「メガネ・モデル」で。゚(゚´ω`゚)゚。ピー 

October 15 [Mon], 2012, 22:32
"私はメガネのような模式図を揃いて、患者さんにカップルでの治療が必要な理由を説明する。自称「メガネ・モデル」。患者さんを説得するのに欠かせないツールだ。
二人の人間が、メガネのレンズをつなぐブリッジのように性行為によって結ばれている。STDの病原体は、ブリッジを行ったり来たりしている。どちらか一方にしか症状は現れていなくても、症状がある側のみの治療では、またブリッジを伝わって、再感染するおそれが強い。
レンズが割れたメガネは、それがたとえ片側のレンズだけだとしても「壊れたメガネ」と認識されるだろう。フレームごと眼鏡店に持参して修理を依頼することに疑問を感じる人はいるまい。STDも同様に、カップル全体を修理、いや治療をするのは当たり前の話なのだ。
泌尿器科というと、女性の患者さんは「別に膀胱炎のような症状もないのに…」と受診をためらう人もいるかもしれないが、尿検査でもSTDの検査ができるのだ。

肝炎ウイルスのタイプ
「A型肝炎ウイルス」は、直径二七ナノメートル(一ナノメートル=百万分の一メートル) の球状粒子であり分類上、ピコルナウイルス科に属している。肝臓に対する親和性がつよく、肝臓で増殖したウイルスは、胆管より腸管内に排池される。世界中どこでも存在するウイルスであるが、一般的に先進国には感染が少ないとされている。
B型肝炎ウイルスが肝細胞内で増殖するさいの遺伝情報にもとづいて形成される物質を「B型肝炎の抗原」と呼ぶ。これを「HB抗原」というが、現在の臨床検査では、この抗原を測定して、患者のB型肝炎感染状態を証明している。
「B型肝炎ウイルス」は、直径が四二ナノメートルで、「非A非B型肝炎ウイルス」は現在まだみつかっていないが、いまのところ、チンパンジーに感染し、親から子へ伝えられることが、電子顕微鏡で見た肝細胞の変化によって、はっきりしている。
現在、輸血後の肝炎の九〇パーセント以上が、この「非A非B型肝炎」であるとされている。" クラミジアは目に移りますか?
P R
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