碧ノユメ 

2006年05月23日(火) 12時33分
作詞作曲:リョヲ丞

壊れかけの時計が告げた時刻
高い空で変わらず刻む意識
憂い多き地上に別れ告げて向かおう

0と1の狭間で探す景色
ゆめの色はいつでもみどりのまま
壁に残る刻印はまばゆいでしょう いつでも

儚き夢想 揺らぐ心象断編的に舞う言葉
みどりのゆめを見てるよ今も 終わらないように願う

そう僕はずっと ただ君のために 愛しいその手握りしめて
胸軋んだ夜 擦り硝子の夜 ずっと歌おうゆめの歌を

『眩むぐらいのみどりをそっとこの手に包んで…』


・〜みどりのゆめ〜
・〜むらさきのゆめ〜 収録

少年とアオ 

2006年05月23日(火) 12時18分
作詞:颯 作曲:リョヲ丞

何もない星空の下で孤独にただ怯えながら
まだ幼い胸の中に輝き隠して

深海の闇の中で君が孤独にただ震えてる
まだ幼い瞳の中輝き隠して

空白の時間の中で絶望を濃く描き
震えてる指の先で絶望を手折って

思い出なんてね
消えてなくなるでしょう手放したものは
数知れないから。

窓から映る景色にはあの日と同じアオ-純粋-がそこにあった
揺られてた波の声今でも奏でるから
何もかもを失くしても変えることのないこの水面と共に
此処から消えても今ではいいとすら思えるから

散りゆく花を見つめては冬の風さえこばみ季節と過ぎた
寒空背にしてそっと思っていてよ

散りゆく華は波に飲み込まれ…
忘れないよ胸の奥ずっと…


・〜あおのゆめ〜
・〜むらさきのゆめ〜 収録

悠眩絵画-メトロピクチュア- 

2006年05月23日(火) 12時04分
作詞作曲:リョヲ丞

窓の外 滲んだ風景 「胸が痛い。」
クレヨンで辿れば また逢えるかな?

