働く女性増やす最重要策は?「子育て」対策が半数超す J-CAST調査

October 29 [Thu], 2015, 19:29


近所の査定額より

15万円も高かった






 安倍晋三政権は成長戦略の柱として「女性が輝く社会」を打ち出し、2015年8月28日には、女性の登用を促す女性活躍推進法を成立させた。女性の就労環境が十分でない現状を打開するための第一歩として注目を集めているが、劇的な改善は望めないとの指摘もあがっている。



 働きたくても働けない女性が約300万人いるという現在の日本。働く女性を増やすには、どうすればいいのだろうか。



■男女格差問題は意外と少ない



 働く女性を増やすために「最重要」と考えるものについて、J-CASTニュースが2015年8月3日から10月7日にかけてサイト上でアンケート調査を行ったところ、1423件の回答が集まった。



 5つの選択肢の中で最も回答率が高かったのは「育児休業制度など女性が働きやすい制度の充実」。全体の25.8%だった。次いで高かったのが「保育施設の整備」で24.4%だった。女性が働きながら子育てができる選択肢が全体の半数を占める結果となった。



 それに比べると、男女間の不平等の是正に関する選択肢を選んだ人はあまり多くなく、「男は仕事、女は家庭という社会通念の変化」が16.9%、「昇進、教育訓練などに男女の不公平な取扱いがないこと」が14.5%だった。男女格差はある程度改善してきたとの認識があるようだ。




男性の育休、「取りにくい空気」もネックに


 女性がより活躍する社会を実現するためには、「男性の育児」が重要なカギの一つとなる。しかし、厚生労働省の調査データによると2014年の男性の育児休暇取得率はわずか2.3%と低い。どうすれば取得率があがるだろうか。



 J-CASTニュースが同期間に行ったアンケート調査(全1389票)では、全体の35.9%が「在宅勤務など多様な働き方が認められるようになれば増える」を選んだ。長期間にわたって仕事を完全に休むことに抵抗を感じている人が多いことを示している。



 僅差だったのが「トップが率先して取得するなど社内の空気が変われば増える」で、32.1%の人が選んだ。たとえ業務上休むことはできても、取得しにくい「空気」がネックになっていると考える人が少なくない。「社会的な理解が広まれば増える」という選択肢も21.9%の人が選び、こちらも社会の「空気」を意識した結果となった。



 政府は「2020年の男性の育休取得率13%」という目標を掲げているが、取得のハードルは依然高いようだ。












引用:働く女性増やす最重要策は?「子育て」対策が半数超す J-CAST調査





カシージャスに期待するロペテギ 「彼はポルト移籍を迷わなかった」

July 16 [Thu], 2015, 12:19
Secret of Affiliate




ポルトのフレン・ロペテギ監督は、レアル・マドリーからGKイケル・カシージャスが加入したことを喜んでいる。同監督によると、カシージャスは移籍を迷わなかったそうだ。



マドリーのシンボルだったカシージャスはこの夏、34歳にして大きな決断を下した。ユース時代を含めて25年を過ごしたマドリーを去り、ポルトガルで新たな冒険に挑むことを決めたのだ。



スペイン人のロペテギ監督は、カシージャスのポルト移籍が実現した理由について、次のように述べている。スペイン『アス』が伝えた。



「彼が望み、我々が望んだからだ。彼はここに来ることにとても興奮していた。イケルとポルトの双方が大きな努力をしたんだよ。それぞれにとって良いことだった」



「彼は経験とキャラクターをもたらしてくれるだろう。勝者であり、もちろん我々は喜んでいる。イケルは我々が大事なタイミングで必要とする安定を与えてくれるはずだ。何より大きいのは、イケルが競争し続け、学び続けようと望んでいることだよ。我々はその助けになる」



また、カシージャスがポルトを選んだ理由について、ロペテギ監督は次のように続けた。



「彼からは、我々のプレーが気に入ったと言われたよ。ここでとてもうまくやれるはずだとね。私は彼にクラブのことを説明した。彼はまったく迷わなかったよ」



「私は彼のことを、彼の仕事ぶりをよく知っている。彼は本当に意欲的だ。新しいユニフォームを着た子供のようだよ。これまでは(マドリーとは)別のところにいなかったからね」







