仮面ライダーカブト 最終回
2007.01.22 [Mon] 00:00

楽しみでしたが、来て欲しくなかった最終回。
内容に関しては賛否両論あるようですが、個人的にはまあまあ良かったんじゃないかと思いました。説明不足なまま終わっている箇所も多いですが、一応ハッピーエンドみたいな感じでスッキリした終わり方ではないかと。ひよりみランチが全然おいしそうじゃなかったのはひっかかりましたが。
あと、先週予想してた地獄兄弟の登場は見事になかったですね……。一応兄弟の登場シーンはあったものの、エキストラ的な扱いだったのは残念です。あれじゃ説明されても誰か分からんでしょ……。
サルでの集合シーンに地獄兄弟も坊ちゃまもいないのは当然のコトなんですけど、やっぱり寂しかったですねー。

まあ約半年の間でしたが、見続けて良かったと思える番組でした。
ぶっちゃけ自分は特撮もアニメも見ない人なんですが、偶然見た黒包丁の回で「今の仮面ライダーって凄いコトやってるな〜」と興味を持ち、矢車さん登場で毎週欠かさず見るようになってしまいました。
自分でもまさか特撮番組にここまでハマるとは思いませんでしたねー。黒包丁の回はメチャクチャ評判悪いみたいですが、自分的にはハマるきっかけを作ってくれた回なので結構好きです。
カブトが平成ライダーの中で出来が良い方か悪い方なのかは分かりませんが、これだけ楽しめるのなら過去の平成ライダーもちょっと見てみようかと思います。

主役のデザインはちょっとアレですが、来週から始まる電王も楽しみですね。
 

仮面ライダーカブト48話
2007.01.14 [Sun] 11:27


イラストは矢車さん。本物の格好良さの1/100も伝えられないイラストでスマン……。

とうとう来ました地獄兄弟最終章。感動とか以前に、尺の短さに驚きです。「これって次回も出るんでしょ?」って感じでした。彼らの結末は、丸々2話分ぐらいじっくりやって欲しかったんですけどねー。しかも最後までまともに本筋に絡まなかったですね……。
残念な事に彼らの出番はこれで終了のようですが、公式HPを見ると、いつもならあるはずの「矢車・影山クランクアップ」的な記事がなかったんですよね。
まさか……出番終了と見せかけて、最終回にも地獄兄弟登場!? だったら良いんですけどねぇ。このままだと2人共悲惨すぎるでしょ。

本編に関しては展開が速いというよりも、単に詰め込みすぎなだけの感が……。溜まりまくった伏線を、凄まじい勢いでバキバキ消化しているような印象でした。
次回で最終回ですが、どう見てもあと2〜3回は続きそうな勢いなんですけど。どういうラストになるか想像つきませんね……。


 

ガンプラ
2007.01.11 [Thu] 02:45

少し前は異様に流行った食玩ですが、最近は落ち着いてきましたね。自分も一時期はハマっていたのですが、クジ運があまりに悪かったので、全く買わなくなっていました。
しかし先日コンビニで、ガンプラを復刻した食玩を発見。ガンダム世代の自分はすかさず購入してしまいました。
「何でも良いからカッコイイのが当たるといいな〜」と願いながらパッケージを開けると……








武器セット。
カッコイイどころかモビルスーツですらありません。悔しかったので、すぐにコンビニへ行ってもう一個購入。








アッグガイ。

おお、モビルスーツ出たよ。
ただコイツ、ボツになったヤツでガンダム本編には登場してないんですけどね……。
自分のヒキの弱さが嫌になり、もう買う気がなくなってしまいました。

が、今日コンビニでこのシリーズの第2弾を発見しました。
一個だけ買ってみると……












……………………orz
3個とも、ガンプラブームの頃ですら売れ残ってたヤツばっかりやがな。
おまけに最初に引いた武器セットは、この2体には全く使えません。
やっぱり食玩買うのはもうヤメとこう……。

 

仮面ライダーカブト47話
2007.01.08 [Mon] 07:52

2週間ぶりの放送ですね。長かったな〜。
神代の「か」の字も出ないのはどうかと思いましたが、急展開ぶりは良い感じです。
胡散臭さ満点の根岸が黒幕なんですかね? 相変わらず次回が気になるヒキです。
ただ、ワーム感知ネックレスを大量に着けた影山が体調不良を訴えてるのには嫌な予感。
影山役の人が「次回はハンカチを用意して下さい」とかコメトしてたらしいし……。また誰か死ぬんですかねぇ。「感動する」という意味でのハンカチ用意なら良いんですけど。

