世知辛いお酒とわたしの関係 

June 08 [Sun], 2014, 10:42
お酒は絶対強いほうが良い。男でも、女でもお酒の強い人は重宝される。ノリの良さともつながるから。飲めるやつのほうが、面白い。おつまみ大好き私は、将来酒豪になると思われてきたけれど、二杯で酔えるか弱い女の子になってしまった。なんとも使い勝手の悪い女だなあ。
お酒に愛されていない私だけれど、お酒は私を少しばかりオープンにしてくれる。今日は、お酒を飲むとついこうなっちゃうあれこれ、リストアップしていこう。


まず、体育座り。なんなんだろう、あの胸を何かで覆いたくなるあの感じ…!誰も揉もうとも、脱がそうともしていないのだけれど。脚で胸を隠したくなるんだなあ。スカートのときもやってしまうから、前のお席の方は私のおパンツを見てしまっているのだろう、ああなんて可哀想に…せめて、飲み会の日は可愛いのを穿いていこうか。胸隠して、下出しているなんて本末転倒にも程がある。ともあれ、体育座りをしたくなるとは、なんとも日本人らしい。座敷文化が染み付いている。吉田先生に体育座りの姿勢を褒められた小学校一年生の園ちゃんのときから、この座り方が大好きなんだ。いくら帰国子女っぽいと言われる格好をしていても、私は膝小僧が出っぱった日本人だった。

もう一つは、枝豆の大量摂取。目の前に置かれようものなら、ただひたすら咀嚼し続けている。だって、たくさん食べても太らないってどこかで聞いたから!ぽっちゃり体型の者にとって、おいしくて低カロリーなものほど優しいものはない。奇跡の食べ物。あと、なにかに効果があるとか…ボケ防止だったかな。いつも頭を使わないボケやすい生活をしている私は、枝豆で記憶力を必死につなぎとめている。こんなに私から信頼されては、枝豆も責任過多でつらいだろうし、何しろ同じテーブルの方々が全然食べれない。これからは少し自重しよう。

最後は、人見知りからの脱却。これ、一番大事。フレンドリーになれてる気がする!(のは、ひょっとしたら私だけかもしれないのだけれど…)普段触らないような人の肩にポンっと触ってしまったりとか、舌足らずで喋っていたりとか。舌足らずなのがフレンドリーだとは言い難いけれど、なんとなく話しやすい感じ…である。でも、コールを振られても快くのれないのが私のつまらないところ。確実にその後、気持ち悪くなるのが分かっているから。だって、普段おとなしめな女の子(自分のことそう思ってる)がいきなり場ゲロしたときの悲惨さを想像して欲しい。しかし、コールにのらない代わりに、コールを振る係が私に任されている。バイト先の飲み会で恒例と化している。コールといっても、手を叩きながら、いくらちゃん風に「は〜い、は〜い!」というもの。飲み会序盤のまだ酔っていないときに、場の盛り上げ剤として、店長の前でやらなければいけない辛さ。二十歳の女の子がいくらちゃんという、世知辛さ。これも、おつとめの一つ。最後まで努めていこう。


つらつらと書いてたら長くなった。最後に一つ、飲酒後の私を写真に収めないでほしいということ…。なぜって、ゆでダコと化した私が写っているだろうから。肌の黒めな私は、ピンクの可愛らしいものではなく、浅黒い物体になってしまう。まさにゆでダコ。写真を見た友達は必ず、あれなんか赤くない?(笑)と言う。(笑)付きで。やっぱりお酒に愛されていない…世知辛い関係なのだ。


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