派遣と失業保険について

February 02 [Mon], 2009, 15:04
現在の世界的な不況によって、
たくさんの派遣社員が仕事を失っています。

これは、日本だけに限らないでしょう。

そして、雇用保険給付削減の政府の政策によって
雇用保険を受け取れる元派遣社員はどのくらいいるのでしょうか?
失業保険とは、元来、再就職を支援する為の給付金です。

離職した日以前に2年間給料をもらっていた人で、
かつ雇用保険に加入した人に対して支払われることになっています。

基本的には申請をしてから3ヶ月後に給付されますが、
突然の解雇や、残業が異常に多く体調を崩して働けなくなったなど、
異例の場合は2週間ほどで失業保険を受け取ることが出来ます。
(残業が多いなどは、過去三か月分のタイムカードや実働時間の証明できるものが
必要とされる場合があります。)

派遣の場合も同じように考えて、契約満了時に退職し、
次の仕事を探すための支援してもらえることができるはずなのですが、
今の現実ではとても厳しく、もらえない人の方が多いようです。

しかも失業保険がおりるまでの三ヶ月間に長期の仕事を見つけるまで、
日雇いなどの仕事をした場合、失業保険からその給料分さっぴかれてしまいます。
これは、派遣社員だけでなく、正社員も同じ事がいえます。
日雇いでしばらくしのぐか、三ヶ月間雇用保険を待ち続けるのか・・
どちらがいいのでしょうか?

雇用保険が適用される三ヵ月後まで、解雇をしてからも給料を払わなければいけない
といったような法案はどうでしょうか?
P R
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