現代の着物 〜着物復活に向けて〜

December 12 [Thu], 2013, 14:20
1960年代頃まで、日常着として自宅で和服を着る男性も多くいました。(1970年までの漫画の描写からも伺えます)
ですが、次第にその姿を消していき、今では和服派は一部の愛好者だけの物になったようなイメージがあります。

もはや日常的な衣服ではなくなった和服ですが、決してその姿は消えてなくなったわけではありません。
晴れ着という感覚で、お正月・成人式・七五三など四季の節目を彩る儀式のための行事で着ます。
また結婚式・お葬式など冠婚葬祭の催しごとへ出席する際や、入学式・卒業式・同窓会でも礼服として今でも和服は欠かせない存在なのです。

しかし、昔のように日常的に着物を着るような時代は、もはや戻って来そうにはありません。
日本の民族衣装ともいえる着物なのに、どうしてこうなってしまったのでしょうか。

私は3つの理由が考えられると思います。
@着物を着る事が難しい。
  街には着付け教室などありますが、逆に言うと教室に行かないと着れないほど着るのが難しい服という事になります。
  洋服の着やすさに比べ、着るのに時間がかかるのも敬遠される理由かもしれません。
  また、着る前の準備(シワ伸ばし)と着た後の手入れ(風通し、湿気取り)が大変です。
A値段が高価で買えない。
  着物の値段の印象は何十万円単位、とても気軽に買える値段ではありません。
  今の時代のように「着物は高い」というイメージが定着したのはそんな大昔ではないようです。
B高い値段を出して買った割に、着る場面が少ない。
  着る機会は年に何度もあるわけではなく、その割に高い買い物になっています。


しかしながら、着物を作る業界関係者の方々も、若い人たちが少しでも着物に触れやすいよう努力を続けています。
様々な着付けの道具も開発されていますし、着付けが出来なくても簡単に着れる着物も出て来ています。
化学繊維で出来た家庭で洗濯できる着物などもあります。

ほとんど和服を見たり手にした経験がない若者たちも、一度着物の美しさ、素晴らしさを見直てみて下さい。

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