検査結果

2007年03月30日(金) 23時23分
お昼の12時頃に苺を預け4、時間半後。
診察室に呼ばれ入ったら診察台の上にはしっぽフリフリの苺。
どうやら今回も麻酔の覚めが良いようでした。

早速、前回1月25日の検査結果(MRI画像)と今日の結果を並べて説明しだす先生。
一昨年の手術後から今年1月の定期検査まで、目で確認できる範囲での(改善・悪化)変化はなかった苺ですが、今回は違いました。

まず、脊髄空洞症。“空洞”といっても実際は空洞ではなく水が入ってる。今までは首から腰まで入ってた水は所々MRI画像で確認できないくらい水のない部分があったが、今回は首から腰にかけてハッキリとラインがつながった。水が増えたということ、明らかな進行。

そして、水頭症。この病気は何らかの原因によって脳に水が溜まる病気。水が溜まり脳を圧迫し様々な障害が出る。苺の場合はキアリ奇形(遺伝によるもの。頭蓋骨の奇形)が原因の一つと考えられて、頭蓋骨の問題となる部分を切除し脳と筋肉が癒着するのを防ぐため太ももの脂肪を仕切り代わりに入れるという手術を6ヶ月の時にした。
で、検査結果はコチラも増えている。ただし今すぐにどうこうという状態ではないそうです。勿論、これからも増え続けるならばすぐに対処が必要。今回の脳圧が上がるという発作が起きた原因としては、脳の水が増え興奮したことにより脳圧があがった。というのと、手術時に入れた脂肪が脳を圧迫した。というのが考えられるらしく、発作がまた出るようならば、一番に脂肪を抜き出す手術が必要になってくる。抜いた後は人工硬膜を入れるか何も入れないか…そのときにならないとわからないと言われた。

一昨年の手術前に処方されたステロイドと利尿剤は当時効果がなく、今回も効かないかと思ったけど、そのときとは状況が違うらしく今はステロイド1錠が有効のようです。が、先生は副作用を考えステロイドは今すぐにでも止めたいそうです。増して1錠というのはかなり多い量だそうで、現に今日の血液検査で肝臓の数値が上がり、も粘膜が剥がれ出ているので。

けど、元気がない・怠そうという状態はステロイドで完全にはカバーできてないと事だそう。でもこれ以上のステロイド投与は避けたいので今日から1/2錠に減らし利尿剤(1日6ml)を処方されました。7日後にはステロイドを1/4錠にし、10日目で報告の電話をすることになっています。そのままステロイドを順調に止めることができれば発作は一時的だったと考えられます。
検査結果はこんなところです。あ、治りかけだけど中耳炎になってるみたいです。苺は耳掃除しても汚れが全然ついてこないくらいにいつもキレイなのですが、関係ないそうです。

あとは、発作が起きてからずっと不安だったことを質問しました。
“この発作は直ぐに死につながるのか”…可能性は低いそうです。安心しました。けど、これが延髄を圧迫するほどにまでなると呼吸が乱れ息が吸えなくなるそうです。が、現状況ではそこまでの心配はナシ。

決して良い方向に向かっているのではなく、病気は進行してて、この表現は正しくないのかもしれないけど“良かった”

最後に先生の意見を聞いた。
「脳圧が上がるのを避けるためには興奮させない、安静にする」と言うがピンポンがなると「お客さんだ!」ゴハンの用意を始めると「ゴハン!ゴハン!」お散歩というフレーズが聞こえると「きゃー!!」知り合いを見つけると「あそぼ!あそぼ!」と興奮する。これを抑えることはできないし、散歩は大好きだし、ドックランに行くとホントにこの子は病気なのってくらいにはしゃぐし、キャンプに行くとずーっとイキイキと笑顔です。それでも家で安静に暮らしていかないといけないのかと。

先生の答えは当然だけど「オーナーの考え方次第」“しかし”現実的に興奮させないようにするのはムリだと思うし、動物にもメンタル的な部分は重要だと私は思います。と言う答えでした。

