only one 

2005年04月20日(水) 23時33分
友人記す。

最近「Only1」であれば良い的な発言が気になる。

そもそもOnly1じゃないことってありえるのか?
「あなた」が「他の人」と同じであることなどありえるのか?ということ。
Only1っていうのはあなたの思い込みではないですか?
Only1が単に「人と違うこと」を意味するのではないということはわかる。
どう違うことを意味するのだろう?
そもそも人と違うことを確かめるってどうやって?
No1もOnly1だよね?
Only1であるならば、そのOnly1である要因については無敵であるはず。他に追随者がなくあなたが切り開いた領域であるはずならば。

Only1をNo1になれないことへの言い訳に使うまえに、No1を必死に追いかけたい



人々が槇原敬之氏の歌詞を誤解している現状、僕は哀しい。

No.1にならなくてもいい もともと特別なonly 1 (『世界に一つだけの花』より)

続・ブーム論のつづき 

2005年04月19日(火) 23時49分
ところが、アカペラは死ななかった。
その後もアカペラサークルは各大学に出現し、
アカペラ専門のライブハウス「多作」ができ、
イベントが各地で催されることとなる。

そして、絶対数の増加は全体的なレベルを底上げし、
従来からの、及び番組発のプロは現在も一線で活動をしている。

つまり、我々のレベルで着実に芽は育っているのだ。

ただ、メディアは今回に関して完全な放置状態にはしなかった。
CXはラグを使ってバラエティ番組を制作した(画期的だと思う。)、
ナベプロはINSPIと芸人の舞台を手がけている、
あとは……

また、ブームの最中もアカペラの本質を見出そうとする企画はあった。
NHKラジオの佐藤純子アナは我がサークルに足を運び熱心に取材してくださった。
VOCALという雑誌もあらゆるアカペラ情報を提供していた。


私はこの4年間、とても幸せだった。
たくさんの人と出会い成長しながら、
一つの文化が育ってていく時間を目の当たりにできたのだから。



是非とも、音楽の1ジャンルとして確立される日を願っている。

プロのパフォーマンスを見て凹んでいる人々へ。
我々がシロートだからこそ演奏する意味、大いにある(→ 『ライブ』 3/16)

続・ブーム論 

2005年04月19日(火) 23時38分
(4/17記事『ブーム論』より)

一例を挙げてみよう。
以前はテレビが捨てたら「はい、それまでよ」と思っていた。
しかし、私が大学で関わったアカペラはどうか?

2001年入学後の夏、≪ハモネプ≫が流行し始める。
本番組は、高校生の頑張る姿・チームワークを狙って作り出された。
ダンス甲子園がブームになったように、画的にGOODなネタだった。

ハモネプは想像以上に影響力を持つようになる。
ハモるという言葉、VPの認知は急速であり、
我々のストリート活動も「自己紹介」が簡潔になった。

一方で、「不特定多数に向けたテレビだから」という「制作者の言い訳」で、
アレンジされる曲はJ-POP中心、VPの過剰なクローズアップと
アカペラ世界の本来の素晴らしさ・奥深さは削られていった。
当時、サークルではハモネプを嫌悪するものが多数だった。

アカペラはアカペラでなくなっていく。

実際に私が番組に出演時のこと。
○っくんが登場した時の女子高生の鬼気迫る歓声にひいたし、
お粗末すぎる演奏をした私たちでさえ、収録後に握手を求められた。

狂ったファンを作り出した「ハモネプ」は、当然改善されることはなく幕を閉じた。

(続く…)

新社会人の君と僕へ 

2005年04月18日(月) 23時37分
「これから仕事をするなかで、あなたは必ず壁にぶつかる。
その壁は絶対に乗り越えられない。
今までの自分にとっての常識で何とかしようとしても、社会では全く通用しない。

(中略)

