俳句 新撰組 第1回 

2011年08月18日(木) 9時26分
うぐひすや はたきの音も ついやめる


新選組副長の土方歳三は「豊玉」という雅号で俳句をたしなんでいた。

そのほとんどは、小説「燃えよ剣」のなかで沖田総司も苦笑してしまうくらい「へ・た」

だが、歳三の俳句はその生涯にも重なる非常に「潔い」印象を受ける。
そのうえ「鬼の副長」のイメージからは想像できないようなユーモラスな作品も多いので読んでいて楽しい。

中でもこの句には一番親しみを感じる(笑)

男所帯の道場の掃除当番だったのだろうか。
パタパタはたきをかけていたら、どこからともなく鶯の鳴き声がして、つい手を休めて聞き入ってしまうという「風流な」歳三だ。



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