爆笑野郎 

2005年01月24日(月) 20時15分
昨日実は美容院へ行って来たんだけど、そのときの話。
美容院って所は基本的には女性が多いので男性の客って言うのはそれだけでも結構目立つ。
俺なんかもあるいはそうかもしれないけど、比較的うまくその場にとけ込んでいるんじゃないかなって思っているんだけど。
髪切ってもらいながらいつも通りに何となくの雑談をしてたら、店のドアが開いてえらいでかい声で挨拶しながら男性客が入って来た。
美容院全体を包んでいたけだるい静かな雰囲気が一気にぶちこわされた。
彼は、誰はばかる事無く自分の話をこれまた店中に響く様なでかい声でして、自分の話に大笑いしていた。
もちろん、美容師さんのする話にもすぐに大爆笑。
ともかくその爆笑野郎の笑いはとどまる所を知らなかった。
俺は初めてシャンプー台で頭洗ってもらいながら話しては爆笑する人間って言うのを見た。

俺は実のところ少々不愉快だった。
本当のことを言えば、もう二度と来るつもりの無い美容院だったら、その男に『うるせえ!』って言ってやりたかったんだけど、あいにく俺はそこの常連なもので。
シャンプーをしてもらいながら、なおもその男の勢いはとどまる所を知らず、話し続け笑い続けていた。
その笑いにビクっとして俺をやってくれている美容師さんの手元が狂ったらどうするんだ、と俺は思っていたんだけど。
『今まで見た中でどんな客が面白かった?』
その男は頭を洗ってもらいながら美容師さんにそう尋ねていた。
『そうですね』
美容師さんはちょっと考えていた。
俺は『今のお前が十分滑稽だぜ』って思っていた。
『そうですね、頭洗っている時に笑って顔の上にのせてある上が吹っ飛んで顔が見えたときは笑いをこらえるのに必死でした』
俺は、『うまい事言うじゃねぇか』と思った。
つまり遠回りに『お前だ!』もしくは『今のお前はもうすぐそのマヌケな客になる』って事を言ったわけでしょ?
その男がそこで大爆笑して顔の上の上を吹っ飛ばしたならちょっと興ざめだったんだけど、彼が自分を守るために
『そうか、ははは・・・。』
って小さく笑った時、俺はちょっと面白くて笑っちまったぜ。
俺をやっている美容師さんが俺に
『どうかされました?』
って尋ねるから、俺は
『あそこにあんまりマヌケな野郎がいるからさ』
って答えたよ。

歩く 

2005年01月23日(日) 20時14分
 俺は、実は見かけによらず歩く方だ。
 昨日の日記で『アップルストアへ行った』と書いているんだけど、実は最初にその近くへ行った時(午前11時)には店の前でものすごい行列ができているのを見て、『入店制限しているなら空いてからもう一回来よう』と思って、メシを食ってから練習場所へ向かった。
 練習場所は新栄の東生涯学習センターだったので、栄と矢場町の間くらいのアップルストアからスカイルの赤とんぼでスパゲティーを食って、それから東生涯学習センターへ行った。
 一通り練習が済んで、そこからmamiとAiと一緒に久屋大通の寿司屋へ歩いて行って、そこで晩飯を食って、それからまたアップルストアへ行った。
 さすがに客も減っていた(とは言え結構混んでいたんだけど)ので30分ほどいろいろ見て回って、それから上前津まで歩いて行った。
 マックの専門フロアのある店がある(閉店するけど)からね。
 上前津でもいろいろな店を見て回って、一通り満足したので家に帰る事にした。
 これで寒い時期じゃなくて今みたいにちょっと風邪気味じゃなかったら、金山まで歩いていたと思うけど、さすがに今は寒いしちょっと体調悪いから地下鉄で金山まで行って名鉄で帰った。
 基本的には車で移動する方が好きだし、家の近くならどんな近い所でもまず車で行くんだけど、不思議なもので『歩く』と『地下鉄』っていう選択肢になるとまず十中八九『歩く』を選択する。
 それほど地下鉄が嫌いなわけでも歩くのが好きなわけでもないけど。
 何でかな?
 山歩きみたいに土の上を歩くのは健康にもいいと思うんだけど、そのために山へ行くのは何だか抵抗あるんだよな。
 かといって名古屋の街中のコンクリートの上を歩いて健康にいいかどうかははなはだ疑問だけど。
 それでも、運動する事がそう体に悪い事だとも思えないので、これからも時間的に余裕さえあればとりあえず歩ける距離の所は歩いて行ってみようかな。