(C)Goal.com












引用:カシージャスに期待するロペテギ 「彼はポルト移籍を迷わなかった」





梅芸新緞帳お披露目に湖月わたる、朝海ひかるが登場

July 16 [Thu], 2015, 8:41
勝つためにThe Million Writing




10周年を迎えた梅田芸術劇場が、メインホールの緞帳を新調した。1992年に「劇場飛天」という名で開場して以来初となる。緞帳贈呈式撮影会には、梅田芸術劇場所属のアーティスト、元宝塚トップスターの湖月わたると朝海ひかるが出席。劇場のシンボルともいうべき新しい緞帳の前に立ち、その大きさ優美さをかみしめながら挨拶を行った。

湖月わたる、朝海ひかるの画像

大阪の中心地、梅田・茶屋町にある梅田芸術劇場メインホール。全1905席の客席を有する大きなホールながら、3階席まで舞台との一体感があり、ここから多くの名作が届けられた。ミュージカルや演劇だけでなく、オーケストラによるクラシックコンサートやオペラを上演できる最新の音響設備も備えている。



新たな緞帳は西陣本綴錦織(にしじんほんつづれにしきおり)による豪華なもので、コンセプトは「Over the Dream」。湖月わたるは、「この梅田芸術劇場に相応しい“夢”と“情熱”を感じる緞帳で、とても感動しました」とコメント。朝海ひかるは、「鮮やかで繊細な色使いは、一枚の絵画を見ているようです。『Over the Dream』というネーミングも素敵で、お客様を夢の彼方へつれて行ってくれると思います」と語った。



「梅田芸術劇場は赤のイメージがあります」(湖月)、「客席も赤いですよね」(朝海)。劇場の天井に輝く大きなシャンデリア、真紅のカーペットが印象的なホワイエなど格調高い造りの同劇場に、鮮やかな赤い新緞帳が美しくとけ合っている。湖月が舞台上から緞帳の方を振り返り、「なかなか緞帳の前に立つことはないですし、改めて大きな劇場だなと驚きました。この赤い色からすごく“パッション”を感じます。ひと針ひと針の重みを今感じています」と、感慨深い様子で語っていた。



湖月は今後、梅田芸術劇場10周年を記念し宝塚歌劇団OGが豪華に集う『SUPER GIFT!』や、話題のブロードウェイミュージカル『CHICAGO』のヴェルマ役(シカゴSPマチネ)で、このメインホールの舞台に立つ。今年2月に『ボンベイドリームス』のメインホール公演で華やかな存在感を示した朝海は、9月から全国5か所で上演される、こまつ座第111回公演『國語元年』に出演する。



なお新しい緞帳は、7月4日(土)の宝塚歌劇星組全国ツアー公演『大海賊』『Amour それは…』より観客にも披露された。たくさんの夢や希望が煌めきとなり空にとけていく様子を表現したという新デザイン。見る人によって月の輝きにも、まばゆい城のようにも感じる壮大な世界観が、そのまま観客の心を素晴らしい舞台へといざなってくれそうだ。



取材・文:小野寺亜紀

撮影:奥村達也












引用:梅芸新緞帳お披露目に湖月わたる、朝海ひかるが登場





三菱商事と日本郵船、メキシコ湾油田開発に参画 事業45%出資

July 16 [Thu], 2015, 8:37


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 三菱商事と日本郵船が米領メキシコ湾の油田開発向けの浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)の運営事業に参画することが15日、分かった。FPSO建造・運営で世界最大手の蘭SBMが英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルから受注した事業に2社合計で45%を出資する。



 今回参画する事業は最大20年間、傭船(ようせん)から操業、運営、サービスまでを一括提供する。シェルが権益を持つ米ルイジアナ沖約320キロ、水深約2900メートルの「ストーンズ油田」向けに2016年から投入し、世界でもっとも深い海で操業するFPSOになる。



 生産能力は日量原油6万バレル、ガス1500万立方メートル、原油貯蔵能力は80万バレル。船の建造費は約1200億円とみられる。



 FPSOは石油やガスの生産・貯蔵、輸送用タンカーへの積み出しを洋上で行う特殊船でパイプラインや陸上基地がない分コストを大幅に低減できる。長期の安定収益が見込めるため、三菱商事は同事業を電力や鉄道などと並ぶインフラ分野の中核事業に位置付けており、11年に世界最大手のSBMと戦略提携。共同受注は今回で4隻目になる。



 他の大手商社も相次ぎFPSO事業を強化。三井物産は今年4月にSBMに次ぐ傭船実績を持つ持つ三井海洋開発と商船三井、丸紅の4社でブラジル沖油田向けを受注した。












引用:三菱商事と日本郵船、メキシコ湾油田開発に参画 事業45%出資





【話題】松山ケンイチと小雪に子供3人目誕生!まさかのフライング!?

