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「600時間課程」実施の3年延期盛り込む―介護人材検討会 / 2010年07月30日(金)
 厚生労働省の「今後の介護人材養成の在り方に関する検討会」は7月29日、第4回会合を開き、介護福祉士国家試験の受験要件となる「600時間課程」実施を3年程度延期する方針などを盛り込んだ中間取りまとめ案を了承した。

 介護福祉士国家試験を「実務経験ルート」で受験する場合、現行では3年の実務経験で受験資格を得られるが、2012年4月から一部施行される改正「社会福祉士及び介護福祉士法」では、これに加えて新たに600時間の研修が義務付けられる。しかし、この600時間課程については、検討会の中でも研修が必要という意見と、現実的でないとする意見が上がっていた。
 また厚労省は、現行では養成施設の卒業のみで介護福祉士資格を得られる「養成施設ルート」への国家試験の義務付けについても、実施を同様に延期する方針。これらの延期には、同法の改正が必要となる。

 このほか、今後の検討の方向性について、▽600時間課程、介護職員基礎研修、ホームヘルパー2級研修等の研修体系の再編▽実務者が無理なく学習できるよう、多様な学習方法や一定の要件を満たす研修受講歴を読み替える仕組み等の構築▽介護職員のたんの吸引などの医療的ケアの議論を踏まえた「実務経験ルート」の教育内容の在り方の見直し―などを盛り込んだ。

 会合の終了後、厚労省社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室の泉潤一室長は記者団に対し、600時間課程の実施延期の理由について、予定通りの実施に対応できない事業者や従事者が多数いるとした今年5月の調査結果を挙げた。

 次回会合は9月の予定。同検討会では今後、600時間課程などの見直しに向けた議論を進め、年内に最終的な取りまとめを行う方針だ。


【7月29日23時19分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000013-cbn-soci
 
   
Posted at 11:07/ この記事のURL
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