鼓楼のそばの胡同の道端ではいろいろなものが売っています。
今日はその中の、古本屋さんを紹介したいと思います。
+道端に並ぶ本+

毛沢東語録もありました。古いほど値段が高いようです。
+文化大革命時代の手術の仕方の解説書+

あまりにほしくて、買ってしまいました。
これは、眼球の手術などから妊娠中絶手術まで、かなり細かく工程が図入りで説明されています。
ちょっと見ていると怖くなってきたりもします。
「毛沢東」という言葉がすべて太字になっていて、医学書なのに毛沢東の言葉がたくさん引用されているところは文化大革命時代の雰囲気が感じられます。
模範的な医者の某の手術シーンとして、屋外で手術している写真がありました。
これを見て思い出したのが、昨年中国の地方都市に行ったとき、病院が(日本の八百屋のような感じで)外界に開かれていて、診察室もベッドも見えて、しかもそのベッドで人が点滴を受けていたことでした。
いまでもそのようですから、40年前はけっこう外での手術も行われていたのかもしれません。
ここからは想像ですが、文化大革命時代には下放青年が「はだしの医者」と称して医者の代わりをさせられていたので、もしかしたらそのはだしの医者用の本だったのかなあ、と思いました。
この疑問もそのうち晴れたらいいな。
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キーワード:中国 中国語 北京 古本 古書 骨董 屋台 市場 図書館 本 医学書 中国 西洋医学 学生 下放青年 文革 文化大革命
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ちょっと見ていると怖くなってきたりもします。
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模範的な医者の某の手術シーンとして、屋外で手術している写真がありました。
これを見て思い出したのが、昨年中国の地方都市に行ったとき、病院が(日本の八百屋のような感じで)外界に開かれていて、診察室もベッドも見えて、しかもそのベッドで人が点滴を受けていたことでした。
いまでもそのようですから、40年前はけっこう外での手術も行われていたのかもしれません。
ここからは想像ですが、文化大革命時代には下放青年が「はだしの医者」と称して医者の代わりをさせられていたので、もしかしたらそのはだしの医者用の本だったのかなあ、と思いました。
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