 

イースの話1
2007.01.05 [Fri] 15:55

今回のレトロゲーは「イース」です。ゲーム好きには説明不要の有名シリーズですが、1作目に関する意外に知られていない騒動を、自分の実体験も交えて紹介しましょう。

「イース」は1987年に第1作が登場。パソコンだけではなく、あらゆるコンシューマー機にも移植され、今もなお続編やリメイクが登場する長寿シリーズとなりました。
このゲームが登場する以前のRPGやAVGは、高難易度やマップの広さが競われていた時代。「難しくてナンボ」「プレイ時間が長くなってナンボ」が基本でした。プレイヤー全員にエンディングを見てもらうと言うよりは、ゲーム制作者からの挑戦状といった傾向が強かったように思います。
中には「たけしの挑戦状」が可愛く見えるぐらい理不尽なゲームもあり、ノーヒントクリアや早解きにステイタスを感じていたプレイヤーも多かったですね。

そんな中に登場したこのゲームは、当時の価値観とは真逆のコンセプトで作られていました。確か当時の広告でも「やさしさ」や「感動」といった言葉を前面に打ち出しており、理不尽な謎解きやキツい経験値稼ぎを廃して、プレイヤーを楽しませる事に徹底していたのです。
もちろん簡単とは言っても、目をつぶって解けるようなスカスカな難易度ではありません。ボスキャラ戦で要する高いアクション性や、とある謎を解けない限り決して勝てないラスボス戦など、単なる作業ゲーには終わっていませんでした。
多彩なイベントや、適度な広さで探索するのが楽しいマップ、素晴らしいBGM等々、その全てが当時としては突き抜けたデキになっていたのです。

発売前からこのゲームに期待していた自分は、発売されるや否や友人と一緒にショップへ走ったものです。「早く解いたら勿体ない」とは思いつつも、あまりのデキの良さについついぶっ通しでプレイ。しかし低難易度ゲームのはずなのに、いきなり最初の神殿で行き詰ってしまいました。
「宝箱の鍵」なるアイテムが一向に見つからないのです。

「宝箱の鍵」は、無いとゲームを進めることができない重要アイテム。回れる所は全部回ったつもりでしたが、全く見つかりません。
大まかな攻略の順番としては「神殿→廃坑→塔」となっているのですが、神殿をすっ飛ばして廃坑を探索しても見つかりません。おかげでまだ一体目のボスを倒した直後なのにレベルはほぼMAXになってしまいました。何日か経って遂にギブアップ。一緒に購入した友人宅へ行って(彼は既にクリアしていました)宝箱の鍵の在り処を聞くことに。

友人曰く「そんな簡単な所で詰まってるの? 情けないなあ。神殿の中にあるよ」と、宝箱の鍵が入った宝箱(シュールな言葉だ)から宝箱の鍵を入手するまでを実演してくれました。
その位置を手書きのマップに書き込み、家に帰って即プレイ開始。件の宝箱の場所に行くと……

宝箱は既に開いており、からっぽでした。

ここで頭はパニックに。「既に持っていたのか?」と所持アイテム一覧を確認しますが持っていません。入手アイテムを捨てることはできないので、既に入手していたということはあり得ません。「所持アイテムに表示されてないだけで実は既に持っていて、宝箱を開けるには何らかのキー入力が必要?」とあらゆるキーを押しますが、そんなキー入力は存在しません。
他にも色々試してみましたが、「入手条件を満たしていなかった? 気づかない内に所持アイテムを消滅させるようなトラップに引っかかった?」などと妄想し、初めからプレイし直すことに。
「理不尽な謎解きはない、と聞いていたのに序盤から意地悪だなぁ」と不満タラタラでプレイ再開。高速で一体目のボスを倒し、宝箱に向かうと……

宝箱は既に開いており、からっぽでした。

半泣きになりメーカーに電話すると「調べてみるのでゲームディスクを送って欲しい」とのことでした。すかさずゲームディスクを発送。何日か後に戻ってきたのですが……(2に続きます)
 

