テクニカルブーツ・テラグチでブーツを作る
ものはDOBERMANN PRO 130
ブーツを選ぶときに「競技メインで ドーベルマン か レーステック か ディアブロのトルク130くらい」とリクエストして寺口さんに足を見てもらったところ. 「この足ならドーベルマンで大丈夫だね」とのこと.
今思うと, この言い方寺口さん的には3種の中ではドーベルマンがベスト?
ちなみに3年前は「ラングをフォーミングするしか無い足」と言われた妻も今回はドーベルマンになりました.
このブーツを選んだ日に足型をとってインソールを作ってその日はおしまい. 後日シェルの加工がすんでからインナーブーツのフォーミングを行います. ブーツを選んでからフォーミングを行うまで早くて1ヶ月くらい.
ブーツを頼んだのを忘れたころに楽しいフォーミングタイムがやってきました.

上の写真なんだか分かりますか? ペイントスプレーでブーツを塗ってるんじゃありません. フォーミング中のブーツにコールドスプレーをこれでもかというくらいぶっかけて冷やした結果, ブーツが霜で真っ白になってきているんです.
テクニカルブーツテラグチはフォーミングの快適性に定評があって, それには色々とノウハウがあるようです. 中には企業秘密的なノウハウもあるでしょうから, 聞いた話を全部書いてしまうのははばかられますが, 一番わかりやすかったし, 他のブーツチューンナップショップでも評判の良いところでは大抵やっているようなのでコレだけちょと書いちゃいます.
ブーツのフォーミングをするのは夏場なんで, 気温でブーツのシェルが柔らかくなっていて, そこにウレタンフォームを注入すると, ウレタンフォームの発泡圧力でシェルが外側に膨らんでしまうそうです. そうするとウレタンフォームがその分インナーブーツに余分に入ってしまう.
さて, そのフォーミングブーツで雪山に行くと… シェルは冷えて外側に膨らまないから, 余分にはいったウレタンフォームの分だけ足が内側にしめつけられて, 痛くてとても長時間履いていられないブーツの出来上がり…
テクニカルブーツテラグチ(や評判の良いブーツチューンナップショップ)では, これを防ぐためにシェルをあらかじめ冷凍庫で冷やしておいて, さらにフォーミング作業中に室温で温まってしまうのを防ぐために盛大にコールドスプレーをぶっかけながら作業を行っているそうです. ヘェーヘェーヘェー
まぁそんな感じでフォーミングを行って, 最後にカント調整をして一応完成. あとは滑ってから不具合が出たら調整となります
気になるお値段は…
…
壱拾参萬八千円也……グハッ!!
まぁもとが高いブーツだし, 同じくらいの値段になるレーシング板よりずっと長く持つし, はっきり言って板より大事な道具だからね. ブーツの出来を考えれば納得のお値段ですよ…
「私より早いスキーヤーもうまいスキーヤーもゴロゴロいるけれど, これほどいいブーツを履いてるスキーヤーはなかなかいない!」と思えば満足感ひとしお.

このモデルは純選手用ではありませんが, パワーベルトはビス止めになっているんで, ブースターストラップを付けるのは楽そうです.
なのでまずはゲレンデで付け替えて標準のパワーベルトとブースターストラップとの違いを確かめてみる予定.
ちなみに標準のインナーはこちら↓

残念ながら DOBERMANN WC の靴ひも付きタイプじゃありません. ほぼ全体がアルミ(?)コーティングされていて防水性と保温性は高そうです. これをシェルに入れない状態ではいてみたらつま先がきつかったので, たぶんフォーミングでなければ私には長時間はいていられないブーツなようです.
ショップでドーベルマンをためし履きされてきつくてあきらめた方, フォーミングならオッケーかもしれませんよ.
フォーミングでなくて行ける方は型落ちでよければ結構安くなってます → 楽天市場 DOBERMANN 一覧
ブーツを選ぶときに「競技メインで ドーベルマン か レーステック か ディアブロのトルク130くらい」とリクエストして寺口さんに足を見てもらったところ. 「この足ならドーベルマンで大丈夫だね」とのこと.
今思うと, この言い方寺口さん的には3種の中ではドーベルマンがベスト?
ちなみに3年前は「ラングをフォーミングするしか無い足」と言われた妻も今回はドーベルマンになりました.
このブーツを選んだ日に足型をとってインソールを作ってその日はおしまい. 後日シェルの加工がすんでからインナーブーツのフォーミングを行います. ブーツを選んでからフォーミングを行うまで早くて1ヶ月くらい.
ブーツを頼んだのを忘れたころに楽しいフォーミングタイムがやってきました.

上の写真なんだか分かりますか? ペイントスプレーでブーツを塗ってるんじゃありません. フォーミング中のブーツにコールドスプレーをこれでもかというくらいぶっかけて冷やした結果, ブーツが霜で真っ白になってきているんです.
テクニカルブーツテラグチはフォーミングの快適性に定評があって, それには色々とノウハウがあるようです. 中には企業秘密的なノウハウもあるでしょうから, 聞いた話を全部書いてしまうのははばかられますが, 一番わかりやすかったし, 他のブーツチューンナップショップでも評判の良いところでは大抵やっているようなのでコレだけちょと書いちゃいます.
ブーツのフォーミングをするのは夏場なんで, 気温でブーツのシェルが柔らかくなっていて, そこにウレタンフォームを注入すると, ウレタンフォームの発泡圧力でシェルが外側に膨らんでしまうそうです. そうするとウレタンフォームがその分インナーブーツに余分に入ってしまう.
さて, そのフォーミングブーツで雪山に行くと… シェルは冷えて外側に膨らまないから, 余分にはいったウレタンフォームの分だけ足が内側にしめつけられて, 痛くてとても長時間履いていられないブーツの出来上がり…
テクニカルブーツテラグチ(や評判の良いブーツチューンナップショップ)では, これを防ぐためにシェルをあらかじめ冷凍庫で冷やしておいて, さらにフォーミング作業中に室温で温まってしまうのを防ぐために盛大にコールドスプレーをぶっかけながら作業を行っているそうです. ヘェーヘェーヘェー
まぁそんな感じでフォーミングを行って, 最後にカント調整をして一応完成. あとは滑ってから不具合が出たら調整となります
気になるお値段は…
…
壱拾参萬八千円也……グハッ!!
まぁもとが高いブーツだし, 同じくらいの値段になるレーシング板よりずっと長く持つし, はっきり言って板より大事な道具だからね. ブーツの出来を考えれば納得のお値段ですよ…
「私より早いスキーヤーもうまいスキーヤーもゴロゴロいるけれど, これほどいいブーツを履いてるスキーヤーはなかなかいない!」と思えば満足感ひとしお.

このモデルは純選手用ではありませんが, パワーベルトはビス止めになっているんで, ブースターストラップを付けるのは楽そうです.
なのでまずはゲレンデで付け替えて標準のパワーベルトとブースターストラップとの違いを確かめてみる予定.
ちなみに標準のインナーはこちら↓

ショップでドーベルマンをためし履きされてきつくてあきらめた方, フォーミングならオッケーかもしれませんよ.
フォーミングでなくて行ける方は型落ちでよければ結構安くなってます → 楽天市場 DOBERMANN 一覧
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