難しい問題ですが、私は苺のイキイキした笑顔が好きです。

ココ数日、皆さんにもご心配おかけしました。
これからも苺を応援してあげてください。宜しくおねがいします。

覚え書き

2007年03月29日(木) 15時24分

今、苺の検査終了待ちです。
学食で山菜うどん(¥280)を食べて構内のスターバックスでコーヒーブレイクしてます。


まず、問診のときに判明したこと。


ぐったりダルいのは薬のせいだと思っていたけど、ステロイドは元気になるそうです。

苺の病気(水頭症)では発作などで目が見えなくなるという症状はでない。(絶対ではないが)


血液検査・レントゲンの結果。


血糖値などは異常なし。肝臓の数値が高いがクスリのせいだと思われる。下痢気味で粘膜のようなものが出るのもクスリのせいだ。

体が炎症を起こしてるかどうかの数値は0だがクスリが効いて0の可能性アリ。だとしたらクスリは効いているということらしい…結果、現時点では不明。

レントゲンでは心臓の大きさ等に問題なし(もともとナシ)。肺も異常なし。

というわけで、MRIの検査へ。
今回から麻酔の際のリスクや使用する薬品の詳細を記した承諾書にサインをするそうです。今までは危険性などを説明する話は毎回あったけどサインまではなかった。

ちなみに苺は毎週麻酔かけてもイイくらいに覚めも良く平気らしい…が勿論“絶対”ではない。

そしてしばしのお別れ(*_*)

月火水…苺の様子

2007年03月28日(水) 23時49分

月曜日から今日まで、苺の様子に大きな変化はありません。

月曜日は東大に電話し「今は薬でなんとか治まってるだろう」って事で木曜日(明日)検査することになりました。
月曜はそのままホームドクターのところへ行ってステロイド(錠剤)と抗生物質のお薬の追加3日分をもらました。

火曜・水曜と家で安静にしていました。
薬のせいか、1日中怠そうに横になっていますが食欲はしっかりあります。も薬のせいか緩くドロッとした粘膜が覆ってるような感じです。

とりあえず、明日の検査の結果を見てみないと何が起こってるのかハッキリしません。朝10時より頑張ってきます。

だいぶ良い感じ。

2007年03月26日(月) 0時57分

本日、日曜日の苺さんの具合は昨日と変わらず、だいぶ良い感じ…良いって言い方が正しいかはわかりませんが
でも、おかげさまでかなり楽になったのは確かだと思います。
皆さん、励ましのコメントやメールありがとうございます。

さて、本日は苺も大好きな“はんさく+楓”ファミリーにお見舞いに来ていただきました
ココ数日、苺にイッパイいっぱいでジャムにあまり構ってあげられなかったので、ジャムのストレス解消にも楓に来てもらうと良いし、何度か遊びに来てもらってるし、“はんさく+楓”ファミリーだと苺も安心して過ごせるから。


はん君、いらっしゃい。
我が家のソファがお気に入りのようで、嬉しいです。


ソファの上、左奥から、はんぞうさくらジャムです。


もともとマイペースな性格の苺…眠たくなればどんな状況でも寝てしまいます
みんなソファの上が気に入ったようで、集合してました。

苺の食欲は◎
お見舞いにいただいた、りんごと苺もペロリ。

明日は朝から東大に電話することになっています。

今日の様子。

2007年03月24日(土) 23時58分
昨日のステロイド注射後、昨夜はあまり良い変化は見られなかったのですが、今朝は玄関のチャイムで目が覚めて、元気にベッドから飛び起きお迎えにいきました(我が家は基本お寝坊さんなのでお昼頃まで寝てます)。

その後もいつもの調子が戻ったようで、足取りも顔つきも元気になってます。
朝食時、病院でいただいたステロイドの錠剤を飲ませて今日は雨ですし、お掃除をして苺ジャムとのんびり安静の1日。


苺は1日ずーっと寝てました。昨日も一昨日も夕方から様子がおかしくなったので今日の夕方はドキドキしましたが、薬のおかげか特に大きな変化は見られませんでした。
夜はボクシング→スケート→シンクロとジーッと見ているようでした(下の写真)。


ジャムは何をやってるんでしょうね?