イースの話2
2007.01.05 [Fri] 15:37


こんなことになっていました。ある意味貴重な体験です。この文書、宝箱の位置を示す矢印が一回転している辺りお茶目ですが、後半の文章には誤変換があったりと、メーカーさん側のテンパり具合が伺えますね。
おまけに手違いで、2枚組みゲームディスクの内、Bディスクだけが先に家に届いてしまいました。プレイできずの生殺し状態です。Aディスクは一日遅れで届きましたが、この一日は長かったですね〜。
まあ、お詫びにブランクディスクやグッズも同梱してくれたので、得したと思いましょう。気を取り直してプレイ再開です。既にレベルはマキシマム、「今まで待たされた分、ガシガシ進めるぞ〜」と取り掛かるも……


マ ジ で す か。
またまた金の台座を売れと? またまた一体目のボスを倒せと? もはや罰ゲームです。とはいえ、ここまで来たら最後まで付き合うしかありません。仕方なく作業開始です。
神速で一体目のボスを倒し、例の宝箱の場所へ到達。今度はちゃんと箱が閉じていました。当たり前の光景ですが、信じられない光景です。震える手で宝箱に体当たり、何度も聴いたアイテム入手時のファンファーレと共に……「たからばこのかぎ」が!

ついにねんがんの宝箱の鍵を手に入れたぞ!!

たぶんアイテム獲得如きでこんなに感動したのは、後にも先にもこのゲームだけでしょう。以降は多少悩む場面もありましたが、サクサクとゲームを進めて無事エンディングを見ることができました。ゲーム内容は非常に素晴らしく、買って良かったと思えるデキでした。
初期不良・発送ミス……イースとの出会いは散々でしたが、結局は第4作までの長い付き合いになりましたね(5作目以降も存在するのですが未プレイ)。

余談ですが、自分が解いた後辺りに発売されたパソコン誌には、一斉にお詫び広告が載っていました。この広告を見て初期不良に気づいた人も多かったんじゃないでしょうかねぇ。自分は身近に同じゲームを持っている友人が居たから良かったですが、一人でプレイしていたらまず気づかないでしょ、こんなの。他に同じ目に遭った方の体験談も知りたいものです。


 

ロックマン
2007.01.04 [Thu] 06:11


あけましておめでとうございます
2007年初の更新です。

イラストはロックマンです。
マイナーなレトロゲームばかりだったので、たまにはメジャー所でも。

初プレイはロックマン2からでしたが、そこからのめり込み、以降は「ロックマン」の名を冠したゲームをほぼ全部プレイしました。
元祖が一番好きなのですが、「ロックマン&フォルテ」を最後に新作が全く出ていないのは寂しいですね。
ファミ通のスケジュールにも「ロックマン9」の名はあったんですが、いつの間にか消えてましたねぇ。

自分で決める攻略ルート、歯ごたえのある難易度、変化に富んだ各ステージ+総決算のようなワイリーステージと、魅力を挙げればキリがないですが、個人的に最大の魅力は、ボスと特殊武器のジャンケンのような関係にあると思ってます。
豆鉄砲で散々手こずっていたボスに対して、効果のある特殊武器を発見した時の喜びと、一気に簡単に倒せるようになるカタルシスがたまらなかったですね。
なので「ロックマンZX」や「ロックマンゼロ」、「ロックマンDASH」他は別物のゲームとして考えれば楽しいのですが、ロックマンをプレイしているような気分になれないんですね(これらのシリーズも大好きですが)。
今年の年末はロックマン生誕20周年らしいので、それに合わせて「ロックマン9」が登場することを祈ります。

 

アンジェラス
2006.12.31 [Sun] 01:23

今回紹介するレトロゲームはエニックスの「アンジェラス〜悪魔の福音〜」です

イラストはヒロインのエリスです。

ホラーサスペンスとでもいうべき内容で、世界各地で発生した「全身が緑色になり干からびて死んでしまう」という奇病の謎を、新聞記者のブライアンとエリスが調べる内に、邪教集団の存在に行き着いて……といった感じのストーリーでした。

ジャンルはアドベンチャーゲームですが、当時流行りだしていた「物語を見せる」タイプのゲームでしたので、コマンド総当たりでプレイしていれば解けるモノです。ただし、当時は口パク程度のアニメーションでもウリになる時代でしたので、このゲームでも散々見せられてしまいます。どれぐらい見せられるのかというと、テキストが先送りできないぐらいです。これは当時でも顰蹙でしたね。一説によると口パク飛ばしアリの改造版も存在したそうです。

