口蹄疫3月下旬に感染見逃し 

May 18 [Tue], 2010, 16:09
今問題になっている口蹄疫の被害は牛と豚は8万5000頭を超えたと国内最悪の被害状況になっている
3月下旬に宮崎県保健衛生所が感染した水牛を見逃していたことがわかった。農林水産省によると
同県都農町で水牛飼育する農家からかかりつけの獣医師を通し県家畜保育所に水牛が発熱している
牛乳の出も悪いという連絡があったが3月31日、この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し
4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし普段の下痢と判断して、口蹄疫の
可能性を疑うことなく通常の風邪の検査をしただけで同省にも報告しなかったという。
この農家から南東600m離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が一頭見つかって同衛生所は
この時も口蹄疫と見抜けず20日に最初の感染事例として発表した。このため最初の水牛についても22日に
血液の遺伝子検査を行なった結果ようやく23日に口蹄疫の感染疑いが判明したがこの時点で既に5例の感染が
発覚していた口蹄疫の検査結果は通常1日か2日で判明するため、もし3月末の段階で実施していれば4月初旬には
拡散防止対策がとれていたとみられる。口蹄疫は早期に家畜の移動制限などを講じる必要があり
P R
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