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大和市 - やまと -

都心から40km圏内の大和市は,神奈川県のほぼ中央に位置する『 特例市 』で,人口は約22万人で,面積は約27ku,市役所は神奈川県大和市下鶴間一丁目1番1号にある。

2000年4月の地方自治法の改正により『 特例市 』制度は,地方分権を推進することを目的として,創設された新たな都市制度で,2000年11月に,大和市は『 特例市 』に移行した。

『 特例市 』制度は,人口20万以上の市に,一般の市よりも多くの『 事務権限 』を与え,『 地方分権を推進する新たな核となること 』を期待した制度である。

町村制が1889年施行され,『 鶴見村 』と『 渋谷村 』の2つの村ができ,その後,村名を『 大和村 』と改称し,『 大和 』の名称が誕生して,1943年に単独で町制を施行して『 大和町 』とし,『 渋谷村 』も翌年に『 渋谷町 』となった。

草加市 - そうかし -

特例市の草加市は,埼玉県の南東部に位置する,川口市,さいたま市,川越市,所沢市,越谷市に次いで県内で6番目に人口が多く,南側を東京都と接し,草加松原や草加煎餅で知られていて,人口は約23万8千人。

草加市の中心部は,都心までが約15kmという立地にあるが宿場町の面影を残す落ち着いた雰囲気の住宅地で,戦後当初には,人口が5万人にも満たなかったが,高度経済成長期の松原団地の造成や東武伊勢崎線と現東京メトロの営団地下鉄の日比谷線の相互直通運転開始により,人口が爆発的に増大し,急激な都市化が進行し,市民の平均年齢は,近年越して来た人が多く比較的若く,子供の数も多い。

駅の西側には閑静な住宅街が広がっていて,ベッドタウンとしての一面を見せ,旧日光街道沿いにある『 草加松原 』,『 矢立橋 』,『 百代橋 』は,草加のシンボルである。

草加市の産業は,総じて第3次産業が中心で,草加・八潮工業団地には製紙工場もあり,草加の米菓せんべいは,日本を代表する名産で,『 草加せんべい 』として全国に知られるブランドで,旧草加宿を中心に市域に現在でも約60店舗ある。

越谷市 - こしがやし -

埼玉県の南東部にある人口約32万人の越谷市は,さいたま市,川口市,所沢市,川越市に次いで埼玉県では人口第5位の特例市で,彩の国の中核都市,業務核都市に指定されている。

綾瀬川,古利根川,元荒川,中川,千間堀の新方川,逆川など,多くの河川が流れていることから,『 水郷こしがや 』と呼ばれ,天然記念物に指定されている『 越ヶ谷のシラコバト 』は,かつては越谷市付近にのみ生息していたが,近年は生息地が広がっている。


越谷の市町村名の由来は,『 越ヶ谷 』が『 越 ( 腰 ) の谷 』の意味で,『 こし 』は『 山地や丘陵地の麓付近 』の意味で,『 谷 』は『 低地 』の意味,このことから『 大宮台地の麓にある低地 』を指す地名であると推測される。

『 越谷 』の地名は,1954年に合併によって,『 越谷町 』が成立したときに,合併前の『 越ヶ谷町 』と区別するために『 ヶ 』を取って『 越谷町 』としたことに由来し,『 旧越ヶ谷町 』にあたる『 越谷市 』の中央部の地名は,現在『 越谷市越ヶ谷 』であって,それ以外の『 こしがや 』が付く地名は,越谷町成立以降に出来た地名なので,『 南越谷 』,『 北越谷 』,『 東越谷 』などのように『 ヶ 』が入らない。

新座市 - にいざ -

新座市は,埼玉県南部にある東京都心から25km圏に位置する人口約15万6千人余の住宅都市で,市の中央部にある『 名刹 - めいさつ - 』の平林寺の境内林を中心に約65haにも上る雑木林や野火止用水周辺の緑地など武蔵野の面影を残す緑豊かな自然環境が市民の誇りとなっている。

新座市の市役所の所在地は,埼玉県新座市野火止一丁目1番1号で,新座市は市としては比較的新しく,近年急速に発展してベッドタウンとして住宅開発が進む一方,出版,流通業を中心に工場なども多い。

新座市の地名は,古代の律令制施行の国郡里制以来の旧郡名『 新座郡 』に由来し,地理的には,市のほぼ全域が武蔵野台地に位置し,河川の近くでは坂が多く,河川は,柳瀬川が市内西部を,黒目川が市内東部を流れる。

黒目川の栄地区付近に湧水の妙音沢が湧き出ていて,市から特別保全地区に指定され,粘土質の土壌であるため付近に陶芸工房が存在していた。また,市内の数ヶ所にも湧水地がある。

堺市 - さかい -

政令指定都市の堺市は,近畿地方の中部,大阪府の中南部に位置し,堺市役所の所在地は,大阪府堺市堺区南瓦町3番1号。堺市は,大阪府では人口,面積が2番目に大きい都市で,に移行した。

昼間の人口より夜間の人口の方が多い大阪市のベッドタウンの一つで,『 堺 』の地名は,摂津国,河内国,和泉国の3国の『 境 - さかい - 』に発展した街であることから付いた云われているが,実質的には『 大小路 』を境に摂津国と和泉国に跨る市街地を形成していた。

江戸時代には『 左海 』とも表記され,現在の堺市は,大半は旧 和泉国だが,昭和初期から南河内郡の町村との合併によって旧 河内国を含むようになり,泉州地域と区別され,『 堺・泉州 』や『 堺・泉北 』のように分けて表記されることが多い。

