SEE YOU AGAIN! 

June 20 [Fri], 2008, 4:44
クリスマスイヴに御会いしましょう。

PEACH LOVE MUSIC 

December 19 [Wed], 2007, 2:14
 


 さまよい続けたよ。

 今、墓穴を掘り返す。

 皮肉なことに酒が気付かせてくれた。

 酒に逃げてんのじゃないかと

 自分を疑い続けてた。

 自分が飲んだくれてハイになっている時

 どこか知らない所で苦しんでいる人がいることを知ったから

 私はこの半年BARに行くのをやめることにした。

 しかし先日新たな事実を知った。

 私の大好きな人が酒のせいで糖尿病を患った。

 おかげで私の大好きな人はもう大好きな酒を飲めない。

 いっしょに飲めない...。

 私は...

 その大好きな人のために酒を飲もうと決めた。

 もし、私がそうなった時は

 君が私の変わりに飲んでくれ。

 

 このブログを終わらせたのも自分への戒めのためだ。

 このブログの続きはサイト内「工藤デザイン事務所」をクリックしてください。

 

Drunkenstein's Whisper #51 

July 07 [Sat], 2007, 12:00
 
 今回で51回目か...イチローの背番号。

 このコーナーはじめてもうすぐ1年。いろんなことがあったなあ...。

 今日は2007年7月7日。

 なんか特別な日という気がしてならない。

 七夕からぼた餅。

 というわけで、今回堂々最終回。
 
 ウチには数えたことないけど、CD2000枚くらいあって

 そん中でもまだ紹介したいのが800枚くらいあんのやけど

 今自分の中で答えが出てんの。

 つまり私ん中ではベンジーが1番だったわけで

 それを超える人はいないと諦めてて

 毎週3枚づつ聴いて探してたのね

 と同時に自分の方向性も見つめ直したかった。

 今、チバユウスケが1番素敵やと思う。

 「なんでこの人今の俺の気持ちがわかんねん?」

 とどの曲も今の自分の心境にピッタリなんです。

 このレベルに行ってみたい。

 悟りの境地

 この世に意味のない人なんてひとりもいない

 つまり僕らはいつも荒野をさまよってるだけなんだね。

 みなさん今までありがとう。

 またつまずいたり

 なんかとんでもないCD見つけたとき。

 ふらっと帰ってきます。

 まあ「エピソード1」が終わりみたいな感じですかね。

 最後にチバユウスケ特集ドーンと5枚御紹介です。

1枚目は、ROSSOの「バニラ」


 親友のバグジー。
 そいつが「コレ聴いてください」とiポッドのイヤホンを私に手渡した。
 「絶対オッ!って言いますよ!」と付け加えた。
 なんだか悲しいベースラインでイントロがはじまり
 おもわず「オッ!」って言ってしまった。
 しかし...歌がはじまるとどこかで聴いた歌詞...。
 思い出したと同時に涙がこみあげた。
 その曲は「ブランコ」
 つまり「人殺し」の続きがここで描かれていたのである。

 二人は恋人 名前を知らない

 二人はひとつのブランコで重なった

 片手にナイフをぶらさげて 月を見ていた

 同じ匂いのする風を知っていたから

 何かがつながってた それだけで

 青すぎる あの牧場に行くつもりだったけれど

 この列車はそこまでは着かないんだって

 その時は知らなかった オマワリ達がそこら中で

 二人は恋人 名前を知らない

2枚目は、ROSSOの「1000のタンバリン」


 そもそもチバ氏を聴くキッカケになったのが、親友バグジーの影響からだ。
 私のチバ氏ブームの火付け役となったのが
 この「1000のタンバリン」
 ほんと「涙のおまけ付き」名曲だ!
 ちなみにBonus CD付!
 
3枚目は、RAVENの「限り無く赤に近い黒」


 これは照井さんのソロ名義のバンドアルバムなのか?
 そうなのか?バグジー?
 これすごいな!名曲ギッシリやん。
 特に「Chevy」と「Blue Waltz」

 空が青いのは 鳥が迷わないように
 
 海が青いのは 魚が溺れないように

 青のワルツで出来てる

 青のワルツで出来てる

4枚目は、The Birthdayの「NIGHT LINE」


 前回御紹介しましたね。
 この曲、究極の癒しです。
 前回のはDVD付!
 今回のはBonus CD付!
 「なんじゃあーこりゃあー!」

5枚目は、The Birthdayの「KIKI The Pixy」


 この曲ってアルバムとまったく同じやけど
 コレ単体で聴くと名曲やんな!バグジー!
 なんていうか詩の1行1行が
 泣けてくんのよ。
 途中一瞬だけチバ氏のコーラスで
 「ララララーラララ ラララー」っていうとこと
 歌詞が音符のとこ
 「やられたあー!」と思いました。
 カップリングの「さみしがり屋のブラッディーマネー」
 は骨の随まで響きました。
 かっこいいです。


 作者あとがき

 さあひとまず終わりです。
 人生区切りっていいですよね?
 さてと...私も重い腰を上げるとしますか!
 

