その先は云わないで聞きたくない 

August 05 [Fri], 2005, 23:01
今日は誕生日でした。
管理人、運動部のマネージャーなんですけど、部員に祝って貰えました。

正直、すっごい嬉しかった。今までこんなこと絶対ありえなかったんですよ?
前のブログ読んだ事ある人はわかると思うけど、あたし凄い暗かったんです。まぁ今も明るい訳じゃないけど。
でも少し、あの人のお陰で明るいなれた。
そしてあの人、あの人以外との部員とも少しだけ、普通に話せるようになれた。仲良くなれた。
ケーキのクリーム付けられて頭ベトベトになっちゃったけど、あたしは嬉しかった。嬉しいよ。
しかもしかもしかも。その「あの人」に誕生日プレゼントまで貰っちゃったんですよ?片想いの相手に誕生日プレゼント貰う事って、こんなに嬉しい事だったんですね。両思いの時より嬉しい。
本当に最高の誕生日だと思いました。これまでにこんなことなかったし、これから先もうないと思う。こんなに騒げた誕生日は、もうないよ。
嬉しい。ありがとう。ありがとう。ありがとう。






BGM:アスパラ/aiko

膜を張ったホットミルク 

July 30 [Sat], 2005, 22:29
「寒ぅい!!」
 冬の練習は、寒い上に、暗くなるのが早くて、キツい。今日子は部室に戻り、教官室のレンジを借りて作ったホットミルクに手を当てた。
「はぁぁ、生き返るぅ」
 …なんて、くつろげるのも束の間。
「何してんの?きょんきょん」
 今日子が振り返ると、開けっ放しだった部室のドアの向こうに白山が立っていた。
「アイシング、ちょーだい」
「えぇ〜、今いいとこなのに」
 そう言いながらも、ちゃんと立ち上がる。
??だってしょうがないじゃん。建の頼みだもん。
 しょうがないなぁなんて、口先だけの言葉を言いながら部室を出ようとすると、建の視線が今日子の手に注目しているのに気付く。
「それ、なに?」
「…あ」
 ホットミルクの暖かさから手が放せなくて、今日子はマグカップを持ったままアイシングを作ろうとしていた。
「これね、ホットミルク。やっぱ、冬練のあとはこれだね」
 そう説明して、少し飲んだ。口の中に甘い味が広がって、液体が胃に落ちると体の中から暖まる気がした。

 しばらくその感覚にうっとりしていると。

「マジで?ちょっと俺にも飲ませてよ」

 今日子の手ごと、白山はカップを持って一口飲んだ。そして、頬を上気させながらうおーあったけー、などと言いながら、部員の部室の方に戻っていった。

今日子には、一瞬何をされたのかわからなかった。しばらく、白山の手と触れ合った自分の手の甲をさすっていた。



 アイシングを作って渡し終わり、部室に戻るとホットミルクはもう冷めていて、膜を張っていた。
それでも、アイシングを作り終えた手には暖かく感じられる。

??建の、ぬくもり

一口飲むと、先程同様甘い味が口の中に広がる。

??建の味がする


 そこまで考えて、自分ってバカだなぁ、と、思った。

かわいい 

July 30 [Sat], 2005, 11:38
 かわいい って、言われた。
 すきなひと に、かわいいって言われた。
 弦 に、 かわいい って、言われた。

冗談だってわかってる。あざ笑うような感じだったのも、知ってる。

でも、でも、嬉しいの。



あたしね、初めてなんだよ、男の子にかわいいって言われたの。好きな人に、かわいいなんて言われたの、生まれて初めてなんだよ。

嬉しいの。嬉しいの。嬉しいの。



あのとき、あなたの、いってることが、りかいできなかったの。
まさかかわいいっていわれるとは、おもわなかったの。
まさかあなたにいわれるとは、おもわなかったの。




恋愛対象になってないのも知ってるけど、だからあんなこともこんなこともできるんだと思うけど、あの人の事好きなのも知ってるけど、それでもあたし、あなたが好きなの。

新しい 

July 29 [Fri], 2005, 21:22
サイトをリニューアルして、ブログも今までのを全て消し、心機一転やる事にしました。
よろしくです。
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