久々のライブ! 

2006年11月05日(日) 23時17分
前からチケットを取っていた、大阪新世界のジャズレーベル・澤野工房のアトリエ澤野コンサート2006の特別公演のため、兵庫県多可町ベルディーホールへ、ジョバンニ・ミラバッシ&アンドレィ・ヤゴジンスキ・トリオの演奏を聴きに行ってきました。
一昨年、昨年となんばHatchへこのコンサートに行きましたが、今年も大好きなピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシの演奏が聴けるということで、めっちゃウキウキ。

ホールの場所がよく分からなくて、車のナビで行ったから行き方は大丈夫だったけど、思ったとおりすっごい田舎で、ちょっとこの道大丈夫なんかな・・・?という感じでした。
1時間くらいで着けました。
で、予想通りの駐車場無料!

メンバーは、
Giovanni Mirabassi(piano)
Andrzej Jagodzinski (accordion)
Czeslaw Bartkowski (drums)
Adam Cegielski(bass)
の4人です。
ミラバッシはイタリア出身のパリで活躍中のピアニスト。
ヤゴジンスキはポーランドのクラシックのピアニストらしいのですが、ミラバッシの音色に惚れて、アコーディオン奏者として共演しているらしいです。

演奏はね、そりゃあ、もう素晴らしかったですよ。
ミラバッシとヤゴジンスキの表現力の豊かさもさることながら、バックの二人も素晴らしかった!
4人が強い信頼関係で成り立っていて、お互いのテンションを高めあっているのが、とても伝わってきました。
とくにベースの方がメンバーと笑顔でアイコンタクトしている様子が、とても色気があって、もしかしてミラバッシといい関係??(男性同士だけど)と思ってしまった。
そういう、奏者が楽しそうに笑顔で演奏していて、お互いの演奏に影響を受けながら音楽を作っていくのって、私の理想とするところです。
(私も演奏をするときは笑顔を心がけていますが、いつも冷たい視線が返ってきます。「そこ走ってるってーーー」とでも言いたげな)

印象的だったのは1stステージ最後のマイルスの名曲「Solar」の演奏。スリル感たっぷりでステージの最後にふさわしい盛り上がりでした。
2ndステージの1曲目はミラバッシのソロでの「Le Chant Des Partisans」。長いイントロの後のこの流れるようなフレーズはあまりにも美しくて切なかったです。

終演後はCDを買っていたので、サイン会でサイン、写真、お話の3点セットです。
実は毎回ミラバッシにはイタリア語で頑張って話しかけています。
こちらが自己紹介すると、ミラバッシも「ピアノのジョバンニ・ミラバッシです。ぺらぺ〜ら」と返してくれました。
普段はかなり内気な私ですが、こういう機会にはどんどん話しかけて積極的に大変身します(実はかなりのミーハー)。
言葉が通じるとか、そういうことは関係ないんです。
こちらがどれだけあなたの演奏で感動して興奮しているか、伝えようとする気持ちは、多分伝わっていると思います。
車で来ていたので、帰りの車中では早速CDを聴きました。
でもあの生のすごい演奏の後では、録音された音は物足りないですね。

演奏会のお知らせ 

2006年06月22日(木) 23時19分
マンドリン・オーケストラ・アデュー 第15回演奏会
2006年7月1日(土)
13:30開場 14:00開演
西宮アミティーホール(阪神西宮駅を降りてすぐ)
入場無料でございます。

曲は、組曲「スペイン」、「マンドリンの群れ」、「今と昔」「フィンランディア」のほかに、
今年亡くなられた伊福部昭氏のあの曲、今年話題のあの曲(?)、日曜の夜っぽいあの曲たちも演奏しますよ。

1500人収容のホールですので、皆さんお誘いの上、ぜひいらして下さいね。

ナポリの男 

2006年06月09日(金) 22時08分
今日はウクレレ(でもギター)のレッスンの日。
早めに着いたので、無印良品へ行きました。
少し前に無印へ行ったときに、BGMとしてマンドリンの音楽が流れていて、店員さんに伺うと、6月の中ごろに「BGM9」として発売されるとのことでした。
そして、そのCDが今日お店に並んでいたので、即購入。

