複利のチカラ

January 26 [Wed], 2011, 14:49
複利の資産運用では、利回りの違いが大きな差を生みます。

利回りが高ければ資産はそれだけ大きくなるということです。




A、元金100万円を10年間運用した場合。

利回り1%  資産110万円

利回り3%  資産130万円

利回り5%  資産160万円




B、元金100万円を20年間運用した場合。

利回り1%  資産120万円

利回り2%  資産150万円

利回り3%  資産180万円



資産は複利で増えていくので、最初はほんのわずかの違いでも

最終的には大きな差になります。



このように運用利回りが上がれば上がるほど、資産の成長率は

高くなります。これが複利のパワーです。




ただし、同じ利回りでも十分な資産(運用金額)がなければ、

運用しても大した効果は期待できません。




C、元金100万円を年利10%で運用した場合。

100万円×10%=10万円の利益。




D、元金10万円を年利10%で運用した場合。

10万円×10%=1万円の利益。




このように運用する金額に違いがあると、

コストパフォーマンスの面で大きな差が開くことになります。





また分散投資の観点からも十分な資産(運用金額)がなければ、

運用しても大した効果は期待できません。




E、運用金額が大きい場合。

運用制約は小さい。分散投資は完全。コストは低くなる。




F、運用金額が小さい場合。

運用制約は大きい。分散投資は不完全。コストは高くなる
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