数学の、プログラムの、指向の美しさ / 2005年04月24日(日)
 晴天の日曜日です。新人研修も3週間が経過し、現在の研修内容はオブジェクト指向、継承、そしてパッケージの概念…、さて、こんなんで大丈夫なのでしょうか^^;。
 新人研修担当のA谷氏も大丈夫だとは思っていない様子で、なんとか5月も研修が続けられるよう上層部に掛け合っているみたいです。ただ、全員は無理、というのが今の状況のようで、弥十郎は確実に仕事に回されるようです。残念。
 閑話休題。みなさん、小川祥子氏「博士の愛した数式」という小説を知ってますかね?今弥十郎は小川氏がその小説を書くために取材した数学者藤原正彦博士と小川氏の対談を集録したちくまプリマー新書の「世にも美しい数学入門」という本を読んでいます。まだ読み始めたばかりなのですが、この藤原博士の、というか藤原博士が伝える数学者というものに弥十郎はすごく共感というか好感というか、そんな印象を受けてます。
 数学は何のためにあるのか?それは美のためだという博士。数式の美しさ。美を追究しないのは数学者じゃない。弥十郎は数学者ではないし、正直数学は得意ではないけれどもそのとおりだと思います。同じようなことが弥十郎たちの業界にも実はいえます。コンピュータ科学の神といわれるクヌース博士「The art of programing」というプログラミングの書籍を出してますよね(よね、といっても知らない人は知らないだろうけど)。クヌース博士もプログラムの美しさの追究をとても重要だとおっしゃってます。それに弥十郎たちはプログラミングだけではなくシステムの設計・デザインも行います。ここでも数式のように本質だけをスパッときりとったとても美しい設計・デザイン、いや指向といったほうが良いかな、というものがどこかに存在すると弥十郎は思ってます。
 美しい数式、美しいプログラム、美しい設計、正直これらものもは実用には向きません。弥十郎だって業務でそんなものを求めていたら仕事になりませんしね。だけど、何の役に立たないからこそ美しいし、役に立つなんて卑しいものに美しさはないだろう、弥十郎はそう思います。芸術がなんの役にたちますか?仕事には醜いものがいっぱいあって、それが役に立つと錯覚して、させてお金を貰います。だけど、心のどこかでそういう美を追求する気持ちを持ちつづけたいものです。
 
   
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ソフトウェア惨敗 / 2005年04月17日(日)
 晴天の日曜日です。社会人になってから、なるべく日記を書こうと思っていたのですが、さすがに5時起きで帰ってくるのが21時では、書く時間がない^^;。あいちゃうな〜。

 さて、今日はソフトウェア開発の試験日。八王子の工学院大学で受験してきたのですが…、あれはいかんわ、難しすぎ。さすがにほとんど勉強せずに受けて良い資格じゃなかったですね(爆)。いや、本当は3、4月の2ヵ月で試験対策をしようと思っていたのですが、3月は引越しやら卒業式やらで忙しくて、4月にはいったら毎日の会社生活でいっぱいいっぱい。とてもじゃないけど、試験対策なんて出来ませんでした。午前の問題はまだ良かったんだけど、午後が記述式だなんて今日問題見て知ったし、レベルもやっぱり基本情報とは段違い。いやいや、まったくわからんかった。

 帰ってきたときにはもう試験のことは綺麗さっぱり忘れてました。いや、考えても仕方ないしね。
 買い物行ってから少しだけ明日の研修内容の予習をして、それから音楽聴きながらカッターにアイロン掛けました。前回は全然うまく掛けられなかったんだけど、今日は結構上手に出来ました。よけいな皺作ることもなかったし、折り目はきちんとつけられたし。2回目にしては上出来でしょう。難しいですね、アイロンも。ああ、なんか難しいことばっかだな。
 飯作って、食べたらもう9時。寝る時間です。明日からまた一週間、通勤がんばろっと。
 
   
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Javaは難しい? / 2005年04月06日(水)
 晴天の水曜日です。今日、温かかったですね。山梨で30度超えの真夏日だったとか。まだ4月でしょ?ありえない^^;。