壁にぶつかったときは、無理に乗り越えようとするのではなく、
その前でウロウロしていること。

そうすれば、
ぽっかり穴が見つかったり、
壁が突然崩れたり、
誰かが突然ロープを下ろしてくれたりする。」  (by 横澤彪 一部改


「頭でっかちになって文句ばかり言う奴にはなるな。
勇気を持って行動すること、他の奴がしないこと考えないことをしてアピールしろ。」


「仕事が出来る奴とは、
言われた仕事の優先順位がつけることのできる人間だ。

大抵の人間は、重要度は低いが緊急度の高い仕事で手一杯になる。
重要度は高いが緊急度の高くない仕事を嗅ぎとれる人間が、できる人間だ。」 (by Iさん)

ブーム論 

2005年04月17日(日) 23時34分
『ワールドカップ日本代表


文字面の意味しか表さないはずの「ケータイ」が、
いつのまにか携帯電話を指すようになっている現在。

それと同じことがスポーツで起こりうるのかもしれない。
はたして、『ワールドカップ日本代表』はあなたに何を想像させたか?


おそらくサッカーである可能性が高い。
なぜなら、ニュースでさえ「サッカーの」という接頭語がない時代なのだから。

で、私が腑に落ちないのは以下の2点。
@なぜ、他のスポーツを排除しうる現状が許されるのか?
Aなぜ、サッカーは日本代表の試合だけが人気なのか?

答えは単純明快。

@→メディアそのものが排除しているから許されるのである。

A→日本代表の試合だけが用意周到に私たちの目の前に提示されているだけのこと。

つまり、全ては(テレビ朝日を筆頭とした)テレビの力。
あれだけ嫌味なく煽られてしまった視聴者は理由なく見させられているだけのこと。

藍・さくら、福原愛、清水宏保、メジャーリーグ、シャラポワ、上村愛子、安藤美姫、女子ソフト…

例えば視聴者は、「可愛くなんかねぇよ!」と突っ込む余地を与えられない。
おとなしく情報を避けることしかできない。しかしそれもかなり困難なこと。
あとは、イベントが終わるか、成績が落ちるかして、メディアが『見捨てる』まで待つしかない。

そしてメディアはいつも、「視聴者が何を求めているか」という言葉を免罪符として、
自らが見捨てていった事実を視聴者の責任に転換する。
(逆にこの免罪符が先走って、改変期や番組リニューアルの失敗が生じることも多々)


これは当然スポーツに限ったことではない。
いわゆる「ブーム」の全ても同じ運命に近い。

カンニング竹山氏は昨年中から口にする言葉、
「お笑いブームは夏で終わる」。図星だろう。

しかし、ブームや一時的な盛り上がり自体は悪いことでもない。
その後の世の中への波及度やケアによって判断されるのである。

とはいえ、メディア自体がアフターケアをしてくれるわけではない。
(メディアがケアしている時はブームであるから。)
だからこそ、市民・個人レベルでの活動にかかってくる。

James Morrison 

2005年04月16日(土) 23時52分
ウーロンゴン音楽学校ジャズオーケストラ featering James Morrison を鑑賞

レイチャールズやBBキングとの競演、
シドニー五輪のファンファーレ演奏もしたオーストラリアの重鎮Jamesが
なぜ世田谷区民会館へ?これは行くしかないのだ!


音楽に関しては素人な自分だが、
音の迫力と繊細さ・スウィング感にパフォーマンス…
至福の時間だった75分間。1800円は安すぎます!

特にJamesのテクニックには脱帽。
音の厚みは申し分なく、
どんなリズムもひとつひとつの音は乱れない。
トランペットを回転させながら演奏したり、
トロンボーンも持って片手ずつ交互に演奏したり、
Wolongongの学生も感心しきりでした。
そして、共演者への優しさがカッコいいのだ

主催のビッグウイング・ジャズオーケストラさん、ブルーバードNグループさん、ありがとうございます

James Morrison (TP.) 愛知万博で演奏予定あり
 Nina Morrison (Vo.)
 William Silk (MC&Vo.)
 Wollongong Conservatorium Jazz Orchestra


ちなみに、2006年は日豪交流年だそうです。

あぁデジカメ持っていけばよかった…  (↑太っちょおじさんがJames)

