ジュンが占部

May 10 [Wed], 2017, 9:29
借りたお金を返すことが難しい場合、司法書士や弁護士に話し、債務を免除してもらったり、軽減してもらう自己破産や任意整理などの方法(事前に調べることで失敗の確率を減らせることもあると思います)を選ぶ事が出来ます。


任意整理でも、マイホームなどを保有しながら借金を返す個人再生という選択肢があります。借金の合計額が減りますが、自己所有の住宅のローンなどは残りますので、気に留めておく必要があります。

保証人を設定している借金については、保証人にまで債務整理の影響が広がります。
どうやって債務整理をしたかでその影響はそれぞれで、まず任意整理や特定調停においては書類の記入をしてもらうことにはなるものの、保証人に対して返済の請求はされません。ところが、個人再生、もしくは、債務整理による解決だと、債権者から保証人への直接の請求が可能となることから、すべての借金返済を保証人が肩替りしなければなりません。


裁判所を通じて行う個人再生と自己破産では、すべての借入先(債権者)がその対象となるのですが、同じ債務整理でも任意整理を行う際には、債権者ごとに一件ずつ交渉を行うことになっているので、全部の債権者に対して交渉するのではなく、一般的には、より大きな減額ができそうな債権者から順に任意整理の申立をします。
ただ、交渉に応じるかどうかは任意ですので、こちらの代理人が提案した内容を相手が拒否すれば、その債務については減額は見込めません。


債務整理は、弁護士に依頼して頂戴。1社あたり140万円以上の債務があるような借りたお金の整理には、司法書士は関わることができないからです。

ですが、弁護士なら債務額が幾らであろうと依頼を請け負ってくれますし、裁判では有利に働く可能性があります。その他にも、弁護士に債務整理を依頼すると、債務整理手つづきに入ってから、すぐに債権者からの取り立てを法律的に止めることも期待出来ます。ついつい借金をしがちで、借りたお金の整理は何度でもできるのだろうかと疑問を抱いている人もいるかもしれません。

一般的には回数制限はないので、何回でも可能です。ただ、これまでに債務整理をしたことがあるのにさらに債務整理が必要だという事になると、債務整理に選択する方法(事前に調べることで失敗の確率を減らせることもあると思います)次第では承認が難関になることもあります。借りたお金の整理を軽はずみに行なおうとするのは控えるべきでしょう。
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