 さて、今日で新人研修3日目。今日はやっとEclipseをインストールして少しずつJavaのコーディングを始めた段階。正直言って3年間ずっとJavaばかりやってきた弥十郎にはちょっと、というかめちゃくちゃゆるい。
 とはいえ、やっぱりJavaの初心者、特に今までコンピュータとは無縁の学部にいた人たちにとってはちょっと入りづらい、難しいもののようです。Javaって一種独特なところがありますからね。Cをやってきた人にとってはオブジェクト指向でのコーディングは理解しづらいだろうし、プログラミングが始めての人にとっては、最初からJavaはちょっと酷なのかも知れません。
 同期でとくに仲がいいTda氏が最近めちゃくちゃ暗い。彼は大学までコンピュータなんてほとんど触ってこなかった人で、周りの同期との差にかなりショックを受け、まいっているみたいです。今日も研修担当者に話があるからといって帰りに残っていったし、ちょっと嫌な予感がします。
 これからの人生だからあまり簡単に意見を言うことは出来ないのですが、それでもあっぱりあいつには辞めて欲しくないな、と思います。無責任かもしれないけど、あいつなら今がんばれば充分活躍していけると思うし。Tda氏のためとか会社のためなんて思わないけど、弥十郎のために辞めないでほしい。どんなことでも協力するから一緒にがんばって欲しい。勝手だけど、そう思ってしまいます。
 さて、どうなることやら。

 明日からもしばらくは弥十郎にとってはゆるし研修が続きます。でも、研修担当者の人に他の人たちの様子をみて教えてあげるように頼まれたし、それこそJavaの勉強よりも重要で得るものがある研修かなとも思うので、まぁ、がんばろっと。
 では、このへんで。
 
   
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ビジネスマナー研修 / 2005年04月04日(月)
 雨のち晴れの月曜日です。今日から本格的に会社生活、社会人生活がスタートしました。
ちなみに弥十郎の社会人生活の朝は、5時に起床してご飯を食べて、準備をして、6時半に電車に乗って、本社まで一時間半。9時に始業…という流れになっています。はっきり言って…厳しい。朝早いんですよね、早く慣れなきゃな〜。

 さて、研修第一日目の今日は一日ビジネスマナーのお勉強。第一生命からマナーの講師が来て、その人の話を聞き、勉強するという研修でした。
 ビジネスマナー、大体は分かっているだろう、そう思っていたのですが…、結構知らないことたくさんありました。いやいや、軽くみてましたね、反省。挨拶の仕方とか、敬語はまだなんとか大丈夫だったのですが、まず苦労したのが電話の応答。素早く的確にメモをとりながら、かつ失礼のないようにきちっとした敬語で話す、これがなかなか難しいです。玩具の電話を使って実際に練習したのですが、あがってしまったり、メモがとれなくて相手の会社名や名前を忘れてしまったりで上手くいきません。慣れ、とは言われましたが…大丈夫かな^^;。電話は苦手な弥十郎なのでちょっと心配です。
 次にあらっと思ったのが、名刺の出し方、受け取り方。知ってるつもりだったのですが、意外に細かいところで間違ったことを覚えていたり、知らなかったりしました。受け取るときは右手で余白を持って、左手でお盆のように受けて、名前を確認する。同時に交換するときは名刺入れをお盆代わりに使う。さ〜て、実際の場面でさっとこれができるかな。怖いなぁ。

 とはいえ、一日目はまぁ、こんなもんかという感じ。同期とはわいわいやれて楽しかったし、ぼちぼちのスタートかなと思います。
 帰りがね、ちょっと人身事故で電車が遅れて、帰ってきたのが8時半だったのが辛かったな。でも、大体帰りはそれくらいの時刻にはなりそうです。飯食って、これ書いて、お風呂に入って、本読みながら10時過ぎには就寝になるかな。
 では、また明日。
 
   
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お買い物 / 2005年04月03日(日)
 晴天の日曜日です。今日は昼前からかなえ氏と立川まで出て、買い物をしてきました。

 かなえ氏がノートパソコンのマウスを買うために、まずビッグカメラへ。今のマウスって本当にたくさんの種類があるんですね。大きさの幅が結構あるのに驚きました。それに形もいろんなデザインがあって、すごく手になじんで使いやすいフォルムの物も。弥十郎が今使っているマウスはelecomの500円で買えるマウスですが、ちょっと大きくてあまり使いやすくはないです。小さい手になじむマウスが欲しいな。
 かなえ氏は白い、中くらいの大きさのマウスを買ってました。なかなか使いやすそうです。それにデザインがすごくお洒落でしたね。形が面白いし、白いマウスってなんかかっこいいですね。
 