July 16 [Thu], 2015, 8:29


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レクサス RC F & IS F、ワンメイクドライビングレッスン…9月18日 富士

July 12 [Sun], 2015, 12:27


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富士スピードウェイは、レクサス『RC F』『IS F』のオーナーを対象にしたドライビングレッスンを9月18日に開催する。

[関連写真]

講師は、IS FとRC F開発責任者の矢口幸彦氏と、モータージャーナリストの五味康隆氏が担当。ドライビングポジションの合わせ方や装備品の選び方といった、サーキット走行に必要な基礎知識なども習得できるプログラムとなっている。



同イベントは、ドライビングテクニックなどの質問ができる基礎講座に加え、特設コースでのパイロンスラローム走行でコーナリングやブレーキングの基礎を学んだ後、レーシングコースでの先導車付きの体験走行と、タイム計測付きのフリー走行を実施する。



また、初めて参加する人には記念品として「F」マーク入りドライビングレッスン修了証を授与する。



参加料は、FISCOライセンス会員が2万2600円、非会員3万2900円のほか、受講と同時にライセンスを取得できるライセンスパック(6万8900円)やパイロンスラローム走行と体験走行のみ受講するプラン(1万0300円)も用意する。



《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》












引用:レクサス RC F & IS F、ワンメイクドライビングレッスン…9月18日 富士





注目集まる「陸のASEAN」の経済統合 日本は人材開発などで「寄り添う交流」を

July 10 [Fri], 2015, 15:58
かんたんGiga Tube(ギガチューブ)




 東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)が今秋に発足するのを前に、タイを軸にカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムのCLMVの各国が中心となる「陸のASEAN」への注目が高まっている。



 ASEAN統合が人、物、金のより自由な移動の実現を目指す中、これらメコン圏にある陸続きの国々が物理的なつながりを強めることは、島嶼(とうしょ)部のASEAN各国に比べ容易であるうえ、いずれも中国と近接していることが特徴だ。



 一方で、これら陸のASEAN各国はいずれも親日国だ。日本としてもASEAN統合を支援する中で、安い労働力を求めるチャイナプラス1としての位置づけにとどまらず、技術移転や人材開発などに取り組み、ともに成長を目指す姿勢が重要だ。



 ■タイ、中国が鍵



 日本アセアンセンターが22日に開催した「陸のASEANセミナー」には、会場からあふれるほどの聴衆が集まり、講演を熱心に聞き入った。



 ASEANでは、先行するシンガポールやマレーシア、タイ、そして域内最大の2億5000万人の人口を抱えるインドネシアが日本企業の注目を集めてきた。これに対し、タイを除くメコン各国は、いずれも1人当たり国内総生産(GDP)がミャンマーの約870ドル(約10万7800円)、カンボジア約1020ドル、ラオス約1630ドル、そしてベトナムの約1900ドルと、いずれも発展の途上にある。こうしたメコン圏の成長の鍵を握るのが、タイと中国だ。



 ASEAN各国は、中国とは歴史的にも社会的にも切っても切れない関係にある。かつて中国、韓国、台湾、シンガポールなどが、日本を先頭に雁行(がんこう)式の経済発展を遂げたが、いまはその役をタイと中国が担う。



 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所地域研究センターの鈴木有理佳氏によると、1998年にはタイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピンの東南アジア6カ国と日米中の貿易関係は、ベトナムを除くと各国とも米国が最大の貿易相手国だったが、2014年には日本どころか米国も含めて中国が最大の貿易相手国となっている。カンボジア、ラオス、ミャンマーはもともと中国と陸続きでもあり、貿易だけでなく投資面でも中国が最大の相手国だ。



