シロアリの好む場所

シロアリは木造の家を食い荒らしてボロボロにしてしまいます。
木造建築にの最大の敵ですね。
シロアリの被害では多いお宅で1000万匹だともいわれます。
シロアリの好きなところは、風や光のあたらない湿気の多いジメジメしたところだそうです。
それはシロアリが皮膚がとても薄くって乾燥しやすいからだそうです。

ですから、木造の建物の床下なんて、シロアリの大好きなところ。
特に水周りの下は発生しやすいですし、そこに雨漏りなんかしているともっと被害はひどくなります。
家のメンテナンスを怠らないようにしたいものですね。
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薬剤について

薬剤についてですが、1986年迄は有機塩素系のクロルデンが使用されていました。
ところが人体と環境に大変な負荷、影響がかかるとの事で使用が禁止されました。
その後、有機リン系のクロルピリホスという成分の防蟻剤が主流に。
これも数年前使用不可となり、現在はピレスロイド系の防蟻剤が大いに使用されています。
でもこれも当然、成分は農薬系のもので、相当なる負荷を身体にも、環境にも与えるものです。

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シロアリの被害は・・・

シロアリは木を食べるのです。
家屋の軸組みや床板などを食べるのです。
ですから、被害箇所をほっておいて、床板が落ちてしまったり建物の倒壊にまで至ることもあります。


 

自分で出来るシロアリチェック

・歩くと床がブヨブヨする。
・柱をたたくと空洞音(ポコポコ)がする。
・壁面、モルタルなどに亀裂やふくれあがった箇所がある。
・棟や屋根が波うったり傾いたりしている。
・蟻道が見える。(土でできたシロアリの道)
・ハアリが出る。(シロアリのハアリ)

などの点は自分でもチェックできると思います。

被害箇所を発見するのは簡単ですが、シロアリの種類、被害程度、その範囲、巣の有無、その他種々の条件によって駆除方法が違います。
専門家にご相談くださいね。
 

自分で出来るシロアリ予防

自分で予防しましょう。

建築時に床下に放置されていた廃材にシロアリがつき、そこから被害が広がる例が多いです。
家屋周辺にシロアリの餌になるもの(特に木材)を放置しないこと。
また雨漏りや結露などで“いつも”湿っている場所は、シロアリの被害を受けやすいので、早期修繕をしましょう。
生き物が生きていくために必要な条件の水分。
これを取り除きましょう。
床下も含めて一部が特異的に湿気がたまらないようにしましょう。
近所でシロアリの被害が出た・・と聞いたら要注意です。
シロアリは人間の土地区分なんて関係なく地中を動いているもの。
庭の切り株や垣根の支柱などを調べてみましょう。
 

シロアリ業者の選び方

「価格」より内容を重視して選ぶのが理想です。
でも一番気になるのが価格。
それは工事材料費、人件費、管理費などを勘案して算出されるはずです。
もしあまりに安い価格が提示されることがあれば、このいずれかを削減しているかもしれません。
また、あまりにも高い価格も問題です。
シロアリ防除を頼むときは「価格」よりむしろ調査の仕方、駆除の方法、保証、見積りなどをきちんと納得いくまで説明してくれるかどうかということが重要です。
 

シロアリ駆除の相場は?

駆除をする方法によって費用の算出方法が異なります。
またシロアリの種類、被害の大きさによっても費用は異なります。
いずれにしてもまずは調査、そして丁寧な説明・見積りを依頼することが必要になります。

◎ベイト工法
初年度は工事費(ワナを仕掛ける工事)及びその年の点検料として家の外周1メートルあたり7,000円前後
。2年目からは点検料のみが必要になります。
これらの価格は被害状況、シロアリ種によって異なります。

◎バリヤー工法(薬剤散布)
通常は散布する面積の坪あたり5,000円から10,000円台です。
この価格は薬剤の性能によっても異なります。
 

シロアリ駆除は自分で出来る?

シロアリ駆除は被害のある場所を重点的に、そして床下全体、風呂場の壁中、玄関の壁中、庭杭など防蟻剤を散布、注入すればよろしいのですが、特別な工具や機材が必要とされますので、ご自分でなさるにはなかなか難しいと思います。
シロアリがどこにいるか確実に知って、その上で駆除をしなくては意味がありません。
また薬剤を扱う技術も必要です。
専門業者に頼むのが一番だと思います。
 

羽アリを見かけたら

家の周りで羽アリを見かけたから。。。。
羽アリには数種類あり、すべてがシロアリの羽アリというわけではありません。
しかし、一般の人が違いを見分けるのは難しいので専門家に相談してみましょう。

 

シロアリの寿命

職アリや兵アリは2〜3年が寿命です。
しかし女王アリや王アリは10〜15年といわれています。
ですから被害をそのままにしておくとその間、食害は進むのです。
迅速な対策をしたほうがいいでしょう。