 そのあと名刺入れを買いに行ったり、ご飯を食べたりしてから、かなえ氏が化粧品を買うためにビルの中のマリークワントへ。そこでかなえ氏が試し(?)の化粧をしてもらうことに。今している化粧をとって、泥のパックをしてから、スタッフさんがメイク。これが一時間くらいかかったのかな。ずっと隣に座っていたのですが、化粧をしているところを観てると結構面白いですね。しかし、道具というか化粧品の量にはびっくり。何種類もクリームやらパウダーやらを重ねて、眉毛を書いて…、よく分からないけど、とにかく女の子は大変だなと同情。男でよかった(笑。

 そのあと、お茶して帰ってきました。

 明日から本格的に会社。まぁ、一ヶ月は研修なのだけど、朝起きられるかがかなり心配。これから平日は毎日5時の地獄起きです。憂鬱ですが…、がんばろっと。
 
   
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入社式でした / 2005年04月01日(金)
 晴天の金曜日です。今日から正式に弥十郎も社会人になります。今日は午前10時から会社の入社式がありました。

 前日に同期のOhata氏の家に泊まりで遊びに行っていたので、今朝はOhata氏と二人で入社式の会場がある浜松町へ。
 開場についたらいきなり人事部の部長さんに「ちょっと…」と呼ばれてついていくと、「わるいけど、今日新入社員の総代で決意表明してくれない?」と言われ、いきなり入社式で決意表明をやらされるはめに。いれにはちょっとびっくりしたし、参りましたね。まぁ、たいしたことするわけではないのですが…。
 10時少し前に弥十郎のグループ会社全体の(弥十郎の会社は4つの会社のグループ経営)新入社員がそろい入社式が開始。たった40分の短い式でしたが、緊張してとても疲れましたね。決意表明は、でもなんとか無事にこなせました。
 そのあと、弥十郎の会社の役員との昼食会があって、それから本社へ。入社の手続きのためのいろいろな書類を書いて、説明を聞いて、何故か今日IT関係の用語のテストも受けさせられて、終わったのが午後6時でした。
 そのあと、親新入社員の子達と近くの飲み屋へ飲みに行って、Ohata氏の家に帰り着いたのは10時半過ぎてましたね。なかなかハードな一日でした。

 しかし、同期の子達はみんな面白いし、いい子達で安心しました。これからの研修、そして仕事がちょっと楽しみになりましたね。
 では、今日はこのへんで。
入社式が開始。
 
   
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ちょっと安心 / 2005年03月28日(月)
 雨の月曜日です。

 先週の金曜日、内定先の会社の入社前研修に出席し、そのあと一年先輩の社員さんと飲みに行ってきました。仕事を始めてからの生活がまだ上手くイメージできなくて不安が結構大きかったのですが、先輩の話を聞いてみると、それほど不安がる心配もなさそうです。社員の人たちはみんな優しいし、失敗してもまたがんばればいい、そんな感じの雰囲気のようです。
 仕事自体はかなり忙しいよう。6月までは新人には残業手当がつかないために、忙しくても定時で帰らすようですが、それ以降は当たり前に残業があるし、土日出勤も珍しくないみたいです。ただ、それなりに給料は良いらしいのでとにかくがんばってたくさん稼ごうと決意。

 生活の方はだいぶ慣れてきました。家具やその他の雑貨もほとんど揃って、生活のリズムも出来てきました。あとは会社が始まってからの生活を上手にやっていけるようがんばるだけ。通勤に時間がかかるので朝が早いのですが、ちゃんと生活のリズムさえ作れれば、大丈夫でしょう。

 土曜日にはかなえ氏、かなえ氏の友達のN氏、弥十郎の専門学校の友達のH原氏の4人で、弥十郎の家で飲みました。N氏とH原氏はもう仕事が始まっていて、それぞれの会社や仕事の話が聞けたし、それ以外にも楽しい話が出来て面白かったです。やっぱりみんな一人暮らしなので寂しいし、一人だとご飯も簡単に済ませちゃうようで、久しぶりに楽しく美味しいご飯が食べられて満足してましたね、みんな。

 入社式まであと3日。まぁ、とにかくがんばりましょう。
 
   
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新しい生活スタート / 2005年03月24日(木)
 晴れのち雨の木曜日です。
 