食欲もあるようです。

昨日・一昨日と比べると格段に良いようですが、時々発する小さな叫び…。痛みやめまい、怠さがあるのでしょう。
今、苺の体の中で何が起こっているのか…わかってあげたいですね。
明日、今日よりも楽でありますように。

久々の更新。

2007年03月23日(金) 22時42分
こんばんは。
久しぶりの更新になりますが、今日はちょっと辛い報告があります。

最近は苺の“水頭症(頭にお水が溜まる病気)&脊髄空洞症(脊髄に水が溜まる病気)”の検査の結果をココに報告しなかったのですが…相変わらず定期的に東大で検査をしていて毎回結果はほぼ変わらず“良くはなっていない”というものでした。しかし、目に見えるスピードで悪くなっているワケでもなく本人も元気でした。

問題行動は
・前足を頻繁に噛む。
・体に痛みが走る(多い日で1日2〜3回)
・エンゲ障害(うまくモノを飲み込めない)
・頭が少し薄くなるくらい掻く
…などでしたが、先にも言ったように本人は元気。

しかし、昨日の夕方、苺の容態が急変しました。まともに立っていることができなくなっちゃったんです。初めは右前足が動かせないようでしたが、そのうちに足腰にチカラが入らないみたいで生まれたての子鹿のようにプルプルガクガク。足が1歩も前に出ません。
ゴハンの時も横になったまま首を上げるのも大変そうでしたが、どうやら食欲はあるようで器を前に持って行くと体を起こし食べ初めます。が、フラフラしてました。
昨夜はそのままトイレに起きるのもムリだったようで、一度も立たずに寝ていたようです。

今朝は目が覚めると自分でベットを下り(あ、一緒に寝てます)お水を飲みに行き、すぐケージ内のベッドですぐに横になりました。
足取りや本人の顔つきは昨日より比べようもないくらいに良かったのですが、やはりまだしっかりチカラが入らないのか不安定でした。
朝食は昨夜と同じで食欲はあるようで、ごはんの用意をし出すとシッポをパタパタさせるものの、いつものようにはしゃいだりはしませんでした。

東大の主治医に電話すると「一時的に脳圧があがったのかも」ということで、「今は徐々に落ち着いているようなので様子をみるように、何かあったらすぐ電話して」とのことでした。

ずーっと寝ていた苺ですが、夕方6時前に小さな叫び声を何度も…苺の体の中で何かが起こっているようです。目を覚ました苺はなんとか起き上がり、足取りは昨日と同じチカラが入らないようで、フラフラな状態で倒れそうになりながらなんとか私の膝に乗ってきました。

これはいけないとすぐに東大の先生に連絡…すぐ来れるか?と言われましたが道路の混み具合で8時前になってしまうかも…と伝えると、ホームドクターのところに連れて行き診てもらい状況をホームドクターから東大の先生に報告し、処置を相談するとのことですぐに家から車で10分ほどのホームドクターの元へ運びました。

ホームドクターの診察で、やはり「足を痛めたなどではなく、神経の問題だろう」とのことで東大の先生との相談の結果ステロイド注射をし、土日様子を見て月曜日の朝に東大へ連絡することになりました。

一時は1歳までもたないと言われた命。年に2〜3回の大がかりな検査で決して良い結果ではない状況。わかっていたはず…それでも私たちは苺の元気な姿をみて、安心しちゃっていたんだと思います。検査の結果を見て“見た目の状態が悪くても症状がでなければ大丈夫”って言われていたのに…いつこうなってもおかしくなかったんだということを実感させられて、私たちも正直ショックです。

今はただ、薬が効いて痛みが引いてくれると良い。と願うしかありません。

いただきます!!