姫路パルナソスMOのサマコン 

2006年06月04日(日) 17時26分
今日はアデューの練習をお休みして、私も一時期所属していた、姫路パルナソス・マンドリンオーケストラのサマーコンサートへ行ってきました(アデューの皆さん、私がいなくて寂しかったかしら?)。

文化センターやと思って駅南に出て、信号でチケット見直したら市民会館の間違いで、めっちゃ焦ったのよー。

タンゴ特集、image特集のふたつの企画と、マンドリンのオリジナル曲が「帰郷」「小英雄」「国境なし」。
オリジナル曲に関して、私は3曲とも弾いたことがあって、どれも中高生の定番みたいな感じで、とても聴きやすかったのではないかと思います。
また、タンゴ特集では、私も中学時代に弾いたことのある「真珠採りの歌」(編曲も同じでした)は、「あ〜、なるほど、あの曲はああやって弾くのか〜。もっと元気いっぱいに弾いていたよ。」さすがにタンゴを理解して弾いてらっしゃる、と感じました。

さて、アンコールは「リベルタンゴ」と「大きな古時計」で、「大きな古時計」の歌詞が配られていて、歌ってください、とのことでしたが、3番の歌詞にびっくりしてしまいました(もちろん私も歌ったのよ)。
私はずっと「天国へのぼるおじいさん」のところを「天国へのボブおじいさん」と勘違いしていたからです。
おじいさんはボブではないのね。
同じような勘違いをしている人は結構いらっしゃるんじゃないかと思いますよ。

和音と動詞の活用 

2006年05月25日(木) 17時25分
この前からウクレレのコードを改めて勉強していて、ウクレレ暦4年にしてやっと気づいたことがあります。
私は今までコードを弾くとき形で覚えていたということ。
コードを全部丸暗記しようとしていたんです。
もちろん、Cの構成音がド・ミ・ソということくらいは知ってました。
同じCのコードでもいくつも押さえ方があることくらいは知ってました。
ジャズのいろんな楽譜が載っているという理由で買った本に書いてあった、「コードに強くなろう」というページを読んで、「和音は音楽における『動詞の活用』だ!」という結論にいたりました。

どういうことかと申しますと、
例えば、スペイン語であれば「hablar(話す)」の直説法現在形は、hablo,hablas,habla,hablamos,hablais,hablanの6つ。
そしてこの他に、点過去、線過去、未来、未来過去、命令、現在完了、過去完了があり、さらに接続法があります。
日本語でもみなさん国語の時間に習ったように、動詞の活用がありますね。
対してコードは、メジャーコードが7、M7、6・・・、マイナーコードがあって・・・。
「K子 hablamos(正:habla) japones.」「K子はスペイン語を話すない(正:話さない)」が変なのと、音楽で「ここでこの音弾いたら、なんか知らんが気色悪い」というのは同じ感覚ではないか、ということです。


ただこれだけのことなんで、音楽を良くご存知の方は当たり前やんと思われるでしょう。
でも、小さいときにピアノを習っていたわけでもなく、音楽を専門的に勉強していたわけでもなく、単に大人になってからちょっとウクレレをかじっただけの者にとっては、大発見です。
頭でコードが理解できたのと実際に演奏するのとでは全然違いますが、少しはコードに対して親近感がわきました。

室井管理官 

2006年05月13日(土) 17時24分
「容疑者 室井慎次」をレンタルしてきて見ました。
興味がそんなにあったわけでもなく、なぜわざわざ新作を借りてきたかというと、大好きなジャズピアニスト、キース・ジャレットの曲がテーマ曲として使われていると知ったからです。

エンドロールではキースの「Be My Love」と出ていましたが、実際に映画の中で流れていたのは「Shenandoah」。
「Be My Love」もどこかで使われていたのでしょうか、これは未確認。

もともとこの「Shenandoah」の演奏は大好きでしたが、映画では、いつもは寡黙な室井管理官が心の内を語る、喫茶店のシーンと空港のシーンで使われていて、涙涙涙涙涙。
キースの静かだけど熱い演奏が、かなり映画にマッチしていました。

