はじめてのえいが3 

2005年07月26日(火) 5時28分
それから、映画を見てる間、ポリポリという音がずっとしていて、みんなポップコーン食べすぎだよーと思っていた。ほんにすんごい音なんだもん。
そして、あー面白かったーと一息ついて映画館を出ようと席を立ったとき、何かの違和感に気付いた。
映画館の絨毯は赤色だったのにいつの間にか白くなってることだった。なぜ?現に私が立ってる絨毯は赤色のままなのに。なぜ?
そこでボゾが一言、「みんなヒマワリの種を捨ててるんだよー。
驚愕。そこで何かが繋がった感じがした。

そう、さっきまでポリポリしてた音はみんなが一生懸命ヒマワリの種を食べてた音だったのである。
2階の縁から1階を覗いてみたら、そこは案の定白い絨毯に変化していた。
唖然としつつも、一人一人が自分の袋にごみを入れたらこんなことにならないのにーと思い、ボゾにそう言ってみたら、「後から掃除機でいっきに片付けるからいいんだよ。」って。
横には、掃除機を持った掃除の人が待機をしていて、まだ映画館に残っている私たち2人を不思議そうに見てる。なるほど。
いや、でもねー一人一人が・・・と言いかけたけど、これはビルマの考え方なんだと納得することにした。

今でも映画館を見ると、あのヒマワリの種一面の絨毯が私の頭に蘇ってくる。
また、ヒマワリの種を中華街で発見してもあの絨毯のイメージが真っ先に浮かんできてしまう。

はじめてのえいが2 

2005年07月26日(火) 5時26分
そして、いよいよ映画が始まりだした。
その前に新しい映画の予告みたいなのがあって、皆ゲラゲラ笑っていたので、ビルマ人は面白いのが好きなんだなぁとぐらいに思っていた。
しかし、その後の2時間、そればっかりだとは予想もしていなかった。
とにかく、笑いのネタが多い・・・というか、映画を作る重点はそこにあるみたいだった。
なんでも面白可笑しくしてしまうのが、ビルマ人である、と結論づける強力な証拠となった。
私は、ビルマ語がほんのちょっとしか分からなかったんだけど、ストーリーなんて全然関係なかった。ここでは、ストーリーが重要なのではなく、笑いが重要だったので、言語と言うものは全くと言っていいほど、関係なかった。

恋人たちが夜隠れて会ってる時に親に見つかったり、田舎者が都会に出てきてボラレたり・・・とそんな調子である。そんな単純なストーリーでハッピーになれてしまうビルマ人の純粋さ(?)にビックリした。

はじめてのえいが1 

2005年07月26日(火) 5時20分
映画館が常に込み合っているのを毎日見てきて私も映画が見たい!と常に思っていた。
でも、システムが全くわかんない。
ということで、日本語が喋れるボゾと一緒に行くことにした。

席は、600、700、800、1500チャットぐらいのがあって、
1500チャットはどうやらスペシャルシートだという。(後からカップル席だと判明したが。)
スペシャルなんていらないよーと言って、700チャットの席を買い、いざ映画館へ。
入ったところにお菓子を買うところがあるんだけど、もちろんポップコーンなんていうものはなく、ボゾがお酒の友風のビーフジャーキーを私に勧めてくれたので、何となくそれを買った。(が、後からそれにはまった。)

席は2階(何故か1階と2階に分かれていて、スクリーンは2階の目の前。1階の人はどうやってみてるんだろ・・・・)の一番前で、かなり見やすかったです。

10分ぐらい待ってると、電気が消され、いよいよ始まるのかーと期待。
が、その前にビルマの国旗がスクリーン上に映し出され、おっなんだこれ・・・日本とは違うなーと思っていたら、いきなりボゾに「立って」と言われ、腕をつかまれた。
しかたなく立ってみたら、周りの観客は全て立っていて、日本と違うスタイルを目の当たりにし、これは軍政が強制しているのか・・・・などと考えていたら、またボゾに腕をつかまれて、「ハイ、座って」と言われる。周りを見ると皆もう座っていた。まだ、前に国旗写ってるのにさ。私はてっきり国歌でも歌うのかと思ってたのに・・・。
結局5秒ぐらいしか立ってなかった気がする。なんだったんだろ、あれ。

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