 ただ、中国との関係はあくまで原材料や製品の輸出入という部分が大きく、日本がこれまでアジア各国で行ってきたような技術移転は、中国はほとんど行っていない。インフラ整備を受注すると、技術者だけでなく労働者や資材、機械類も全て中国から送り込む。完成後、送り込まれた多くの労働者はそのまま居着いてしまうことが多い。



 例えば、ミャンマーでは軍政時代、通信ネットワークの整備を中国に依存したものの、完成しても検波の方法すらミャンマー側に教えず、中国人技術者がそのまま運用に当たっていた。



 貿易額や投資額という数字だけでは分からない、こうした中国の浸透ぶりは今に始まったことではない。が、最近のアジアインフラ投資銀行(AIIB)の設立の動きなどをみると、中国がさらにASEAN浸透を進めることが予想される。



 ASEAN統合ではしばしば、コネクティビティー(連結性)強化の必要性が指摘される。その手段の一つが陸路でメコン各国を縦横に貫く東西経済回廊、南北経済回廊、南部経済回廊だ。



 東西経済回廊、南部経済回廊は、いずれもベトナムから入り、ミャンマーへと抜ける。南北経済回廊は中国からミャンマーかラオスを経由してタイへ南下し、東西、南部経済回廊と交差する。



 ■寄り添う姿勢を



 中国はさらに昆明からラオス、タイへの高速鉄道整備を計画。マレーシア、シンガポールへとつなげようとしている。



 今後、ASEAN統合が進む中で、ますます中国の存在感は強まるだろう。日本としてはこうした中国の物理的な進出に対抗するのではなく、技術移転や人材開発などで交流を深めることで、メコン各国だけでなくASEAN各国に寄り添う姿勢が重要だ。ASEANの置かれた状況を理解せず、中国寄りの姿勢や発言をとらえて、批判するような狭量さは避けるべきだ。(編集委員 宮野弘之)












引用:注目集まる「陸のASEAN」の経済統合 日本は人材開発などで「寄り添う交流」を





「ゴーストライター」のホントのお仕事

July 10 [Fri], 2015, 7:30


電化製品がいまだけ激安




「無能な『著者』を操り人形にし、すべてを創造する影のフィクサー」



 「出版という底なし沼に巣食う魔物」

【その他の画像】

 さすがにそこまで思う人はいないかもしれない。でも、「ゴーストライター」という言葉が、何かこう、普通の人は関わっちゃいけないような、後ろめたい響きを持つのは確かである。



 とはいえ、この「ゴーストライター」、ビジネス書や実用書などの世界では、実は非常にポピュラーな存在なのだ。



 実用系の書籍の場合、多くは「著者」をインタビュー取材し、聞き書きの形で原稿を構成するのが、彼らの役割。起用の理由はさまざまだが、多くは「著者が忙しいので自分では書けない」「著者が文章を書くのが苦手」といった場合にこうした仕事をお願いすることになる。そのため、特にタレントやスポーツ選手、経営者、政治家などの本の多くは、このやり方でつくられている。



 以前は本の隅々まで探しても、ライターの名前は一切出てこないというのが出版界の慣習だった。しかし最近は、本の中で「構成」「編集協力」などの形でライターの名前がクレジットされることも多い。



 実は出版社の社内、少なくともビジネス・実用・ノンフィクション系の編集部で、「ゴーストライター」という言い方をする人間はまずいない。普通に「ライター」と呼ぶだけである。実際、仕事を引き受けるライターの方々にしてみても、「ゴーストライター」と呼ばれるのは嫌だろう。



 「佐々木社長、こちらが今回、社長のゴーストライターを務めていただく田中さんです。田中さんはゴースト歴も豊富で、経験・実績ともに、ゴースト界では抜きん出た存在です」などと紹介されても、丁寧に扱われているんだか、けなされているんだか分からない。万一、編集部の若手が、無礼にもライターの方に「あー、もしもし、山本さん? ほら、山本さんお得意の、ゴースト? また一本お願いしたいんですけど」とか半疑問形で電話しようものなら、半殺し、少なくとも3分の1殺しぐらいには教育的指導を加え、自らは減俸3カ月程度を願い出るのが上司の務めである。



 それはさておき、「ゴーストライター」という呼び名によって、ある種の「いかがわしさ」が増幅されているのは間違いない。この点でいえば、ビジネス系ノンフィクションの世界で著名なフリーライターの上阪徹氏が、『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』(講談社)などの著作で「ブックライター」という呼び方を提唱している。また、この6月に『ゴーストライター論』(平凡社)を出版したノンフィクション作家の神山典士(こうやま・のりお)氏は、「チームライティング」という言葉を提案している。個人的にはこうした名称が広がっていくとよいと思う。



●フィクションとノンフィクションで意味合いは違う?