Macintosh 

2005年01月22日(土) 20時04分
マックを使うようになってからかなり経つ。
それを使い始めたきっかけは『音楽やるならマックだろ!』くらいのものだったけど、今となってはすっかりマックユーザーしてしまっていて、コンピューターを買うならどのマックにするかと言う様な選択肢になってしまっている。
だけど、今時マックでしか音楽できないなんて事は全然なくて、むしろウインドウズの方が安くていいソフトが手に入る時代だ。でも俺はマックを使う。
ただ、全くウインドウズを使わないかと言うと、そんな事は全然なくて、うちにはウインドウズのノートもあって、時たま使う。
マックをもっと音楽の用途のために使うために、iLife’05の購入を検討中だ。
実はiLife’04は去年の年始にiBookを買った時にキャンペーンで買ったんだけど、’05ではGarageBandが2になって凄く強力にパワーアップすると言う話を聞いて購入検討中なんだ。
アップルに『アップグレードっていう道はないの?』って質問したら、『申し訳ありませんがそのような事はできません』と丁寧に言われてしまった。
まぁ、オートチューンの機能まである音楽作成ソフトなどのパッケージが8980円で手に入るならいいか、と思いつつも、やっぱりアップグレードができない事に不満を感じているから、まだ購入検討中なんだ。
今日は名古屋のアップルストアの開店の日だったから、俺はそこへ行ってみたんだ。
こんなにも名古屋にマックユーザーがいたのか、と驚かされるほど店内には人がたくさんいてとてもにぎわっていた。
俺はiLifeが見たかったので店員にその旨伝えると、既に品切れなんだと言われた。
購入検討も何も売ってもらえなかった。
仕方が無いので上前津のOAシステムプラザ(ここにはマックの専門フロアがあるので俺はよく行くんだ)へ向かった。
到着してみると、店内の様子がおかしい。
よくよく見ると、『閉店セール』の張り紙が至る所にしてあった。
悲しいかな、俺はマックを名古屋で見る事のできる店を一つ得た日にマックを名古屋で見る事ができる店を一つ失ったのだ。
しかも、きっと俺にはアップルストアはあんまり肌に合わなくて、どっちか言えばOAシステムプラザみたいな所の方が好きだったのに。
と言うわけで、当然新製品のiLife’05はその店には入荷してなくて、従って俺はそれを試してみる事はできなかった。

タイムリミット 

2005年01月19日(水) 20時02分
 年始に、とある場所で催されていた中古ビデオ・CD・DVDの販売会で変な映画のビデオを見つけたので、買ってみた。
 価格は300円だったので、本当にクソ映画だったとしてもまぁ許せる金額だ。
 だって、下手をすればレンタルだってそのくらいの金額だからね。
 ともかく、何の事前知識も無く買ってみた。 
 タイトルは『タイムリミットは午後3時』。
 ジャケットからもダメそうな雰囲気がプンプンなんだ。
 パッケージの説明文を見てみると、監督は『アメージング・ストーリー』などを手がけている新人のフィル・ジョーノーだと書いてある。
 『フィル・ジョーノー』という監督の名前は聞いた事が無いが、『アメージング・ストーリー』は相当好きな俺なので、これはぜひ見てみようと思ったわけだ。
 しかし、かれこれ年始から1ヶ月が過ぎようとしているんだけど、まだ俺はこの映画を見ていない。
 タイミングが無いんだ、なかなか。
 買って来たはいいけど、このまましばらく見そうにない気もする。
 とりあえず、毎日インターネットは見るので、何の気なしに『タイムリミットは午後3時』を検索してみた。
 すると、少しだけひっかかったので見てみたんだ。
 そしたら、あるサイトではこのビデオ(中古)を1880円で売っていたし、どこかのサイトではこの映画のサントラCDを15800円で売っていた。
 ひょっとしたら、この映画は隠れたファンを持つ名作なのか、と思わなかった事は無いんだけど、『アメージング・ストーリーなどを手がけた』新人フィル・ジョーノーのこれ以降の作品を全く知らない所から見て、やっぱりあんまり面白くないんだろうな。

