日本語で健気(?)に挨拶してきてくれるので、
ここは礼儀正しい(?)日本人としてきちんと挨拶を返さねば!
そう思ってニコッと微笑んで「こんにちは、ありがとう」と答えると、
挨拶してきたオッサンどもが照れるのよ。はにかむのよ。
自分から声かけてきたのに、日本人女子に微笑まれて照れておりました。
私もけっこういい歳なんですけどね〜、
やっぱりここでもモンゴロイドは若く見えるのかしら(^▽^;)

モロッコでは私もまだまだダマせるっ!
この言葉を生きがいにして、今後の人生を過ごそうかと思ってます(笑)

さ、本題に戻りたいところなんですが、
冒頭でお伝えしたとおり、今回のミュージシャン、謎なんです。
ネットで調べても映像はたくさん出てくるけど、この人自身の詳細一切なし。

シャアビの演奏家でTamouhというお名前だというくらいです。
映像を見ていると結婚式とかイベントで主に演奏活動しているのかなぁ、
という感じです。
でもアルバムは出していて、
私がジャケ買いしたのは「botola jabalia」というアルバム。
Amazonではそれ以外のアルバムがダウンロード購入できます。

シャアビ音楽に詳しい方、この方が有名な方なのか教えてください!



Mike Massy

July 21 [Mon], 2014, 16:28
はーい(^O^)お久しぶりでーす。

生きてまーす(-ω-)/
なんとなく惰性で生きてまーす。
たぶん慣性の法則とかで生きているのだと思いまーす(笑)
なんか、こうね、ブログを更新する気力がなくてですねー^^;
しかも久しぶり過ぎて、更新の仕方も忘れてた・・・orz

放置しまくっていたら、そのうち勝手に運営側でブログを削除してくれたりするのかと思いきや、
自分で退会しない限りは残るんですね。
それを考えると自分が死んでもブログとかSNSのサイトってほぼ永久に残ってしまうのかしら?
なんかそう考えると怖いですよね^^;
でもそのうち、コソッとこのブログを削除しようかと考えております。

さぁ、久しぶりの更新なので、まずは最近知った衝撃の事実から。
童謡「クラリネットをこわしちゃった」の歌詞に出てくる
オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ
って、フランス語だったんですねー!?

ウィッキー(wiki)さんによるとこう書くもよう。
Au pas, camarade / Au pas camarade / Au pas, au pas, au pas

これって一般常識なのでしょうか?今まで全く知りませんでしたよ。
私はてっきりクラリネットを壊してしまったことを
お父さんに叱られるという精神的プレッシャーから、
少年が奇声を発している歌だと子供の頃からずっと思っていたんですけどね〜。
違ったようです。残念なり。


はい、では、久しぶりの更新いってみよー!

実は6月下旬から7月初めまでモロッコに旅行に行ってきました。
(その前にインドにも行ってきたのですが、インドを語るにはエネルギーが必要なので省略)

で、この話ぶりから察すると、モロッコのミュージシャンを取りあげると思うでしょ。
そこは久しぶりの更新なのでサクッと裏切ってー
レバノンのミュージシャンをご紹介(笑)

モロッコへ行くのにカタール航空ドーハー経由で行ったのですが、
その機内の中で「せっかくだからアラブ音楽でも聞こう」とあさっていたところ
アラブ音楽の項目の中に「アヴァンギャルド」なるものを発見。

え、今どきアヴァンギャルドって・・・と、その死語にひかれてチョイス。
チョイスしちゃいましたよ、謎のアラブ青年のアルバムを!!