堺市には,『 仁徳陵古墳 - 大仙古墳 - 』をはじめとして,『 履中陵古墳 』,『 御廟山古墳 』,『 ニサンザイ古墳 』,『 反正陵古墳 』,『 いたすけ古墳 』など数多くの古墳がある。

川越市 - かわごえ -

川越市は,埼玉県の中央部よりやや南部の武蔵野台地の東北端に位置し,人口は約34万人で,さいたま市,川口市,所沢市に次いで埼玉県では人口第4位で,中核市と業務核都市に指定され,川越市役所の所在地は,埼玉県川越市元町1丁目3番地1である。

都心からは,30kmの首都圏に位置するベッドタウンで,近郊農業,流通業,商工業,歴史と文化を資源とする観光など,充実した都市機能を持ち衛星都市として発展している。

江戸時代には川越藩の城下町として盛えた川越市は,『 小江戸 』の別名があり,第二次世界大戦の戦災を免れた歴史的な街並や寺院などが多く,現在,市内の観光名所には年間約550万人ほどの観光客が訪れ,廃藩置県のときには,埼玉県では第一の城下町,入間県の県庁所在地で,埼玉りそな銀行の前身の一つの八十五銀行の発祥地でもあった。

『 武蔵野 』と呼ばれる川越一帯は,自然に恵まれた地域で,そこに暮らす人々によって積み重ねられた『 時 』,『 歴史 』がる。

市原市 - いちはら -

千葉県の北西部の東京湾に面している市原市は,製造品出荷額が県内第1位で,石油化学プラントの数は全国でもトップを誇り,Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンでもある。

市原市役所は,千葉県市原市国分寺台中央一丁目1番地1にあり,人口は約28万人で,面積の約368kuは,千葉県の市町村では最も大きく,関東では第9位。

内房線沿線は住宅地が広がっていて,東京や千葉の衛星都市で,臨海部の工業地帯で働く労働者向けの住宅地域が市の北中部に点在し,中部より南側にはゴルフ場が非常に多く,ゴルフ場数は日本一で,市の中央部のゴルフ場密度は世界一である。

所沢市 - ところざわ -

埼玉県南部にある人口約 34万1千人の所沢市は,さいたま市,川口市に次ぎ,埼玉県内で3番目に多い人口で,特例市や彩の国中核都市に指定され,市役所は埼玉県所沢市並木1丁目1-1である。

都心のベッドタウンとして,新所沢,小手指地区には集合住宅が多く,所沢駅前は繁華街となっていて,人口が急増しているが,北部の富岡地区は開拓によって整備された農地の三富新田が広がり,南部には宮崎駿監督作品の映画『 となりのトトロ 』の舞台にもなったトトロの森の狭山丘陵が広がっている。

所沢市は,日本で初めて飛行場が建設された地としても有名で,かつての飛行場だった所には『 所沢航空記念公園 』が作られ,『 所沢航空発祥記念館 』もあり,『 東京航空交通管制部 』もここ所沢にある。

プロ野球球団『 埼玉西武ライオンズ 』のフランチャイズの『 西武ドーム 』の所在地としても全国的に名が知られて,西武グループの本拠地としても有名で,駅前には『 西武百貨店 』など西武の名を冠するビルが連なっている。

川口市 - かわぐち -

埼玉県南東部の荒川北岸にある人口約50万人の川口市は,県内ではさいたま市に次いで2番目,特例市としては日本で最も多い人口を擁し,東京都心から10数kmの距離で,市役所は埼玉県川口市青木二丁目1番1号である。

荒川を隔てて東京都と接し,東京に通勤,通学する『 埼玉都民 』が多く,市内の広範に住宅地が広がっていて,川口での市街の形成は,江戸時代に日光御成街道の宿場がおかれていた本町一丁目周辺の川口宿に端を発し,近代以降は,中心部で既に地場産業として成立していた鋳物工業が,旧川口宿の東側,北東側を中心に集積,拡大し,川口は工業都市としての発展した。

安行地区は植木が盛んで有名で,川口緑化センターなどの植物に関係する施設が多く,草加市に接しているため関わりが深く松原団地駅と新田駅を最寄り駅とする地域があり,戸塚安行駅が開業したことで安行地区に鉄道が通り,東川口駅のある戸塚地区は川口市最北端に位置し,南端部に位置する川口駅,川口元郷駅より最も遠い位置にある。

福岡市 - ふくおか -

九州の北部,福岡県の西部に位置する福岡市は,県庁所在地,政令指定都市で,市役所は福岡県福岡市中央区天神一丁目8番号にあり,人口は約144万人で,東京特別区を含む都市の人口では全国8位。

名実共に九州第一の都市で,商業都市としての性格が強いが,古くから商業がたいへん栄え,多くの官公庁の行政機関や全国企業の支社などが置かれ,商業,業務などの高度な都市機能や広域交通機能の集積を背景に九州地方の中枢管理都市として発展し,周辺には都市雇用圏人口で全国第5位の規模を持つ福岡都市圏を形成している。

福岡市が『 博多 - はかた - 』と呼ばれることがあるが,これは中世から現在の博多区西北部にあった街の『 博多 』と山陽新幹線の終着駅が『 博多駅 』で,ビジネスでも福岡へ出張することを『 博多に行く 』と呼んでいるなど博多という名前が浸透していたからである。

福岡市から壱岐,対馬を挟んで向かい側に朝鮮半島があり,日本の主要都市としては朝鮮半島や中国などの東アジア諸国,地域に最も近い都市で,直線距離では東京特別区から約1,100km,大阪市から約550km,韓国の釜山広域市から約200km,首都ソウル特別市から約550km,中国の上海市から約900km,台湾の台北市から約1,300kmの位置にある。
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