推理小説 

2005年01月18日(火) 19時49分
昨日の日記、久しぶりすぎてタイトルに名前を入れるのを忘れてしまった。
最近推理小説を結構読んでいるんだ。
推理小説と言ってもいろいろあるんだけど、赤川次郎とか西村京太郎みたいな比較的新しいものじゃなくて、松本清張とか江戸川乱歩みたいな比較的古いものばかり。
最初のきっかけは松本清張の『砂の器』を読んで、『こういうのも中々面白いな』って思った事なんだ。
その後すぐに『点と線』を読んで、それから父の勧めで江戸川乱歩の『二銭銅貨』を読んだ事で推理小説熱に拍車がかかった。
特に『二銭銅貨』は誰かが死んだりけがをしたりする話ではなく、純粋に謎を解いて行く話だったし、結末が実に下らなくていい。
父が『これは面白いから読んでおいた方がいい』って言った理由がよく分かったよ。
いくつか推理小説を読んでみて分かったんだけど、俺はやっぱりどちらかと言えば平和主義者で、誰かが死んだり不幸になったりする事が発端となっている様なストーリーはあんまり好かなくて、結局死んだり殺したりが出てくるストーリーよりはそこに謎があって、それを何とか解いてみたら、意外な結末が待っていたみたいな話が好きなんだ。
その意味で、松本清張よりは江戸川乱歩の方がより面白いと思った。
なので、今は江戸川乱歩ばかり読んでるよ。
父からもらって来た、昭和47年とかそんな時に発行されたカバーも付いていない古い江戸川乱歩の短編集をね。
年末に古本屋で村上春樹の『海辺のカフカ(上・下)』を見つけて、大喜びで買って来たんだけど、そんなわけで今はまだ読まれずに部屋の片隅にまだ置いてある所なんだ。
また読みたい本の種類が変わったら、その時に読む事を楽しみにね。

117 

2005年01月17日(月) 19時54分
今日は忘れもしない阪神淡路大震災の日だ。
俺は、大学一回生の時に京都でそれを体験したんだけど、あの恐ろしさは今でも忘れない。
その日、俺は前日2時くらいに眠ったにもかかわらず、早朝何故か目が覚めて、『何でこんな時間に?』って思っていた所へ突然ドカンと来て、その後は今まで体験した事無い様な横揺れが来た。
それまで、地震で恐ろしいなんて思った事無いけど、そのときはうっすらとひょっとしたら死ぬかもって思った。
部屋の隅に積み重ねてあったCDがバラバラと倒れて行くのを見て、2段のキーボードスタンドが倒れたら、17万円と35万円のシンセが一気に壊れるって思って、あわてて押さえに行ったんだけど。
死を直感しながらも、現実的に部屋の中で一番大切なものを守りに行った行動なんて、今思えば俺は俺らしかったなぁと思う。
ともかくね、震源地は京都に凄く近い場所だと思ってたんだけど、暗いうちは分からなかったが、明るくなってみたら兵庫県がとんでもない事になっている映像を見て、本当にびっくりした。
自分の人生の中でこんな災害が起こるとは思ってなかったし、その時にその発生場所にほど近い場所にいたって事が信じられなかった。
当時賞賛されていた学生ボランティアの報道されなかった真実の部分の情けない話なんかも結構聞いて、そうした賛辞が述べられる報道を見るに付け、現実と報道のギャップに嫌気がさしたりもしたんだけど、だからと言って何一つしなかった自分がそう言うことを言っていいものかと思ったり、やっぱり行く事で帰って現地の治安を乱したりする様な連中になるよりはここで何もしない方がかえって正しい行動なんじゃないかと思ったり。
震災から10年経って、街はすっかり元通りに戻ったけど、その時亡くなった人はもう帰ってこない。
 失ったものが元に戻るまで、あとどれくらい時間が必要なんだろう?
そして、今発生が危惧されている東海大地震が本当に起きたとき、俺たちはどう行動して行けばいいんだろう?
先の震災の教訓から国や自治体ももっと迅速に適切な行動をとってくれるように切に祈る。
それから、あの震災で亡くなった人の冥福も、心から祈るよ。