そして、もちろんキターーーーー(≧▽≦)

1982年レバノン産のMike Massy。
役者としても活躍しているもよう。
そして現在はベルギーに住んでいるのかな?
アラブ音楽をルーツにクラシックやジャズの要素なども加えて
新世代のアラブ音楽を作り出しています。
その辺が「アヴァンギャルド」という項目に分類にされてしまっているんだわねぇ。
アラブ歌謡にどっぷり浸っているアラブ・オッサンたちからは
きっとそう言われちゃうよねぇ。
「最近のわけぇのは、アヴァンギャルドだな」ってさ。

かと言って、視点を変えてヨーロッパ・サイドから見てみると
もう少し若いんだから冒険してもいいんじゃない?
もう少しゴリゴリとしたアラブ色を出してもいいんじゃない?
と、もしかしたら少しもの足りなさを感じる人もいるかもしれないです。

アラブ視点で見るか、ヨーロッパ視点で見るかで
彼の印象が変わってくるかもです。
でも、その辺は好みの問題かしら。

私はアラブ視点で見たので、
モロッコへ向かうテンションとも重なってとっても好印象。
今後の活躍にも期待大!

Amazonではダウンロード購入しかできないので、
どうしてもCDで欲しいという方はCDbabyのサイトで購入することができます。
注文すれば2週間くらいで届くと思いますので、
そちらをチェックしてみて下さい。



「Tannoura Maxi:heels of War」という
レバノン映画のサントラを手掛けていて、
その中の一曲。

Martin Frost

January 10 [Tue], 2012, 1:18
明けましておめでとうごさいます。
忙しいような、忙しくないような、そんな微妙な日々を過ごしておりまして、
すっかり更新をサボってしまいました。
グルジア旅行の写真もアップしようと思いつつ、
なんだか面倒になってしまい後回し中(-_-;)
とりあえず本年も細々とこのブログを更新していこうと思いますので、
よろしくお願いしますm(__)m

さて、新年一発目は・・・・・
前日まではトルコのちょい悪オヤジにしようか、
それともフランスのイケ面オヤジにしようかと考えていたのですか、
なんだか妙にインパク大な人を見つけてしまったので予定変更。

今回取り上げるのはスウェーデンのクラリネット奏者Martin Frost!
実は数時間前に偶然この人を発掘したばかりのホヤホヤ。
なんでしょうね、この人は!
踊りながらクラリネットを演奏しちゃうんですよ。
しかもコンクール優勝歴ありで演奏上手いっ!

日本にも何度か来日しているようで、あのN響とも共演しているようです。
Youtubeを見ているとローラースケートで滑りながら
クラリネットを演奏している映像なんかもありましたよー。

上手いのか下手なのか、違う意味で誰も止められない絶妙なダンス。
「その振り付け自分で考えてるの?」等、突込みどころ満載ですが、
エンターテイメントと遊び心いっぱいで面白い人ですよね。
まだ発掘したばかりのアーティストで私もCDを持ってないから、
注文しないとな〜。
そして、新年早々こんな面白演奏家を見つけられて幸先が良い感じ。
今年一年も良いミュージシャンを発掘できそうです(^・^)


まともな演奏映像もどうぞ。
モーツァルトのクラリネット協奏曲

Bayar Shahin

December 01 [Thu], 2011, 21:39
グルジア旅行の楽しかった思い出に浸り続けている昨今、
現実の厳しさに泣けてくる今日この頃のsnarkです。
あーグルジアに帰りたい!、ていうか日本に帰ってきたくなかった(T_T)

グルジア・ブーム最高潮の今。
やっぱりグルジアのミュージシャンを取り上げないとねってことで、
今回取り上げるのはBayar Shahin。
案の定、この人の具体的な詳細はネットで調べても不明。
でもAmazonでMP3でならアルバムを買うのことは可能です。
その程度には有名な人ってことでしょうか。

どうもグルジア語だけでなくトルコ語でも歌っていたりしているみたいなんですが、
残念ながら私にはその辺の言語の区別がつかず・・・。
トルコ系グルジア人?もしくはグルジア系トルコ人?
ま、隣りの国ですからね〜。
トルコからグルジアにかけての黒海沿岸地域の音楽をベースにやっているという感じだと思います。

まずは私の大好きなグルジアの民族衣装&伝統楽器のミュージシャンたちとのコラボ映像。
でも、なぜか本人は一番冴えない普通の格好をしてる(^_^;)
スキンヘッドの人がArchil Chotashviliという人みたいですが、
こちらはさらに輪をかけて詳細不明のグルジアのミュージシャン。
二人とも歌うまいですよね。



うーん、素敵ですねー。もちろん民族衣装が(笑)
民族衣装がワッサワッサという点で個人的にポイントが高い映像です。


でも・・・

私がこの人のファンになったきっかけは実はこの映像↓↓↓



どうですか?この映像!!
素敵過ぎるでしょーーー!!!