頭痛のワケ 

2005年04月15日(金) 23時55分
「新しい知識ばかり詰め込まれてさ…
 ま、配属されなきゃわかんないと思うんだよね。。。」


部署研修その1が修了。
その時の担当者の本音。それが全社員の思うところなんだろう。
だから、研修期間も数年前の3分の1になってるわけで。

商品に対する一連の「流通」を見せてもらったのは大きな知識ではあった。
けれど、何処を訪れても僕たちはやはりまだ「お客さん」でしかないことも痛感。


しっかし、アタマ痛い。。。

原因は明らか。
完全に受身な研修期間は、笑顔での過剰な反応に頼らざるを得ない。
たとえ、彼らの話すことに納得できなかろうと。
顔の筋肉が酷使されて、頭部への血流がおかしくなって。

新人にこんな辛さがあるとはなぁ

社会人という型 

2005年04月14日(木) 23時57分
今日の研修、先輩社員が発した言葉

 「金払って映画見るか?1年は映画館行ってないわ〜。よっぽどじゃないと。」

聞いてホッとした。肩の力が抜けた。
いい意味で仕事なんです。映画は好きであっても、熱すぎる必要はないわけだ。

この2週間で感じていたこと。同期と比べて、
映画館に足を運ぶ機会が少ない。
映画への語りも知識は貧困気味。
映画のチラシやチケットなんて集めないから。

いくつもの「差」が怖くて、どうしても飾っていた自分。
でも、先輩の言葉を機に思考転換。

 なぜ、入社できたの?
 映画への語りが技巧でなくとも純粋だったから。

 何ができるの?
 映画を普段見ない人よりの宣伝。枠にとらわれない映像製作。
 

笑いたいんなら、笑おう。泣きたいなら、泣こう。
腹が立ったなら、怒ろう。言いたいことあったら、(適度に)言おう。
そして、キャラを大事にしよう。

自分は、失敗したケーキ作りの生地じゃ、つまらない。
それだったら、粘土でありたい。多少の失敗や失礼を犯してでも。

「Kさんは入社時、言葉遣いがひどすぎた」という話はそのものだ。
だから、大笑いしたのさ。自分も礼儀はよくないしね。


そして思い出す、就活で出会った言葉。
 「君たちは就職が社会に出る一歩って特別視してるけど、
 バイトしたり、大学通ったりして既に社会に出てる存在なんだよ。
 だから何も過剰に怯えることないんじゃない?」

そう、今の自分も社会の型枠と大して外れてないんだよ。
だから、人間性は大切にとって磨いていこう。かつ、能力は思う存分伸ばしていこう。

もっと自信を持って、今度こそゆったり構えられるかもね。
「型」は今から用意するものじゃないよ。

字幕 

2005年04月13日(水) 23時59分
作品レビューの前に字幕制作について。

翻訳者が映画を見ながら原語台本に字幕の区切りを入れる。

フィルムまたは映像で、字幕を入れるコマ位置・コマ数を記録
(フィルムは1フィート16コマの16進法、
 1秒は24コマ→1秒1.5フィート
 1フィートの長さには3〜4文字が適当)

字数にあった翻訳台本作成

焼付け
【レーザー方式】
コマ位置・数データを入力し、フィルム上の色素層を
レーザー光線で焼きとってしまい字幕を入れる、世界でも最新の映画字幕方式。

【タイプ方式】
専門のライターが書いた手書きのタイトルカードを写真製版して凸版を作り、
この版をフィルムに押しつけて文字を出す。

この独特の文字体(隙間があったり、止めを極端に)が職人芸!
1コマの凸版には0.8oの文字が刻まれる細かな作業!


※フィルムは映像+音声+字幕の3つのネガを一つにした「ポジプリント」というもの。
 ポジ自体に音声データが(ステレオ2本線+THX線またはDOLBYドット)刻まれている。

4・10@C10 

2005年04月12日(火) 23時00分
しかし、あのコンパ。
初めて「楽しさ」を「飽き」上回った。心の底では部外者となったってことか?

もう演じることはないのだろうか…自問自答。
「時間がないから」と決まり文句で離れたくはない。
「時間があれば」即席にとどまりたくはない。

また、音源集めに精を出そう!
いつの日かまた歌い演じることのできる日のために。

4年間を反省するばかりのこの気持ちも忘れずに。
声のパワーと耳の洗練度は反比例し続けた4年間。
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