ネルソンさん 

2005年01月13日(木) 19時06分
今ちょっと気になってる本がある。
その本のタイトルは『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』。

この所、小説ばかり読んでいて、ドキュメンタリーものは全く読んでなかったんだ。
この本の事を知ったのはマンガ雑誌でマンガ化されているのを読んだ事だ。
ベトナム戦争に行った黒人の米兵の人生が書かれているんだけど、彼がベトナムでして来た事、その根底にあった意識、帰国後にそうしたものの重圧に耐えられずにPTSDになった事などがその内容だ。
戦争と言うのは人類の歴史の中でも決して誇れる部分じゃないし、俺たちは決してそれをしてはいけないと思うんだ。
だけど戦争はなくならない。

結局の所、それは俺たちには関係のない他国の出来事だと思っているから、もしくは戦争の悲惨さについて真剣に考えようと言う意識が欠落していることに起因しているんだと思う。

もちろん、俺たち一般の人間がそんな事を考えてみたとしても、国政を司るものが本気で戦争を回避しようとしないことにはどうしようもないんだけどね。
ただ、自分がする事が全体に対して大きな影響力を持たないからと言って、それを拒否するのは卑怯な事だと思うし、俺は自分なりにものを考える力を付けるために、あるいは自分は経験した事の無い(幸せな事に経験した事の無い)経験を擬似的に行うために、俺はこの本を読んでみようと思う。

クジラとか 

2005年01月12日(水) 23時30分
今日はAIという映画を見た。
多分、クジラとか好きな人種は共感できるんだろうな、こういうストーリーって思える様なシーンがいっぱいあって、そう言うシーンでクジラとかあんまり好きじゃない俺なんかは凄く疑問に思ったりしたんだ。
見た目が人間っぽかったりすれば、あるいは人間としてのいくつかの要素を持ってさえいれば他のロボットから差別的に優遇(とは言え不幸なわけだけど)されたりするのはちょっと不愉快だった。
それでなくても、ストーリーの展開が緩慢で、見ていて凄く冗長的な感じがして、あんまり好きなタイプの映画じゃない。
あと、見ていて明らかにおかしいシーンや設定があって、もしもこれを見て『よくできている』と思う人がいたとしたら、もうちょっといろいろな事を勉強した方がいいと思うし、もうちょっと深く物事を考えた方がいいと思うな。
テレビで見たからまだよかったものの、もしもDVDを買ったり映画館で見ていたらきっと腹が立っただろうな。
だって、本当に変なストーリーだったもん。
この所話題になる映画ってあんまり面白いのがないな。
口直しに何かいい映画が見たいな。

事始め 

2005年01月11日(火) 22時20分
とりあえず年始なので、何か新しい事を初めて見ようと思う。
何か新しい事と言っても、それほど自由な時間があるわけでもないし、何にしても自分のペースで好きな時に好きなようにできる事にした方が長続きするだろうし、いいんじゃないかと思ってとある友人のマネで始めてみる事にした。

字が汚いのであまり書く事が得意ではないと思っていたんだけど、コンピュータが普及して、簡単に奇麗な文字で文章を書く事ができるようになったら、意外と自分には文章を書く事が合っているんじゃないかと言う気がした。
思っている事を口に出すのが好きな方だから、別に文章が嫌いだったわけじゃないって言うのはあんまり変な事でもないね。

今日はひとまず始めたぞ!って事を書くにとどめておいて、明日からはもっとちゃんといろいろと思う所だとか感じた事なんかを書いて行こうと思う。
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