音楽・グラフィック・ストーリーのどれもが良くできた名作なんですが、一つだけ大きな欠点がありました。今でもたまにネットで話題にされているのを見かけるんですが、ストーリーが完結してないんですね。

回収されていない伏線もたっぷり、ラストに至っては……

邪教集団に誘拐されたエリスを、救出に向かうブライアン。
                ↓
アジトはなぜか無人。エリスを救おうとすると、何事か語りかけて妨害する邪神像。
                ↓
杖か何かで邪神像を破壊するブライアン。無事エリスを救出して帰還。
                ↓
誰も居なくなったアジトにて、邪神像の中からブライアンそっくりの男が登場。

……と、尻切れトンボも甚だしいエンディングでした。

当然、続編の登場が予定されていたのですが、延期に次ぐ延期の挙句、発売中止。
スクエニは過去作品のリメイクとかを出す前に、コレの続編をキッチリ出しておくべきだと思うんですがねぇ…。自分は今でも待ってますよ。

で、ここからが本題です(前フリ長っ)。
自分はこのゲームを友人から借りてプレイしたんですが、貸してくれた友人は未完のストーリーに激怒。「未完成のゲームを出すとはけしからん」と、エニックスに苦情の電話を入れたそうです。
そしたらエニックスから、ゲーム中の謎を明かした文書が届いたんですね。
自分も見せてもらったんですが、大半の謎は「続編で明かしますのでお楽しみに」的な内容でした。が、いくつかの謎は説明されてたんですよ。

一つ覚えているのは「エリスの正体は『4つ目の青い石』」という一文です(だから真実の鏡にエリスの姿は映らず真っ青になる)。
それ以外は全部忘れてしまったんですが、どなたかご存知じゃないですかねぇ。
ネットで探してみたんですが、この件に触れている記述は見たことないんで……。
 

仮面ライダーカブト
2006.12.25 [Mon] 05:30

仕事の時間が中途半端に空いたので連続更新。
昨日のカブトの感想でも。

いつか来るとは思ってましたが、遂にぼっちゃまご臨終……。ギャグ抜きのシリアス展開に涙腺は緩みっぱなし。最後のじいやとのシーンではウルッときましたね。
今までのバカキャラっぷりがあった分、余計に悲しすぎる……。
個人的には、「人間・ワーム分離機が登場」みたいなトンデモ展開になってでも生き残って欲しかったんですけどねぇ。
カブトも残す所あと3回。以降は誰も死なないことを願います……特に地獄兄弟。
 

夢幻の心臓続き
2006.12.25 [Mon] 04:14

以前触れた夢幻の心臓の思い出話をば。

今ブログを書きながら、マニュアルを読んでいるんですが、違法コピーの話やヒント券、終了認定証について書いてあるのは時代を感じさせますね。パッケージを見てみると、タイトル下には製作者の名前が大きく書かれており、さらに「オールマシン語」なる表記が。これも時代を感じさせます。で、パッケージの裏を見ると……



画面写真に、なんか「ダークネス」なるカッコイイ敵がいますね。
実はコイツ、ラスボスなんですね(厳密には違いますが)。パッケージの時点でネタバレとはまた、大らかな時代ですなあ(当時はまだ雑誌記事にも規制はなく、平気でエンディングやラスボスまでの攻略が載っていたりしました)。

んで、プレイした当時の印象ですが……

●BGMがない(ビープ音による効果音らしきものはある)
●全キャラクターが白一色で一切アニメーションしない
●パーティーが増えても自キャラ表示は一人のまま
●殺る気&迷わせる気マンマンの複雑なマップ
●パーティ−キャラに毎日賃金を払わなければいけない(金がなくなると即離脱)
●「食料」なるパラメータが存在。なくなると体力が減少

……なんか不満点ばっかりですが、クソゲーだったのかといえば、そんなことはありません。プレイしていた当時は全く気にしてませんでした。あまりの面白さに夢中でプレイしたものです。魔王城辺りでスペースキー押しっぱなしの経験値稼ぎは、これをプレイした方なら皆さんやったんじゃないでしょうか。

細かい思い出を書いていくとキリがないのでこの辺りで。
このゲーム、今でもダウンロード販売でプレイできるので、レトロゲーム好きなら一度プレイしてみるのも良いでしょう。ただし難易度は本当にハンパじゃありません。今のゲームを基準に考えると不親切極まりないので、その辺りは覚悟しておきましょうね。