「良い子」と「悪い子」

September 05 [Fri], 2014, 17:51
もし、私が言わなかったら…
私が我慢してたら…
どうなってたかな…

そう思うときがある。

被害者が必ず通る道である。
特に家庭内の問題は、必ず考える時期がある。

既に家庭内別居で金に執着したグチグチうるさい母に、何年も仕事もせずアニメやゲームだの半ヒキニートだったので

私の場合は考えるのも無駄なようだ。
既に家庭崩壊していた。

当時「仕事探さないの?」とか「無職でしょ」とか私が言うと、なぜか母に怒られた。
「勉強している、学生だ!」と。
しかし勉強している姿などなく、通信課程でもなさそうだったが…

ヒキニートになったのは、母が悪い。
いつもの自己判断で「父の会社に入れてもらえる」と吹き込んだからだ。
コネ入社など非常識である。

それを当然のように、後から父に言ったのである。
答えは、NG。「父親のくせに云々」と罵倒されたらしい。

その頃には『新卒』の称号も無く…母を信じてしまった為に、無職となった。
逃げよう、自立しようと思わなかったのだ。

私がどうこう言うとっくの昔に、鬱病なり適応障害なり持っていたかもしれない。
そのへんは「母親に縛られた可哀想な人」と思うよ。

母にとって、
私は社交的で自己主張など自我が強く「幼い頃は良かったのに、言うこと聞かない可愛くない娘。悪い子。」
兄は内向的で大人しくて友人の有無不明で放課後すぐ帰ってくる「言うこと聞いて、可愛い息子。良い子。」

母の言うこと聞いて育った「良い子」は自立できないまま30代となった。
母の言うこと聞かずに育った「悪い子」は一時期ではあるが実家からでて自立した生活を送り、精神障害と判明した今でもまだ自立しようともがいている。

私はいまフラッシュバックや後遺症による「母親に縛られた可哀想な人」の状態にある。
それを「可哀想だった人」にするために治療を受けている。
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