紫外線アレルギー

February 18 [Mon], 2013, 13:00
「紫外線アレルギー」によって、皮膚に湿疹や痒みが出ることがあります。
紫外線アレルギーは、花粉症と同じように紫外線アレルギーを発症する人も増えています。
とは言っても、まだまだ花粉症の患者さんに比べるとまだ人数は少ない状況です。

紫外線アレルギーは、「日光過敏症」と呼ばれたり、「日光性皮膚炎」とも呼ばれたりします。
そして、紫外線アレルギーの症状としては、
紫外線を浴びると、つまり日光に当たると肌が真っ赤に腫れてしまったり、
湿疹ができたりひどい痒みを感じたりします。
症状が悪化すれば、蕁麻疹ができたり、水ぶくれができるなど、
見た目にも、そして感じる痒みなどの症状も重症化します。
さらに、吐き気をもよおすこともありますし、頭痛になるなど、
その症状はとても恐ろしいものです。

紫外線アレルギーは、紫外線を浴びるとできる「アレルゲン(光抗原)」が働くことで起きるアレルギーです。
アレルゲン(光抗原)は一度作られると消失することはありません。
消失するどころか、紫外線を浴びる度に増えていきます。

紫外線アレルギーによるひどい症状がでないように紫外線を予防することが大切なのですが、
紫外線を浴びてしまうと、浴びた紫外線の量によって作られるアレルゲンの量が異なってきます。
アレルゲンの量が異なるということは、起きるアレルギー反応もその都度異なります。
また、一度紫外線アレルギーを発症すると、完治は難しく、
その症状はとても強い苦痛を伴うので日常生活にも支障をきたします。

紫外線アレルギーは、予防することが大切です。
紫外線アレルギーを発症してしまった場合は、その症状がひどくならないように対策をすることが大切です。
紫外線アレルギーの症状が軽い状態なのであれば、
紫外線を防ぐ対策をすることで、随分紫外線アレルギーの症状を抑えることが出来ます。
たとえば、日焼け止めクリームを塗ること、UV加工の帽子をかぶること、長袖の服を着て腕などが紫外線に浴びないようにすることなどが必要です。
さらに、日傘をさすことによって紫外線を大きく防ぐことが出来ます。

日焼け止めクリームは、大きく分けると2種類あります。
一つ目は、紫外線吸収剤が入っているもので、
もう一つ目は、紫外線散乱剤が入っているものです。
紫外線吸収剤が入っているタイプの日焼け止めクリームは、
紫外線を吸収すると、熱エネルギーに変換します。
この働きにより、紫外線は皮膚に届かなくなります。
ただ、この紫外線吸収剤は肌に大きな負担がかかります。
化粧下地として使用するのであれば、紫外線散乱剤が入っているタイプの日焼け止めクリームのほうが
肌に対する負担は少なく済みます。
手の水泡も気になります。
紫外線アレルギーの症状がとても重く、
いつも、日常生活に支障をきたすほどの辛い症状が出るという人は、
完全に、そして徹底的に紫外線をシャットアウトする必要があります。
たとえば部屋の中にも紫外線は届きますから、カーテンはUVカット加工されたものを使用すること、
窓には、紫外線カットフィルムを貼り付けることなどで、
身体に浴びる可能性のある紫外線を完璧にシャットアウトできるよう工夫します。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:あやせ
読者になる
2013年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/sigaisenarerug/index1_0.rdf