シルバーチップは、セイロン紅茶・ネパール紅茶の専門店です。 ご注文の商品は、スリランカより直接お届けします。

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お店紹介 
シルバーチップは、スリランカ紅茶・ネパール紅茶の専門店です。
 
   
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2.フレッシュテイーの流通 
フレッシュテイーは、イメージとしては新茶という感覚のものです。
日本で入手できるものでこれに当たるものは、インドのダージリン
のファースト・フラッシュ、セカンドフラッシュ、オータムナル、
またはキーマン茶などのシーズンテイーです。

特にダージリンは有名で、最近では、日本の緑茶のような扱いを
受けているので、市場でも入手しやすくなっています。

スリランカの場合は、一年中、茶葉が摘まれ、製茶されているので
、この新茶というイメージにはあてはまりにくのですが、シーズン
ということではなく、新鮮と言う意味で捉えてください。

スリランカの紅茶は採れたて、できたては何とも言えず甘く、
香りも草っぽく、フルーテイーです。


フレッシュテイーは、確かにできたての風味のよさが得られますが、
季節や天候の影響によっては品質が左右される場合もあります。
いわば、ヴィンテージを楽しむワインのような楽しみ方もできるのです。

ですから、その人の好みによって、いつも一定の品質が保証されている
定番のブレンドされた紅茶と、時期によって進めることのできるノンブレンド
のフレッシュテイーの2パターンがあって良いでしょう。
 
   
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1.紅茶の新茶を楽しむ 
紅茶工場へ行くと、一番おいしい紅茶と言って勧められるのは、
その日にできた新鮮なものです。
できたての新鮮な紅茶は、快い刺激的な渋みと共に、ほんのり
甘く、マイルドです。

また、香りは草いきれが強く、その清清しさの中に花束やフルーツ
を思わせる甘い香りが芳醇に漂っています。
この生まれたての風味は、5,6ヶ月続きます。
 
   
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5.キャンデイ 
古都キャンデイを中心に、その周辺の中地で栽培されています。
軽くマイルドな風味で、ブレンド用に広く使われ、どの紅茶とも
マッチする風味です。

水色は輝きのある明るい赤色で美しく、アイステイーに使っても、
クリームダウンを起こしにくい茶葉です。

アイステイー、バリュエーション・テイー、ブレンドに最適です。
 
   
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4.ヌワラエリヤ 
標高1,800mの高地を中心に栽培され、昼夜の温度差が激しく、
強い直射日光と多発する霧の影響で、良質の茶葉に育ちます。

刺激的な快い渋みがあり、すがすがしい緑っぽい香りを持って
います。

水色は淡い橙色系の赤色で、北東モンスーンの吹く1〜2月
摘みのものが良品です。

ブラックテイー、ミルクテイーに向いております。
 
   
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3.デインブラ(Dimbula) 
背陵山脈の西側にあるヌワラエリヤ(Nuwara Eliya), デインブラ
(Dimbula)地区では11月〜3月が乾季となる。

この時期、貿易風(北東モンスーン)が東から赤道へ向かって
吹き、背陵山脈に当たって下のウバ地区に雨を降らせるが、
山脈を越えた乾いた風がデインブラ地方に吹き込み、紅茶の
品質を高める。

デインブラ紅茶の特徴:
高地で栽培される茶葉にしては、タンニンの量が少なく、
マイルドな紅茶を産出しております。
バラの花に似た芳香を持ち、快い刺激があります。
水色は明るいオレンジ色で、1〜2月摘みのものが良品です。
ブラックテイー、ミルクテイー共に使えます。

水色:明るく澄んだ赤色。ウバよりややオレンジ色を呈する。

フレーバー:クセのない香りと味わい。渋みはウバほど鋭くはない。
 
   
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2.ウバ(Uva) 
背陵山脈の東側にあるウバ地区では5〜9月に偏西風(南西モ
ンスーン)が吹き、乾季となる。
ウバ茶のクオリーテイー・シーズンは8月末から9月である。

ウバ茶の特徴:
スリランカを代表する世界三代銘茶の一つです。
南東山岳地帯で栽培され、季節風の影響を受けた8〜9月の
品質は最も良質でクオーリテイー・シーズン・テイーとして高値
が付けられます。

この時期のものの香りはメンソール系のさわやかさとフルーテ
イーな甘さを持ち、ウバ茶の最高級品となります。

BOPタイプが主な製茶で、一般的には強い渋みがあり、香りは
花に似た甘さ、水色はオレンジ系の深い赤色です。
ブラックテイーでも、ミルクテイーでも使用可能です。

水色:澄んだ美しい真紅色。カップの縁に沿ってまるくオレンジ
    色を呈する美しい水色の様を「ゴールデン・リング」と称する。

フレーバー:高く甘い香り、芳醇できりっと渋みの効いた味わい
       は「ウバ・フレーバー(メンソール)」と呼ばれる。
 
   
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1.セイロンテイー(紅茶) その3 
スリランカでは1年中紅茶が生産されるが、モンスーンの関係で
南北に走る中央背陵山脈の東側と西側では乾季と雨季が丁度
反対となる。

東側のウバ地区が乾季のときは西側のデインブラ地方は雨季となる。

セイロン紅茶の一般的特徴は、一口に言って、水色、香り、味の
3要素が非常にうまく調和したところにある。
さらに産地によってそれぞれ特徴をもつ。

クオリテイー・シーズン:
              ヌワラエリヤ 1月
              デインブラ 3月

 
   
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1.セイロンテイー(紅茶) その2 
セイロン島は面積65,863平方キロでほぼ北海道と同じ面積
である。
島の中南部が山岳地帯で、ここを中心に紅茶栽培が行われている。

セイロン紅茶はエステーとのある標高によって3区分される。

1)ハイ・グローウン・テイー(High Grown Tea) 高地産紅茶 1200m以上
 (@ウバ、 Aヌラワエリヤ、 Bデインブラシルバーチップス)

2)ミーデイアム・グロウン・テイー(Medium Grown) 中地 600~1,200m
 (Cキャンデイ)

3)ロウ・グロウン・テイー (Low Grown) 低地 600m以下
 (Dルフナ)


各区分別生産量(1993年)
高地産紅茶 72.6千トン (31.1%)
中地産紅茶 48.6    (20.8%)
低地産   112.1   (40.1%)
合 計  233.3千トン(100.0%)


 
   
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1.セイロンテイー(紅茶) その1 
1948年に独立してから国名はスリランカと変わったが、紅茶の
面では昔ながらのセイロン紅茶の名称が使われている。

オランダからイギリスの手に渡ったセイロン島へ、イギリス人たち
はコーヒー・プランテーション経営を目指してやってきた。
折からのコーヒー・ブームに乗ってコーヒー栽培は急速に発展した
が、1869年頃からコーヒーの樹にサビ病が蔓延し、壊滅的打撃
をうけて1885年に崩壊した。

その後にマラリアの特効薬であるキニーネ栽培が行われたが、
市場の拡張が見込まれず、インドから紅茶の樹を輸入して紅茶栽
培が行われ成功した。
 
   
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