修繕費用の二重取りに騙されるな!! 

January 05 [Thu], 2006, 23:40
「家賃に含まれるものとは?」

あなたが毎月家主に支払っている家賃には、物件の賃料以外にも年月相応に消耗した修繕費用も実は含まれているのです!
にもかかわらず、何故か退去時に多額の修繕費用を管理会社(不動産屋)や家主から請求されたりしたことはありませんか?

当然、相手はプロですから知っているはずです。
こちらが素人で知らないのを良い事に騙しているのです。

もう少し分かりやすく言えば、自然に劣化した所(襖や障子の日焼け、畳の入れ替えなど)の修繕費用は、敷金から差し引かれるものではないのです!

「長年住んでいても敷金は、還って来ます」

借主さんの中には長年住んでいるから敷金は還ってこないと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
それは、全くの逆です。
長く住めば住んでいる程その物件の価値は下がってゆき、損耗してゆくのです。
例えばあなたがクルマを新車で購入したとします、年月とともにそのクルマの査定は下がっていきますよね。
それと同じで、仮に原状回復義務がある場合でも6年以上で借主の負担は10%になるのです。

ですから、敷金から修繕費用を差し引かれるということは元々家賃に含まれているものと二重に支払った事となります。

原状回復と言う言葉に騙されるな!! 

January 04 [Wed], 2006, 18:20
「原状回復とリフォームは異なるものです!」

平成10年3月に国土交通省によりとりまとめられたガイドラインによると、普通に生活していて自然に損耗した部分を除いて元に戻すことを「原状回復」という事となっています。
ですから壁などにあいた画鋲の穴やクリーニングで落ちる程度のタバコの汚れくらいで壁や天井のクロスの全面的な張替え代の請求などとんでもないのです!

そのような工事は、家主が次に部屋を貸し出す為の再商品化で「リフォーム」にあたります。当然家主負担で行われる工事ですからあなたの敷金から差し引かれるものではありません!

つまり「原状回復」とは全く借りた当時の状態に戻すといういみではないのです!

「退去時に敷金から引かれるものは?」

1 未払いの賃料
2故意に付けたキズに対する賠償
3模様替えをしている場合や新設、造作したものの原状回復費用
4残留物などの撤去費用
などです。

知らなきゃ損する敷金事情!! 

January 02 [Mon], 2006, 20:59
「あなたの敷金は、ほとんど戻ってきます」

退去時に「クロスの張替え」「ルームクリーニング代」「新築同様のリフォーム代」
などを請求された事はありませんか?
それどころか敷金の範囲では足らないと、
さらに多額の工事代を請求されるケースもあります。

ズバリ!あなたは家主または管理会社(不動産屋)
にだまされているかもしれないのです!

「敷金」の意味や仕組みを正しく知って敷金を返還してもらいましょう!

敷金トラブルでお悩みのあなた!相談のある人はコメントを書き込んで下さい!!   
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