君を探すよ 鍵をかけた絵本の中
ペヱジめくれば溢れる甘い雫

ねぇ、愛しさなら薄れないよ。
抱き締めていよう 壊れていく夜でも
この暗い夜道 目を閉じていてね
月も星も隠されてても 迷わぬようその腕を

海松色の、暗い夜に、惑う、愛しい愛しい君へ。
僕はずっと願うよ 届くように
いつまでもただ、祈っていた夜

僕をなぞる君の声、肺に刺さる
うすらぼんやりふわり響いた歌
切なさをただ、祈ってた夜

※愛しさ故明けない夜に震える、あまねく君にこの「歌」を


・〜あおのゆめ〜
・〜むらさきのゆめ〜 収録

林檎策略症候群 

2006年05月23日(火) 11時59分
作詞:颯〜そう〜 作曲:リョヲ丞

毒をもったあの果物に深い思い君に送ります
時計の針がチクタク∞チクタクもう少しでオヤツの時間ね

ドロドロした関係に終止符うつはお菓子-甘い罠-で
三等分に切りなさい壊れてしまっても傍にいるから

嘘つきで微笑む加害者の君は被害者ぶってみせた
何も知らず口にした被害者な僕もう戻れなくて…


・〜あかのゆめ〜
・〜むらさきのゆめ〜 収録

エメラルド摩天楼 

2006年05月23日(火) 11時49分
作詞作曲:リョヲ丞

華はエメラルド 夜に咲き乱れ
今でも続く般明を!
「宣誓」は君の手に 「謳歌」はこの胸に
君とのキスをずっと観てた摩天楼、夜空へ。

閉じ込めた夜想曲 君を突き刺す
「心模様は万華鏡のようなんだ、広げた地図の何処へ向かえば
よいのだろう。」

閉じ込めた夜想曲 まだ軋むかな?
「忘れない、愛しいよ。」そっと告げたくて。

赤く鳴り響いてるサイレンの音に光るよ上空
ずっと手を伸ばすから ちぎれるくらいに

華はエメラルド 夜に咲き乱れ
今でも続く般明を!
「宣誓」は君の手に 「謳歌」はこの胸に
君とのキスで飛び立つ摩天楼

舞奏れ高らかに 巡航れ星空へ
出発-fight.-を告げる鐘は止まなくて
澱む君の胸 僕を刻みたい
離さない、連れ去っていくよ、遠くへ。

「僕は謳ってる このメトロポリス 輝く資格を求めて_______。」


・〜あかのゆめ〜
・〜むらさきのゆめ〜 収録

最終列車 

2006年05月22日(月) 17時53分


噎せ返る午後の日差しを 避けるように僕等は歩いた
人ゴミに紛れた交差点 逸れぬよう
裾をつかむ君

僕達は正反対で磁石のように魅かれあっていた
気が付けば君に依存してばかりで
いつの間にかダメになってたよ

風は色づいてめぐりめぐる季節の中で
僕は何かを見失ってしまったから

星月夜空に走り出す最終列車
小さなカバン一つだけ抱えて乗り込んだ僕
さよなら、 さよなら、 列車は星をすりぬける
あなたの眠る街並背に遠ざかる僕をのせて

長い時間を旅して迷子になっただけさ
さぁ、 ぬけだそう。 二人の出口はきっと違うけど

最終列車は街を抜け夜の帳へと
離れてく街並眺め、 心臓が声をあげ泣いた
僕等は僕等は、 どこから間違ってたのかな?
互いを傷付ける為だけに、 僕等出会ってしまった。


・鵬翼 収録

赤線 

2006年05月22日(月) 17時44分


「愛が欲しい」 と何度も何度も叫ぶ
天涯孤独 人のエゴにまみれ

何かが足りない 何が足りない 何が欲しい
微笑が欲しい 暖かな温もりが欲しい

あぁ意味の無い嘘に染まりきった都会で
罪なき命は捨て置かれ 冷酷な道化師が笑う
果てなき欲望が支配した殺し合う為の正当化
ゴミに群がるカラス達は全部知っているような顔で笑う

あぁ意味の無い悲しみに染まったこの街で
ぬくもりさえ感じとれずに泣き続け消えてった命
無垢な心のままの亡骸に微かに感じとれた体温
さよならやっとやすらげたんだね
今はただ静かに眠って

心なき 苦痛のはきだめ 東京


・鵬翼 収録

サル 

2006年05月22日(月) 17時33分


さあいこう 世界の果てまで
生きる事だけに 目を赤くして 僕等
飼い馴らす くだらねぇ感性
順応するしか脳がねぇ 悲しいサルの群れ

光無き人工月夜 響くように鳴け

気のふれた歌 歌い続け 涙流す 誰が為に
君の為に 君の為に この喉ちぎれるまで

極青の輪廻に身を投げ 心かきむしって叫べ
届くように

何の為に叫び続け 何の為に死んでゆく
所詮僕等小さな星の ひどくちっぽけな生命体
君の為に君の為に 叫び続け死んでゆく
君の為に あなたの為に 歌う
気のふれた愛の歌


・鵬翼 収録

輝く世界 

2006年05月21日(日) 18時56分


「仕方がなかった。」
欠落者に彼は答えを与えた
魔法のような言葉、 全ての正義担い掲げる賢者

瑠璃色に輝く世界は 眩しくて念わず眼を伏せた

賢者の都合のいいように創られた
僕等は排除された 「仕方がない」 と。

瑠璃色に輝く世界は 眩しくて僕等は泣いた

愛が欲しかっただけ 愛しい君を 抱きしめたくて
ここで、生き疲れ果て 死にゆく運命 いつか僕等は

唯、愛が欲しかっただけ 愛しい君の 愛しい君の
全て、ねじ曲げられて 死にゆく運命 ここで僕等は

それでも今、 僕達は生きていたいともがいてる
それでも今、 僕達は生きていたいともがいてる
そして今 僕達は全てを受け入れて歩き出す
ここで今 僕達は生きてゆく もがきながら


・鵬翼 収録

ヴェルヴェット 

2006年05月21日(日) 11時07分
作詞:将 作曲:アリス九號.

朝が来るまで 灯した明かりは 風邪に身を揺らして
遠すぎた朝日 光が激しくて   キャンドルを見つめてた

深すぎる夜 孤独はいつでも 生の実感をくれた
答えは無いけど 心に光を  灯そう

金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく
君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて

I cannot wait for the morning Because no one wants solitude.

繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で
理由は失いとしても 明日は君に

鳴り響いた 目覚めの声は 高らかで
静かな鼓動 胸に秘めて この夜を 明かそう
灯した光は 心の闇を そっと 照らして

甘く 揺れた ヴェルヴェットの部屋で
蝋は 爪を立て 傷跡を残し
緩やかに 艶やかに 晩餐会(ディナー)を

朝が来るまで 凍えた体は 温もりを探して
滑り込んだ   シーツの隙間は 天鵞絨(ビロード)

金色の情景が 黒を朝に 塗り替えてゆく
君の胸に 生きる強さを そう確かに 与えて

I cannot wait for the morning Because no one wants solitude.

繋いだ指先さえ 守りたいよ その声も 揺れた髪も この手で
理由は失いとしても 明日は君に

壊れそうな 造花の薔薇は 鮮やかで
照らされていたい 紅い夢に この部屋を 染めよう
灯した光は 心の闇を そっと 照らして


・絶景色 収録
2006年05月
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