12認知症支援2

September 08 [Mon], 2014, 21:03
12認知症支援2
今日は、地域でできる支援方法を紹介します。
おさいふが関係しているんです


認知症の症状として、小銭が上手く使えなくなるということがりお財布がパンパンになるほど貯まるということがあります。スーパーマーケットやコンビニなどで気が付くことがありますね
近所の方で最近小銭が増えているな〜とか、お札しか使わないなぁ〜という方がいたら何気なくファミリーに声をかけることもできるかもしれませんねそのためには、日ごろからの地域付き合いが大切ですね

そのほかにも、パックされている商品を開けてしまったり・レジで精算をせずにお店を出てしまったり・・・
ご本人は悪気があってやっている行動ではありませんが事件とされること多くあります。

大切なのは、認知症に早く家族や支援者が気付くこと
そして、適切な支援を行うことが重要となります認知症になってしまったから、家に引きこもる・施設に入れるという選択だけではなくヘルパーを上手に使って買い物へお出かけしたり上手に介護サービスを使用することをおススメします

11認知症支援1

September 01 [Mon], 2014, 20:37
11認知症支援1
街で認知症の方を見かけた!!しかし、どうお声をかけて良いのか分からず・・・
という方いませんか?

認知症という言葉はさまざまな場所で耳にするようになりましたが、認知症と一言で言ってもさまざまな種類が存在します。

脳の神経細胞の異常が原因。脳梗塞などの血管異常が原因。脳炎や腫瘍、外傷が原因などさまざまです。


いわゆる徘徊という方がいた場合・・・
必ず理由があり目的があります。しかし、しばらくするとその目的が分からなくなってしまったり帰り道が分からなくなり迷子となってしまいます。

認知症の方を家族や福祉サービスだけで支援するのではなく地域で支援できることが今後必要となってくるでしょう

変な格好をしている
脇目も振らずに歩いている
普段いかないような場所でウロウロしている
あれ?と思うような人を見かけたら、認知症の可能性が高いです。
顔を見ながら、穏やかな口調でさりげなく声をかけてみてください。
何気ない会話を行い警察などへ相談をしましょう!!
参考:マハロのいろ41号

マハロのいろ41号にて地域で取り組む認知症支援コラムを発行しております。

読みたい!!という方は、maharonoiro(アットマーク)e-mail.jpまでご連絡ください。
JPEGデータを送らさせていただきます。

10認知症≪地域支援≫

May 05 [Mon], 2014, 14:22
10認知症≪地域支援≫
2005年4月からスタートした「認知症を知り、地域をつくる10か年」構想を紹介します
まず、2005年「認知症をしる」1年です。
認知症の特徴、自分らしく暮らせること、予防に有効と思われること、認知症になったのではないかと思ったときの対応、なったときの対応、認知症の人の暮らしを地域で支えることの重要性と可能性
2009年(中間年)
認知症について学んだ住民等が100万人程度に達し地域のサポーターになっている。
認知症になっても安心して暮らせるモデル的な地域が全国各都道府県でいくつかできている。
2014年
認知症になっても安心して暮らせる地域になりましたか

もう10年も経ってしまいましたどんどん増えています
それと同時に認知症の方が関連する事件・事故も増えてきています。
正直、現在の日本では認知症を知り、理解している人々はまだまだ少なくもっと地域で支援が必要な気もします。
次回はどんな支援ができるのか具体例を紹介します。

9認知症高齢者

April 28 [Mon], 2014, 14:12
9認知症高齢者
平成27年250万人・平成37年323万人、ピーク時には400万人と言われる認知症高齢者今後ひとり暮らしの在宅認知症高齢者の暮らしをどのように支えていくのかが課題です。

今回は”認知症を知り地域をつくる”キャンペーンを紹介します
認知症サポーター100万人キャラバンによる住民・職域・学校講座
認知症でもだいじょうぶ町づくりキャンペーン2006
認知症の人「本人ネットワーク」支援
認知症の人や家族の力を活かしたケアマネジメントの推進
認知症予防と早期発見による継続的な地域ケアマネジメントシステムの構築
介護サービスの質を向上させるための人材教育
認知症の人の権利を守り尊厳を支える取り組み   など

私たちにできることは?
地域でどんな支援ができるのか考えてみましょう

8介護保険

April 21 [Mon], 2014, 10:51
8介護保険
今回は、日本の介護保険制度について紹介します。
近年、核家族化が進み高齢者の単独世帯が増えてきました
また、介護する側の高齢化も進み≪老老介護≫という言葉を耳にするほどです。現在では、介護者の50%以上が60歳以上になってきているようです

高齢者の医療費が増加して医療保険の赤字が進んでいます。
医療保険の赤字解消などが必要となり、介護保険制度が平成12年4月に施行されました。

介護保険制度は、
40歳以上の方(被保険者)が保険料を支払い、介護が必要となったときにサービスを利用するという社会保険制度です。介護保険は、市町村(保険者)に申請をして認定を受けます。その後、サービス提供機関を自由に選択して契約し、サーボスを受けます。

原則、9割保険者。残りの1割を利用者本人が負担します。

大切なのは、保険者に申請をして認定を受けなければサービスを利用することはできません。
老老介護が進み「ネットでサクッ」と事業所を検索できない方へのサービス提供や情報提供が課題の1つとなっています。特に家族で介護をしている方へ情報を届ける(ケアマネ・ヘルパーなど)福祉従事者の知識や情報収集も課題の1つです