これ、インド映画のダンスシーンにBayar Shahinの「dari duri」という曲を勝手に合成したもの。
まるで始めからこの曲で作られたかのような見事なシンクロ具合!
特に後半の踊りの盛り上がりがツボです。
この映像とこの曲が合うってよく気づいたと思うよ。
この映像を作った人と友達になりたい(笑)
そしてやっぱりグルジアはアジアなんだなーと感じる合成映像でもありました。

アルバム「Nalia」に上記「dari duri」が収録されてます。

グルジア Old Tbilisi

November 23 [Wed], 2011, 21:27
10月末から11月始めにかけて10日間ほど旅行に行ってきましたー!
旅行の片づけやら、お土産配りなどようやく終えて一息ついたので、
久しぶりのブログ更新。

さて、どこへ行ってきたかと言うと・・・



グルジアー!!!!!




ついに行ってしまいましたよ、グルジアに!
ここ数年憧れ続けていた国。

「グルジアが好き」という共通点で仲良くなった友達に誘われて、
その友達の知り合いの日本在住のグルジア人の方と一緒に行ってきました。
まさかこんなにも早く行く機会に恵まれるとは思っていなかったので、
今でも自分がグルジアに行ってきたなんて信じられないくらいです。



グルジアは本当に景色が綺麗で、
そして人々は素朴で、
私が思い描いていた通りの素敵な国でした。

でも大抵の日本人はグルジアがどこにあるのか、
それ以前にコーカサス(カフカス)地方がどこにあるのかも知らない人がほとんど。
本当に素晴らしい文化や古い歴史がある地域なのに、
マイナー過ぎるのが悲しいです。
でもこのまま素朴なままの国でいて欲しいという勝手な願望もあって、
メジャーに成りすぎるのもちょっと嫌だなと思ってしまう複雑な心境・・・。

グルジアは旧ソ連から独立してから内戦・民族紛争へ突入。
2000年代に入って今の大統領に変わってから
ようやく安定した生活が出来ると思った矢先の3年前、
2008年に「南オセチア」をめぐってロシアと戦争勃発。
現在もロシアとの関係は修復せず国交断絶状態。

まだまだこの先、何が起こるかわからない油断のできない情勢の国です。
「来年の今頃はもう自分は内戦に巻き込まれて死んでるかもしれない。
そんな状態がソ連から独立してずっと続いてました。
私は何があっても動じません。それだけたくさんのことを経験してきたから。」
と、今回旅行を案内して頂いたグルジア人Mさんの言葉が印象的に残ってます。
いつまでも今のような平和な暮らしが続くことを願わずにはいられません。


今回の旅行の写真を今後このブログで少しづつアップしていく予定。
命懸けで崖っぷちを歩いてアゼルバイジャンにビザ無し不法入国したりと、
変な所に行ってきたりしたので・・・(笑)
さらに今回はトルコ航空イスタンブール経由で行ったので
帰りに少しだけイスタンブール観光もできました。
そこで面白いミュージシャンのCDをゲットしてきたので後日ご紹介します!
P R
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ワールド・ミュージックとフィドル系音楽を聴くのが趣味。 個人的に気に入ったミュージシャンを勝手に紹介。 週一アップを目標にしてますが、時々サボります。 08年末からカフカス地方(主にグルジア)の伝統舞踊・音楽(レズギンカ)にハマってます。 踊りの種類がだいぶわかってきたので、このブログでも少しづつ取り上げていく予定。