 専門学校の卒業式も終わり、昨日から本格的に東京での一人暮らしがスタートしました。家具などもほとんど揃って、こちらでの生活が出来つつあります。

 弥十郎の部屋は7.5畳のワンルーム。新築でトイレや風呂も広くてなかなかいい部屋です。家賃も結構お値打ちだったし。部屋の中は結構あっさりという感じ。左奥にガラスの机があって、その後ろ、右奥にベッド(といっても、すのこマットの上に無印のマットをのせただけなので結構低いです)。机の右隣にはコタツテーブルが置いてあって、その左右にクッションが二つ。ベッドの手前には5段の大きな本棚が一つ。それだけですね。CDとMDを聞くためのラジカセとノートパソコンはありますが、テレビはなし。全くといって良いほど観ませんからね…(かなえ氏には文句を言われましたが)。そんな感じのお部屋です。
 とにかく本が多くて困ります。5段の本棚がもう結構埋まってきてて…これ以上増えたらどうしようか^^;。

 ネットも繋がってなかなか快適な生活です。

 肝心の仕事の方は入社式が4月1日。その次の月曜日から、まず一ヶ月間の研修が始まります。正直かなり不安ですが、まぁがんばりましょうか。ちょっと心配なのが通勤時間が結構かかることかな。でも、これは慣れれば問題ないでしょう。
 取り合えず明日の夜入社前研修があるので、そこからがんばりましょう。

 では、今日はこのへんで。
 
   
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引越し前に… / 2005年03月07日(月)
 久しぶりの日記です。ブログ自体もリニューアルしてみました。

 さて、一ヶ月以上日記を書いていなかったですね。2月に入ってから忙しかったですからね、というのはお約束の言い訳みたいなものですけれど、でも忙しかったのは事実です。
 卒業研究があって、それが終わったらスノボに行ったりしてて、そのあとは引越しの準備やらなにやらで…。

 卒業研究は無事終了しました。発表で少し失敗があったけど、それでも充分な出来だったと思います。半年間くらいの卒研だったけど、振り返ると楽しかったなと思います。物を作る楽しみ、デザインする楽しみ、想像する楽しみがすごく味わえましたしね。
 引越し作業はなかなか大変でした。あ、名古屋から実家への引越しのことです。名古屋でコウとのルームシェア生活が一年と3ヶ月。あっという間だったけど、これも楽しかったです。最後のゴミの処理とか、荷物も持ち出しとかが大変でしたけどね。

 明日、東京へ引越しします。出来るだけ早く新しい家でネットをつなぐつもりですが、はやりいくらかはネットにつなげない期間ができるので、また少し日記が飛びますね。

 なんか久しぶりの日記で上手く書けないので(書こうと思ったことはたくさんあったのだけど、上手く文章にならないものばかり)、今日はこのへんで。
 
   
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東京へ行くと… / 2005年01月27日(木)
 晴天の木曜日です。国家試験お疲れ様!ということで、夜にかなえ氏と2人で『まる』へ飲みに行きました。『まる』はは弥十郎の友達2人がバイトをしてる居酒屋で、そこへ行くとめちゃくちゃ安くで飲める、という弥十郎たちにとっては大切でありがたい存在のお店。店のバイトの人たちもほとんど知ってて、他のお客さんよりちょこっと楽しく飲めます。

 さて、国家試験が終わって、かなえ氏は今週末に引越、来週からはもう東京での生活が始まります。弥十郎も来月いっぱいで名古屋ともお別れ。なんか東京での生活やひとり暮らしのことや仕事のことを考えるとすごく楽しみで、早く東京行きたいな、なんて思うのだけど、東京へ行く=名古屋とお別れ、名古屋にいる人たちともお別れだと思うと結構寂しい気持ちになります。まるの存在も、こういう存在がなくなってしまうのだな、と思うととっても残念です。

 東京へ行っても、またこういったネットワークというか、環境を作れるのかな?行きつけの店があって、知ってる人たちが回りにたくさんいて。そうなるようにもちろん頑張るけど、やっぱり少し不安です。学校の仲間のうち5人が東京へ行くし、すでに東京へ行ってる友達も何人かいるので、そこのところは心強いのですけどね。

 閑話休題。アンドレイ・クルコフ氏『ペンギンの憂鬱』、読了しました。いや、おもしろかった。でも一番ビックリしたのは訳者のあとがき。前回の日記で弥十郎は、なんとなく村上春樹の小説の雰囲気に似てる、なんて書きましたが、なんとあとがきにも、「最近、村上春樹の作品が数多くロシア語に訳され、ロシア語読者の間で大変人気なのだが、クルコフも『羊をめぐる冒険』が気に入っているとのこと。実は、本書を訳している最中、とどこなく村上春樹の雰囲気に似ている気がしてならなかった」、とあるのです。訳者も同じように感じてた事、弥十郎の好きな『羊をめぐる冒険』をクルコフも好きなこと、そういうのが何か嬉しかったです。
 
   
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