電気・ガスの自由化について考えてみた

March 03 [Tue], 2015, 18:55


 電気の発送電分離が2020年に実施することを義務化され、ガスのパイプライン事業を2022年に義務化れることが閣議決定した。


 要は、地域独占だった電気とガスが自由化され競争意識が高まるというのが政府の狙い。
 販売会社が数百名乗りを上げているとも言われていますが、私達消費者にとってわかりやすい仕組みにして欲しいですね。


 恐らくですが、料金面ではさほど安くならいないのでは?とも考えている。
 電気の話がわかりやすいので、電気で例えてみたいと思います。


 自治体や電力販売を行いたい大手企業は、より多くのお客さんを獲得したいはず。
 となると、自社製品の発電所を所有しないといけない。無論、このご時世なので原子力発電所を建築することはできない。


 となると、火力発電や自然エネルギー発電(太陽光発電とか風力発電)がたくさん増えることに。
 懸念ししているのは、発電所が乱立してしまうのでは?ってこと。


 あと、自家発電を持っている大きな企業が発電事業に乗り出したとしても、電気の質が悪くなる可能性も。
 まぁ、そのあたりは電気事業法でしっかりと法整備されているので、大丈夫だとは思いますが。


 とはいえ、停電した時にどこへ連絡したらいいのか?とか、契約の比較は誰がやるのか?とか。。。
 消費者にとって、有益なのはどんなサービスなのか???とか。。。。
 今は、電力会社がほとんど無償でサービスしてくれていますが、自由化が進めば、どんどんお金が必要になることは間違いないでしょうね。


 たとえば、書類1枚発行するのも数百円とかいう話になるのかも。
 出張費とかも必要になりそう。


 まぁ、この辺りはパックサービスで何とかするんでしょうけど。法案を決定する政治家はマクロでものを考えて動いていますが、ホントのところは現場が一番大変になるんだろうなぁ〜〜って。。。
 朝日新聞のデジタル版を見て感じてしまった。。。