 ここまで読んでいただいた方はだいたいお察しの通り、筆者自身は、ビジネス・実用・ノンフィクション系の本においては、「ゴーストライター」は必要だと考えている。詳しい理由は後述するが、この点については、私だけでなく、多くの編集者が同じように考えているはずだ。



 彼らの仕事の流れをざっと説明しよう。



 まずプレ取材として、構成案(取材項目)を固めるので、著者・ライターの顔合わせを兼ねた打ち合わせを行う。両者のフィーリングが合わないと、取材はうまくいかないため、このマッチングは編集者として非常に気を遣うポイントだ。



 特に芸能人やスポーツ選手の場合、ライターが気に入らないと、何を聞いても「はい」「そうです」しか答えてもらえなくなったり、「ライターを代えてくれなきゃ、この話はナシにします」とかサラッと言われたりする。また、著者が女性の場合は「生理的に合わない」という理由で断られることもあり、男性ライターを起用する場合は、腕があっても清潔感がない人は選ばないほうが無難だ。



 顔合わせの後、10時間前後の取材を経て、ライターは原稿作成に入る。取材終了後、1カ月ほどで原稿アップというのがよくあるパターンだが、念のため、本格執筆前に数ページ程度のサンプル原稿をつくって、著者に語り口などについて確認してもらうことが多い。ここで「やっぱ合わないわ、このライター」とか言われると、編集者は半泣きになるものの、すべてを執筆した後でないだけ、まだマシかもしれない。もちろん、ボツとなった場合も、仕事量に見合ったライター料は、出版社が自腹を切って払うことになる。



 反対に、ライターのほうから「すみません、書けません」と韻(いん)を踏んだ泣きが入ることもある。サンプル原稿に対する著者の厳しい注文をいったん聞いたものの「言われたようには書けないよ」と放り出されるパターンが多い。分かる。分かるけど、そういう話は締め切り直前ではなく、もっと前に言ってくれ。



 こんなときは、取材時の音声データ(または音声を書き起こしたテキスト)やメモを別のライターに渡して書いてもらわざるを得ない。こうしたトラブルからのリカバリーは優秀なライターにお願いしたいが、腕のあるライターほど忙しいので、実際の調整は大変である。



●「これはやっちゃダメでしょ」という分野



 ほとんどの編集者は「ゴーストライターは必要」と思っているだろうが、「これはやっちゃダメでしょ」という分野もある。小説や詩など、文芸・フィクション系の本である。



 フィクションの世界では、「表現そのもの」が作品といえる。ほんの一文、ほんの一つの言葉選び、それら相互のバランスさえも、すべて作品に欠かすことのできない要素であり、「本質」である。だからこそ、フィクションの本で著者本人が書かず、ゴーストライターを起用するのは、ルール違反ではないかと考えられるのだ。



 ホリエモンこと堀江貴文氏は、自身の多くの著作について、ライターがまとめていることを公言している。例えば徳間書店で『金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?』『君がオヤジになる前に』などのビジネス書を出している。これらの本には「構成」という形でライターの名前がクレジットされている。一方で、同じ出版社の堀江氏による小説『拝金』『成金』については、どこにもクレジットは出ていない。



 この二つの小説については、カバーイラストを描いた『ブラックジャックによろしく』の佐藤秀峰氏が、佐村河内守氏のゴーストライター騒動の後に、「『拝金』『成金』は堀江さんが自分で書いたものではない」とブログで暴露したことでも話題になった。ほとんどのビジネス書にクレジットが入っているのに、小説にだけクレジットがないのは、明らかに「フィクションでのゴーストライティングはまずい」と出版社が配慮した結果だと考えられる。



●ビジネス書が文字で伝えているものって何?



