お久しぶり。 

September 18 [Sat], 2010, 16:18
どーも僕です。

みなさんほんとにお久しぶりだね!



もう知っている人もいるだろうし、
うすうす感じてる人もいるだろうけど、

僕たちのやってた"slang-S"というバンドは、
休止したんだ。




たくさん応援してくれてた人に、

ちゃんと発表っていうか、
報告してなくてほんとに申し訳ないって思ってるんだ。



時間がだいぶ経っちゃったけど、
今日はそのことをちゃんと説明しようと思います。


2009年2月のこと。

まず誰が最初にそれを言い出したかったっつーと、

ギターのジョージ。



もちろん俺も拓郎も、
おいおいおいまたかよ〜って感じだったのね。

っつーのも、

今までにも何回かあったのよ、
ジョージが辞めたいって言い出したこと。


ま俺達は、バンド関係なく、
普通に仲良い友達だったから、

いつも本音でぶつかって、
喧嘩みたいのもしぬほどしたし、

半端なくひでーこと言っちゃったことあるし、
俺だってもう辞めちゃいてーって思ったこと何度かあるし、

もっと言えば、本気になればなるほど、
音楽への食い違いも生まれると思うし、
辞めようって思っちゃうのと紙一重だと思うのね。

だからまーそれはいーとして、


でもそんときはなんか違った感じがしたんだ。


多分ドラムの拓郎も同じ風に感じてたと思うんだけど、
なんか本気で辞めようとしてるって感じがしたんだ。


その日から何日かかけて、ジョージへの説得の日が続いたのね。


でも俺はすぐに諦めたんだ。


だってその理由が

「他に夢が出来た」

だったのね。


そう言われてさ、誰が引き止められるかな?


最初はなに言ってんだって軽く思ったけど、
すぐに本気だってわかったんだよ。

バンドがつまんねーとか、
つらいとかそんな理由なら俺も引き下がらなかったと思う。

けどさ、そんな言われたらもう無理なんだよ。

ショックだったよ泣きたかったよ、
まじで殺そうかと思ったよ。

けどもう無理なんだよね。


そんなモノちょっと置いといて、
ギター弾けよ!!なんて言えない。

やりたいこととか夢なんて簡単に見つからないし、
ジョージがバンドを大好きなのも知ってる。
でもそのバンドよりもやりたいことが見つかったんだよ。

それを応援しないわけにはいかない。

全力で賛成するのが、友達だろ。


でも拓郎は納得しなかった。


やだよやだよって言ってた。
なんでよ今なの!?とも言ってた。

その気持ちは死ぬほどわかる。


俺だってそう言いたかった。
拓郎頑張れ、もっと言ってくれとだって思った。


ずるいよね。

ジョージは、
「二人にはこのまま続けてほしいと思ってるし、
次のギターが見つかるまでは、
俺はやるから」って言うんだよ。


そんなんさ、
メンバー代わったら意味ないんだよ。

人が変わってまでやる気はない。

それならジョージと同じギター弾ける奴連れてこいよ。

それでジョージと同じ声の奴連れてこいよ。

ジョージと同じパフォーマンスする奴連れてこいよ。
ジョージと同じレベルのバカな奴連れてこいよ。

ジョージと同じ時間、長距離運転出来る奴連れてこいよ。



一人が抜けりゃ、
もう終わりってとこは、みんな知ってるはずだったんだ。




それで、話し合いは何日か掛かった。

観に来てくれた人には申し訳ないけど、なんも解決しないままライブも何回かやった。

ただその雰囲気がほんとに嫌だったんだ。

いつもはリハ終わりに必ず飯行ったりしてたのに、
ジョージ一人でどっかに行ったりしてたし。

本番前のいつもの「行くぞー、オォー!」みたいのもやらないし、
ステージ上では誰も目合わさない



もう嫌だった。



あんっなに楽しかったのに、
あんなにつらかったことはないよ。



だから俺は、ある日解散を切り出したんだ。


車ん中でさ。

つらかったけど、
もう全部を受け止めて、ジョージ送り出して、
俺たちも前に進まなきゃって思ったんだスッキリしたかった仲良くしたかった。




だからそんとき落ち着いたら、
また一緒にバンドやらないかって話もしたんだよ。

なにも楽器だって捨てることないし、
俺達のやってきたことが消えるわけでもない。


だからいったん休憩って形で、時間置くのもいいーじゃんって。



そしたらなんとなく二人も賛成とゆーか、うなずくしかなくて、
じゃ一旦、休止って感じにしようってなったんだよ。

二人はガンガン泣いてたけどね。

でまーこんな感じで2009年4月で終わろうってことになったのよ。


あっさりしてる感じに聞こえると思うけど、
俺たちなりのすっげー葛藤があったんだ。

俺達の生活がなくなるってことだったからね。

あんまりみんなに言いたくなかったのは、
これを言っちゃったら、
なんかもうほんとに終わっちゃうような気がしたから。

ほんとにごめんなさい。 ほんとに申し訳ございません。


で今はそれぞれ働いて、 仲良くしてるよ!


今はもーぎくしゃくなんかまったくないし!


俺たち、ほんっっっっっっっっっっと色々あったけど、
ほんっとに楽しかった。





ほんとにバンドやってよかった。




21くらいの時に、まじでやるかー!!
みたいにノリでなったから、
すっげたくさんいろんな人に反対されたり、
ひでーこと言われたりしたけど、


俺、ほんっとにやってよかった。


何でもない俺の人生の大きな財産になった、
おおげさじゃない。


これは音楽だけに言えることじゃないと思う。


夢ってほんとすげー。


途中で辞めようが、諦めようが、
やらなきゃ得られないものいっぱいありすぎる。


そんで、メンバーの拓郎とジョージにほんとに感謝してる。


一人だったらほんとに何でもない俺。


お願いもわがままも身勝手もいつも許してくれてました。

なんの差もない俺のくせに、練習でくそだったり、ライブひどかったりすると、偉そうに説教したりほんとにごめん。



彼たちじゃなければ、バンドはやってなかったと思うこんなに楽しくなかったと思うこんなに本気になれなかっと思う。

それと、
俺達に関わってくれた人たちに
ほんとに、ほんとに感謝してる。











ライブもいつかやれたらなーって思っています。





みなさんの応援があったから、
俺達はほんとに頑張れたと思います。


いつどのライブでも、
いつも大声で感謝の気持ちを伝えてきたつもりです。



まじで、
みなさん本当にありがとうございました。



ほんとに、ほんとにありがとうございました。





最後に、

you tubeなどでツアーファイナルなどの
映像が入ったMVがアップされてるので、

ぜひ見てみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=G3fuRHM6QqE


じゃそんな感じー!!


ほんとにありがとう!




ありがとう。






また会おう!!

ばいびー♪




P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:山中 健二郎
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1984年11月5日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
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slang-S
1st mini ALBUM
「THE SECOND STORY」
¥1500(税込) ZNCA-1039
(THE NINTH APOLLO)

1,The Promise
2,Song For You
3,You are...
4,Meaning
5,Invisible Wing
6,Stay With Me

HP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=slang_s

PV http://www.sound-tv.net/artists/slangs/
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