 

Drunkenstein's Whisper #50 

July 04 [Wed], 2007, 0:00
 今回堂々50回記念&「7月4日に生まれて」独立記念日特大号でおおくりします。
 
 いやぁ暑いですねえ。しかしビールがうまい!

 仕事終わったらコンビニもしくは居酒屋直行!

 とりあえず一気。百姓の気持ちがよく分かる。

 とりあえず一揆である。

 今週は福島にお気に入り居酒屋発見!

 北新地と淀屋橋に新たなBARを発見!

 世界不思議発見!この世はまさに情熱大陸大地の子である。

 題して「里見発見伝」(犬爆笑!)


1枚目は、RANCIDの「Life Won't Wait」


 夏はこれだね!キマリっ!
 「HOOLIGANS」久々に聴いたら鳥肌立っちゃってさア。
 太陽がギラギラ照りつける炎天下の下で聴いたんだけど、鳥肌立っちゃった。
 すげえぜ!哀愁。
 夏ってレゲエやスカが合うね。夏は南の国の音楽を聴こう。南国。
 あっ!そうそう最近「ロード・オブ・リング」にはまっちゃってさあ!
 「ガンダルフ」が流行語なんですよ。まったく関係ないですね。
 しっかしこのアルバム、バラエティーに富んでますよね。
 まったく飛んでる!全然散漫じゃないんですよ。

2枚目は、SEPULTURAの「NATION」

 アッシはね、マックス・カヴァレラよりデリック・グリーンのほうが好きだなあ。
 スラッシュメタルというよりハ−ドコア。
 おいおい滅茶苦茶かっこええんちゃう?
 アグレッシヴ!攻撃的!刺激的!
 暑さを吹っ飛ばしてくれた!
 BIOHAZARDの影響かなんかしらんけど
 セパルトゥラの音楽性ガラッと変わった時期あったやん?
 なんか無理してるカッコ悪さあったけど
 ココで意味をなしてきたんじゃなかろうか。
 「Mr フロド!」「サム!」
 あぁコロポックル!ポロコックル!ホビット!

3枚目は、THE BIRTHDAYの「NIGHT LINE」


 ここから先ナイトライン 闇の中にウェルカム

 耳鳴りもしない シンプルな場所さ

 DO YOU WANNA DANCE?

 トランペットが響く 僕は聴き入ってる

 ニットキャップ被った アル・パチーノが見える

 DO YOU WANNA DANCE?

 彼女はいつだって 夜明けを待ってる(ん!?と思った)

 僕はいつだって 眠りが来るのを待ってる(ここで鳥肌たった)

 だけど僕らはひとつさ 表と裏とで

 つながってるんだ 回ってるコインみたいにさ(ここでジーンときた)

 DO YOU WANNA DANCE?

 ここから先ナイトライン 闇の中にウェルカム

 耳鳴りもしない シンプルな場所さ

 DO YOU WANNA DANCE?

 傾いてく太陽に ほら見とれていたら(ここで耐え切れず涙が出た)

 月の住人の声 ここから先はナイトライン(ここでこの歌スゲエ!と思った)

 DO YOU WANNA

 DO YOU WANNA

 DO YOU WANNA DANCE WITH ME?

 DO YOU WANNA DANCE WITH ME?

 DO YOU WANNA DANCE?


 ちゅうわけでこの歌を初めて聴いたときの実況をしてみました。
 これを聴いたとき星の見えない夜空を見てたんです。
 アッシは、The Birthdayでこの歌が1番好きです。
 ミッシェル、ROSSO、The Birthdayと聴いてきましたが
 この歌がチバ氏にとって声とメロディーが1番のびのびと
 そして感情がこもってる歌い方してる作品だと思います。
 今月号の「音楽と人」でベンジーとチバ氏の対談を
 本屋で立ち読みしてひとりニヤニヤヘラヘラしてました。

Drunkenstein's Whisper #49 

June 27 [Wed], 2007, 0:00
 先日親友と男2人で千日前のレトロなボーリング場に行った。

 かつてヒロトとマーシーが「メリーゴーランド」を作ったとき2人でボーリングに行ったときのエピソードを思い出した。

 その後千日前にあるビヤホール「ミュンヘン」に行った。このビルはもうすぐ取り壊されるらしい。古い建物はどんどん壊されていく。

 この「ミュンヘン」という店はおじいさん、あばあさん、おじさん、あばさんといった客しかいない。若者は皆無である。つまり、昔は高級酒場だったのであろう。皆それなりに綺麗な格好で来ている。嗚呼...メランコリックな風が吹き抜ける。

 昭和が消えていく。千日前界隈は昭和の面影がたくさんあるから大好きだ。大阪で1番好きなGスポットだ。思えば私の青春がいっぱい詰まった街である。

 黒ビールってなんてうまいんだろう。

 その後、もうひとり大好きなショップ店員と合流し、千日前の美園に向かった。

 夜の雨は激しさを増し ずぶ濡れになった身体を酒に浸す

 そして千日前の夜は更けていく...。


1枚目は、METALLICAの「St ANGER」


 およそ1年ぶりに聴くこのアルバム。
 まったく色あせない輝き。
 つまり「怒り」がここに詰まっているからだろう。

2枚目は、METALLICAの「...AND JUSTICE FOR ALL」


 私はなにかしら「怒り」が詰め込んであるアルバムが大好き。
 最近のヘヴィロックはオシャレなだけなような気がしてならない。
 ラーズのドラムは突拍子がない。そこが好き。
 かなりのひねくれ者とみた。
 このアルバムの残念なとこ...。
 低音が聞こえない。
 ベースとバスドラ。だから音が乾ききってる。
 セパルトゥラみたいだ。
 私は重低音が好き。このアルバム再録してほしい!