 では、ビジネス書や実用書が読者に伝える「本質」とはなんだろうか? 基本的にこれらの本は、著者の「ノウハウ」や「考え方」を伝えること、つまり何らかの「説明」が中心だと筆者は思っている。



 ひと目で分かるように、ビジュアル的な例を挙げよう。下の図を見ていただきたい。「政府広報オンライン」というサイトに出ている、正しい手の洗い方の説明である(※)。運営からして「内閣府大臣官房政府広報室」という、いかつい名前の機関なので、洗った後の手は最低でも無菌状態ぐらいにはなりそうなイメージがあるが、内容はいたって普通である。



(※)記事自体は「インフルエンザの感染を防ぐポイント」という話の中で、石けんでしっかり手を洗おうね、という流れで説明がされている。



 こうした説明のための絵で重要なのは、あくまで「伝わりやすさ」「分かりやすさ」である。オリジナリティはそれほど求められないし、水墨画風にする必要もなければ、アバンギャルドな色遣いにする必要もない。分かりやすいことが何より最優先だ。こうした絵の描き手には、「手を洗うというノウハウを、いかに分かりやすく見せるか」は厳しく要求されるが、「新しい手の洗い方」を編み出すことはあまり期待されてはいない。



 「正しい手の洗い方」の絵もイラストレーターがいるはずだが、こうした場合に描き手の名前がクレジットされるのはまれである。



●文芸書の編集者とは「別の職種」



 もう一つ例を挙げよう。みなさんが小学校に通っていたときのことを思い出してもらいたい。同じ学校の同じ学年であれば、使う教科書は基本的に同じ。つまり、伝えるべき知識やノウハウ、考え方のベースは同じだ。でも、それを基にした実際の授業は、先生によって「うまい・ヘタ」が確実にある。教える人・教え方によって、伝わり方はまったく違ってくる。みなさんは、授業のうまい教師・ヘタな教師のどちらに教えてもらいたいだろうか?



 ビジネス書・実用書における「ゴーストライター」も、こうした「説明図の描き手」や「学校の先生」と、立場としては似ている。「ノウハウをつくり、考え方を生み出すこと」と「それを伝えること」は、根本的には別の役割・能力であり、ライターは「伝えること」のプロフェッショナルとして、著者の補助を行っていると考えていいのではないか。



 実際、「うまい」と評価されるライターは、著者の話し方や意見の言い方、説明の仕方といった「キャラクター」や「味」などを的確につかみ、自然な形でテキストに落とし込んでいく。実際、原稿を見た著者から「すごい、ホントに自分が書いたみたいだけど、説明は僕が書くより分かりやすいよ」と驚かれたこともある。著者の特徴を出しながら、上手に説明するというのは、非常に高度な技術だと筆者は思う。



 付け加えると、ライターを起用しない場合でも、ビジネス書・実用書の編集者は、著者の原稿にかなり手を入れることが多い。やはり著者の大半が「伝えること」においてはプロフェッショナルではないためだ。この点では、文芸書の編集者とは「別の職種」と考えてもいいだろう。



●とはいえ、法律の上では問題も



 こうした説明はできるものの、「ゴーストライター」には法的にグレーの部分もある。著作権法上は、本を実際に書いたライターが「著作者」という解釈があるからだ。ただ、「ゴーストライター」がもし法的に認められなければ、面白いものを持っているのに「忙しい」「文章が書けない」という人たちのノウハウや知識・経験などをまとめて読めなくなってしまう。これは個人的には大きな損失ではないかと思う。



 一方で、日本の商習慣であれば「ゴーストライター」方式でつくられる本も、米国などでは著者とライターの2人が「著者」としてクレジットされる場合が多く、その形できちんとベストセラーも出ている。これから本を取り巻く商習慣がどう変わっていくか分からないが、出版社としては、少なくとも「本来は著者本人が書くのがスジである」という原則論を忘れてはいけないだろう。(堺文平)












引用:「ゴーストライター」のホントのお仕事





カワラバトを保護してみた

July 10 [Fri], 2015, 2:49


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ライザップTKO木本 マッチョ・イケメンに大変身!「かっこいい」と大反響

July 09 [Thu], 2015, 8:57


近所の査定額より

15万円も高かった








TKO木本、ライザップでマッチョ・イケメンに大変身!「かっこいい」と大反響 スポーツ報知 7月8日 18時13分 お笑いコンビ・TKOの木本武宏...