2007年02月18日(日) 23時16分
今日は久しぶりにドッグカフェ“BUBU'S PAW”へ行ってきました
そして、これまた久しぶりの“はんさく+楓”家に会い…って言っても良く電話で話しているので久しぶりの気がしないんだけど
他にもボストン&トイプーのお友達“もじゃ”家(タビセッタ込み)やいつもの常連さんに会いました


“はんさく+楓”家にいただいたのBirthdayプレゼントの苺のフードプレート
もちろん“い・ち・ご”


:いただいちゃって良いですか


:もごもご…


:ごちそーさま


ジャム:おねーたん、どうだった〜
:んとね、ケーナインと馬肉とカルシウム…ちょっぴり苺の味がしたようなしないような…いや、したような…してない…かなぁ

苺の目

2006年12月20日(水) 21時32分
1日何度もの目薬とマッサージ+朝晩の飲み薬+寝る前の保温マッサージ+軟膏タイプの目薬を欠かさずに、2週間が過ぎました。


ご覧ください
目が開きましたね目やにもかなり少なくなり、一時は真っ白だった眼球も黒くなり、キラキラが戻ってきました

今度は目。

2006年12月07日(木) 16時40分
週末2日間をワンコ達と外出すると苺は体力の回復に丸1日かかる。
先々週の土曜日は特に外出はしなかったが、日曜日(26日)ジャムのディスクドッグセミナーの引率に出かけたちゃん。
ディスクしないは散歩したり昼寝したりノンビリ過ごしていたんだけど、月曜日・火曜日といつもに増して“お疲れモード”。起きるのが辛そうで目もうっすら開けるのが精一杯なくせにゴハンとお散歩には好反応


しかし木曜あたりから目が乾き、メヤニが大量に出てきて瞳がおおわれてしまうほど。以前にも似た症状があり、病院に行ったら角膜ジストロフィーと診断されて遺伝のもので特に痛みもなく治療方法がないと言われた。潤いを与える人工涙液をもらっていたのでさしてメヤニを取っていたんだけど、土曜日あたりから瞳が白っぽくなってメヤニを取られるのも痛いみたい
日曜日には全体が白くになり、メヤニ取ると痛がるので無理に取るのを止めた


日曜日(3日)に行った市営ドックランで遊ぶちゃん。目は開かないんだけど楽しそう

アンジェ家が通ってる有名な眼科さんを教えてもらって月曜日に電話すると『今日は手術が入ってるので見れない』と言われ翌日の火曜日(5日)の朝に予約を入れ行って来ました

10時予約だったのですが、病院は待合室では入りきれず外に人があふれている状態
の番。涙の量をはかる検査をし人間の眼科と同じような機械で眼球を見てもらいました。

結果、は涙の量が少ないということが判明しました。涙は3つの成分が混じりあってでできていてそのウチの2つの成分に問題があることが…一つは水の成分。水が足りないことが一番大きな問題でした。もう一つは油の成分があるそうで、下まぶたのふちから瞬きの時に少しずつ出るそうですが、は水が少ないことと瞬きが少ないことによって出にくくなって詰まってしまっていました。

治療としてはピンセットで油を押しだし取らずに、目薬(涙液と思う)をさし、瞬きの要領での目を何度もパチパチしマッサージもしました。するとの目の中にネバッとした目やにのようなものがでて来ましたが、センセイは「これが涙のもう一つの成分。本来なら水と油と溶け合って目に幕を作ってくれる。なので取らずに溶かすようにマッサージしてください」といいました。しばらくマッサージをすると少しずつ潤ってきました。開かなかった目も少しずつ開いて来ました

これからは毎日2時間ごとに点眼薬とマッサージしてくださいと言われました。センセイのようにピンセットで目を触ることはできないので、夜は5分間40℃くらいの暖かいアイピロー(湯せんのを見つけたけど、レンジで暖めるアイピロー探し中)のようなもので目を温め油を出やすくしてあげること。後は夜用に軟膏のような目薬を塗り、朝晩お薬をあげる

その後、今日まで毎日欠かさずやっていますが、段々と目が開いてきて白かった瞳も黒くなってきました。目やにの量も落ち着いてきたかな
とりあえず3ヶ月間続け、病院に通い今後の治療方法を検討していくそうです。

あぁ、それにしてもなぜが…。

へん!

2006年10月20日(金) 11時37分

このゴハンの食べ方おかしいでしょお
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