この2曲は映画のサントラには収録されていなくて、キースのピアノソロでのスタンダード集「Melody At Nignt, With You」に収まれています。
このアルバムは慢性疲労症候群という難病との闘病中に、奥様へのクリスマスプレゼントとして自宅内のスタジオで録音されたのだそうです。
このエピソードだけでも私は泣きそうです。
耳に残る音色を思い出しただけでも胸があつくなってしまう、優しくて、そして本当に美しい音楽です。

3〜4日のこと 

2006年05月04日(木) 17時16分
連休を利用して、高校時代のギター・マンドリン部の独身女の子組6人で、たつの市御津町のリゾートホテルへ行ってきした。


お昼に集合して、裕子のお墓参りと、母校へ遊びに行ってきました。
お墓参りでは裕子の親戚でもあるA先輩に案内してもらい、ご近所さんのG先輩に剪定ばさみを持ってきていただいて、思いがけない再会を果たしてしまいました。

ホテルではガッツリ食べ、ガンガン飲んで・・・。
みんな元気よねえ。

楽しみも悔しさも、そして悲しくて寂しい気持ちも分け合った、本当にかけがえのない仲間たちです。

第10回マンドリンフェスティバル 

2006年04月30日(日) 17時14分
今日は二日酔いだったにもかかわらず、車で遠出。
たつの市まで、「第10回マンドリンフェスティバル」を聴きに行ってきました。

西播磨地区の中高も含めたマンドリン団体が集まって開くもので、
この演奏会はもともと「姫路マンドリンフェスティバル」という名前でしたが、今年から名前が変わったそうです。
実はこの演奏会、私が高校一年生のときに第1回があって(「セヴィリアの理髪師」序曲を弾きました)、今までにも何度がここで演奏しました。

たくさん懐かしい面々の姿も拝見できて、楽しかったです。

ピアノの森Kとギター!来たー! 

2006年04月21日(金) 17時12分
好きなピアニストはいっぱいいます。
まず一番に、ビル・エヴァンス。
そしてキース・ジャレット、バド・パウエル、ジョバンニ・ミラバッシ・・・
日本人なら、佐藤允彦さん、大石学さん、益田幹夫さん・・・
あ、全部ジャズ系の人ばっかりで、「マニアック」って言われそうだから、この辺でやめとこかな。

既存のピアニストではないけれど、この人のピアノが聴きたい、と私に思わせる人がいます。
それは「一ノ瀬海」くん。
ご存知の方もいらっしゃるだろうけど、「ピアノの森」という漫画の主人公です。
「何だよ、漫画の話かよ」て言わないでえ〜。
これが泣けるんです。

今日はこの「ピアノの森」の12巻の発売日。
もちろん買ってきました。

12巻もいいですよお〜。
サブキャラでは加賀先生が大好きです。
ただの(エロ)オヤジかと思っていたけど、なかなかいい人だし、意外とオチャメで、すっかりファンになってしまいました。

海くんとライバルの雨宮くんの「天性の才能(恵まれない環境)VSサラブレッド(お金持ち)」の構図は、そのまま「ガラスの仮面」(これも大好きな漫画)のマヤと亜弓に同じですけど、どちらの作品も芸術を志すものとしては得るものが多くて目が離せません。

魅力的な音って何なんでしょうね?


ところで今日はウクレレのレッスンの日でもありました。
が、教室にはなぜかギターが用意されていました。
どういうわけだか分からないけど、しばらくはウクレレの代わりにギターのレッスンになるみたい。
先生いわく「悪いようにはせえへんから〜、ギターも弾けたら世界が広がるでぇ〜」とのことでした。
そりゃ、悪いようにしてもらったら困るわよ。

そんなわけで、今日我が家にKODAIRAのギター(先生が貸してくださった)がやってきました。

ヘレン 

2006年04月05日(水) 17時10分
西川ヘレンさんのことではありません。

今日はレディースデーだったので映画「子ぎつねヘレン」を見てきました。
まだ春休みらしく、子供さんがたくさんでしたが、それに交じって独り観賞。

もうなんといっても大沢たかおさんですよ!
あの声で叱られたい〜。
大声で怒鳴られたい〜。

ほのぼのとして、ホロッときて、見た後は優しい気持ちになる映画でした。
私はあんまり動物が好きではないですが、ヘレンは触ったら気持ち良さそうな、ふわふわの毛でした。
あのふわふわが欲しい。
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