「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」
2004年09月26日(日) 13時44分

あたしはエッセイ
を読むのが好き
他人がどんな生活を送っているのかすごく興味がある。
反面自分の生き方に自信がないとも言う

とにかく、誰かの考えや生き方を知るのは好きで、
あたしの好きな生き方が描かれているエッセイは、とにかく繰り返し読む。
タイトルの「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」もその中の一冊。
著者は村上春樹。私はこの人の小説も好きだけれど、エッセイも結構好き。
この本はシングル・モルト・ウィスキーの故郷、アイラ島やらアイルランドを訪れて、
ウィスキーの魅力や、その土地の魅力を奥様の写真と共に伝えている一冊です。
あたし自身は、ウィスキー自体はあまり飲めなくて読めば読むほど悔しい思いになります(笑)
以前、お付き合いしていた人がウイスキーが大好きな人で、
あたしも真似してラフロイグとかボウモアとか飲んでいました。
その時は、いつかこの人と一緒にアイルランドでこんな旅をしてみたいと強く思っていましたね。
この本はあたしに「何かを食すために、旅をする」というテーマを与えてくれた本です。
それまでは旅行はそれほど興味なかったんだけど、その土地に行って、その土地のものを食べ、その土地の酒を飲み、その土地を知る、という楽しみを教えてくれました。
機会があったらぜひ読んでみてください。
ちなみにあたしはいまだにウイスキーは苦手です。
歳を重ねれば、飲めるようになるんだろうか?
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ってことですね。