7補助犬

April 14 [Mon], 2014, 15:13
7補助犬
補助犬と聞いてみなさんはどんな犬を想像しますか?
盲導犬警察犬・・・

働く犬=補助犬ではありません

身体障害者補助犬と言われ、盲導犬介助犬聴導犬とよばれる犬のことです。

盲導犬
目の見えない人、見えにくい人が街なかを安全に歩けるように、段差や曲がり角などを教えます。

介助犬
手や足に障害がある人の日常の生活動作をサポートします。落としたものを拾ったり、ドアを開けたり、スイッチを押したりします。

聴導犬
耳が聞こえない人、聞こえにくい人に、生活の中の必要な音を知らせます。玄関のチャイムの音、ファックス着信音などを聞きわけます。

まだまだ広く理解されていない補助犬。お仕事中の補助犬に以下の行為は絶対NGです

補助犬におやつを与える

補助犬に触る

お仕事中の補助犬に話しかけるのではなく、ユーザーが困っている場合はユーザーにお声をかけましょう

6オストメイト対応トイレ

April 07 [Mon], 2014, 9:29
6オストメイト対応トイレ
みなさんこのマークをご存知ですか


病院や福祉施設はもちろんのことデパートでも見かけることが増えてきました【オストメイト対応トイレ】です。
直腸がんや膀胱がんなどで臓器に障害があり手術により人工肛門や人工膀胱の排泄口を造設した人をオストメイトと言います。

オストメイトの人は括約筋がないため便意や尿意を感じたり、我慢することができません。そのため便や尿を溜めておくために腹部に袋(パウチ)を装着します。

●愛知県名古屋市のデパートのトイレ

●地下鉄のトイレ

5夜は音が止まる

March 31 [Mon], 2014, 15:34
5夜は音が止まる
街で見かける音響付信号機

青色になるとメロディーとか擬音(カッコー)というような音が鳴る信号機。信号の色が見えなくても青色に変わったことを知ることができるわけですが、24時間なっているのではありません。

夜の8時頃になると「騒音」とされ音が止まってしまいます。

見えない方たちにとって音響付信号機は判断材料の1つになるものです。そんな音が止まってしまうと目の前の信号機が青なのか赤なのかを周囲の音を頼りにするしかありません。

しかし、夜間は日中に比べると人も車を少なく判断する音が少ないだけでなく、交通量が減りスピードを出す車が増えてしまうのでとても危険な環境となってしまいます。

とある国では24時間なっています。騒音にならない音が鳴るからです。
2003年度に警察庁は擬音式に統一するよう通達を出しました。今後、日本でも24時間知らせてくれる音響付信号機が増えると嬉しいです。

4視覚障がい者支援2

March 24 [Mon], 2014, 14:07
4視覚障がい者支援2
視覚障がい者支援1【基本姿勢】に続いて今回は、してはいけないことをご紹介します。

基本的に、視覚障がい者の動きを制限しないことが大切です。
NG4ポイント
@引っ張って案内する
非常に不安で恐怖感を与えてしまいます。
A携行している白杖を引っ張る
白杖は身体の一部です。
B後ろから押して誘導する
C一時的に待ってもらうときには、空間に放置する
自分がどこにいるのか分からない状況は非常に不安な気持ちになります。
一時的に待っていただく場合は壁や柱などに触って待ってもらいましょう。

狭い道路など一人しか通れない時は、一列になってご案内します




こんな時も押す・引っ張るはNGです。

【マハロの思いやり】
視覚障がい者の方にとって指は点字を読んだり、物を確認したりとっても大切。
指をけがしてしまうと日常生活で大きな支障がでてしまうこともあります。
実際に視覚障がい者の方に確認してもらいたい時などは手の甲で案内します。

3視覚障がい者支援1

March 17 [Mon], 2014, 0:26
3視覚障がい者支援1
困っている視覚障がい者の方へどのように声かけをして、どうようにお手伝いしてよいのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか
今回は同行援護従業者養成講習で習う基本姿勢をご紹介します。

まずは【あいさつ
突然コチラですよ!!と腕をつかまれてしまうとビックリしてしまいます。
正面に立ち「こんにちは、お困りですか?」「お手伝いしましょうか?」と声をかけましょう。

つぎに【基本姿勢
支援者は視覚障がい者より前を歩くことが基本となります。


下記のような方法は絶対ダメ!!
視覚障がい者の手を引っ張る
視覚障がい者を後ろから押す

実際の方法は人それぞれ異なります。そのため、視覚障がい者の方へ「どのようにご案内しますか?」と直接確認しましょう。
腕を組んだ姿勢や身長差がある場合は肩に手を置く姿勢が良い場合もあります。

P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:マハロ
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管理:MAHARO メンバー所有資格 サービス介助士2級・手話技能検定3級・ホームヘルパー2級・同行援護従業者研修(一般・応用)・行動援護従業者研修・難病患者等ホームヘルパー・防災士・重度訪問介護従業者研修難病患者等ホームヘルパー・ガイドヘルパー(全身性、知的、精神)・社会福祉士・介護福祉士・精神保健福祉士 等



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