きっかけ 

2005年11月29日(火) 2時11分
 小学生6年の頃だったか、記憶は定かではないが
家の近所で雪のように白く透きとおった白い猫を見つけた。その白い毛並みに青く澄んだ瞳、そして『ニャーォ』の声の美しさに私はその猫に一目惚れをした。

それから私はその猫のとりこになりました。学校が終わると楽しみにその猫に会いに行きました。いつの間にか、中学校に上がる頃にはうちの猫として飼われていました。
学校から帰ると口笛を吹いて、何処で遊んでいたのか、遠くから鈴を鳴らして私のもとに駆け寄り挨拶をします。まるで『学校どうだった?』『おかえり』
私はその透きとおった雪のような白い毛を撫でてあげるのが好きでした。
部屋に入り、一緒に寝たり遊んだりするのが日課でした。
そんな日がいつまでも続くものだと思っていた・・・

いつものように、窓を開け口笛を鳴らしました。
いつもならすぐに反応があるのに、今日は鈴の音が聞こえてきません。
『どうしたの?』 また私は口笛を吹きました。
なんだが胸騒ぎがして、何度も何度も口笛を吹いたのを覚えています。
結局、その日は帰ってきませんでした。
次の日も、また次の日も口笛を吹きました。
『お願い!帰ってきて!!』
どんなに口笛を吹いても帰ってきません。

『もしかして事故?』電話帳から調べて、いろんな所へ電話をかけました。数件かけた所で、『白い猫が車の事故で死んでました』と電話の向こうから重い言葉が返ってきました。私は『その猫は鈴の首輪を付けてましたか?』と尋ねたら
『青い首輪をしてました。家の住所と近いので間違いないでしょう』と悪魔の囁きが私の全身に伝わりました。
青い首輪と鈴・・・雪のような白い毛に空のように青い色が似合うと思って選んだ
首輪でした。
その時、はじめて大事なものを失った悲しさを知りました。

それから、何度か他の猫も家で飼い最後を迎えましたが、老衰でした。事故で亡くした時のショックは苦い思い出となりました。 彼女の代わりはいなく、いつまでも心の中であの美しい姿は生きつづけています。

今でも、口笛を吹くと向こうの方から雪のような白い猫がひょこっと現れるような気がします。

はじめに・・・ 

2005年11月27日(日) 17時24分
 ブログコンテストを目にして、真実の扉を開くことにした。
このタイトルの『真実』はとても深い意味があります。読んでいくごとに犬&猫の世界を考えさせられます。皆さんの真実を探して下さい。
『愛する犬のために一生を捧げる』私の生涯のテーマでもあり、実現させたい夢でもあり、希望です。
犬を飼ってない方には、何でそこまで思うの?異常?とも思われがちな事ですが、犬を飼っている方多くは、家族の一員であり将来のパートナーでもあり、すばらしい存在です。
良いこともあれば、悪いこともありそこに真実が隠されています。
自分の目で真実を導いてください。



P R
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