多発性子宮筋腫の手術

February 19 [Sun], 2017, 14:34
多発性子宮筋腫の手術は、複数の筋腫を取り除くことが必要になるため、腹膜鏡下手術では難しいことがあります。
数十個ともなると開腹手術が前提になりますが、子宮筋腫核出術では筋腫全てを取り除くことも難しく、万が一取り残された筋腫があれば再発の可能性や症状が改善されないということも中にはあります。
そのため、妊娠を希望しない人では、子宮全摘出術が多く用いられます。しかし、妊娠を望む場合は子宮を残すことを前提で治療方針が決められます。
妊娠を妨げている可能性があれば、摘出をしてから妊娠に試みる場合もあれば、妊娠・出産後に手術をするという場合もあります。
根治治療は、子宮全摘出術ですが、薬で筋腫を小さくしてから子宮核摘出術が行われます。多数あるうちの粘膜下子宮筋腫だけが症状を引き起こしている場合もあります。
その時は、粘膜下子宮筋腫だけを摘出して他の筋腫は残すという方法もあります。ただし、症状が悪化した場合やその他の筋腫が巨大化した場合は再度手術を行う必要があります。
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