3枚目は、PANTERAの「FAR BEYOND DRIVEN」


 まったく!ジャケのまんまの内容!
 脳にくる。
 頭にくる!
 酔っぱらってるとき聴いたもんだから
 20分くらい動けなくなった。
 「怒り」
 ダレルのギターはガラガラヘビの舌のよう...。

PEACH LOVE MUSIC #48 

June 20 [Wed], 2007, 0:00
 
 こんばんわ。

 アイアム ヘイトマシーンである。

 こんな時こそギターを弾くべきだ!と思って死人に近い状態の身体に鞭を打ち

 今や私の心の代弁者であり、勇者の剣であるマイギター!

 「レッド・スコルピオン」を手に取り弾いてみた。

 信じられないが5分で曲が自然に出来た。

 怒りの魂をぶち込んで何も考えずギタ−を弾いた。

 弾いて弾いて弾きまくった。

 例えば今私が車を運転してたら人を轢いていただろう。

 轢いて轢いて轢きまくっていただろう。

 悪魔の毒々モンスターになっていた。

 そんな気分だった。

 しかしなかなかカッコイイ曲が出来た。チョ−嬉しい。

 夏が近いので「METALLICA」にはまろうと思います。

1枚目は、THE BIRTHDAYの「NIGHT LINE」


 嗚呼...。
 
 

2枚目は、THE STROKESの「IS THIS IT」


 ストロークスの1st。ほんといいです。
 癒されました。

3枚目は、THE BIRTHDAYの「ROLLERS ROMANCE」


 とうとう3週目に突入です。
 まったく飽きません。
 聴けば聴くほど味が出る。
 チバユウスケの声!
 これがないと1日がはじまらない。

PEACH LOVE MUSIC #47 

June 13 [Wed], 2007, 0:00
 
 ここはモノクロの世界

 私は寝静まった灰色の街を支配するドラキュラ伯爵(吸血野武士)

 人生は儚い

 今この時を精一杯生きてみたい

 


1枚目は、THE BIRTHDAYの「ROLLERS ROMANCE」


 魂が震えるほど聴き漁る。

 これとは別に「NIGHT LINE」というCD買ったんだけど...それが...すごくイイ。実はそっちばかり聴いてて...また来週紹介します。

2枚目は、BLANKEY JET CITYの「ロメオの心臓」


 もういいかげんにしなさい!いや、分かってます。でもコレ聴くのすげー久しぶり。

 コレ聴くときはかんなりブル−なときだけって決めてるんだ。

 実際昨夜深夜1時頃チャリ乗りながら聴いてて、号泣してしまった。

 帽子被っててよかったよ。

 とにかくこのアルバムには夢がある。絵本みたいだ。

 「小さな恋のメロディ」

 この歌がこんなに胸に響いたことは今まで1度もなかった。

3枚目は、TOMMY LEEの「NEVER DULL MOMENT」


 私のアイドル!トミ−・リ−!

 モトリ−なんてどうでもいい。トミ−だけだ。







 

PEACH LOVE MUSIC #46 

June 06 [Wed], 2007, 0:00
 こんばんわ。最近かなり気持ちが落ち着いています。かなり気分がいいですね。

 だから飲み歩いています。

 というわけで今日はBARについてお話しましょうか...。

 私、BARが大好きです。サイコ−のバーテン。異次元空間。楽しい話。上手い酒。ほんと飯いらん。

 酒のアテに楽しい話さえあればそれで十分だ。

 私が最低2回訪れたBARは「お気に入り」という場所だ。5回以上ともなるとそこは故郷となる。

 バーテンの皆様。ほんといつもありがとうございます。

 1週間ほど前。そう土曜の夜一人でミナミの夜を飲み歩き、気が着いたら外は明るくなってて時計見たら午前8時。

 帰らなくちゃと思っていてもまだ飲みたいし話したい。

 常に物足りないのです。

 そこで私は帰り道にある千日前の美園ビルに足を踏み入れ開いてる店を探したが案の定みんな閉まってた。

 しかし...1件だけ閉店してたけどドアが開いていたのである。

 とにかく後先考えず私は飛び込んだ!「ビールください」と。

 はじめて訪れたその店は...そこは...その雰囲気は...CBGB。

 結局午前10時までマスターと話してかんなり気持ちよがっだぁ。

 「俺トム・ウェイツ好きです。」と言ってかけてくれたのが私のツボのアルバムだったのである。

1枚目は、TOM WAITSの「RAIN DOGS」


 とにかく酒にはこのアルバムである。このアルバムかけてくれたBARはほんとはじめてだった。これがまた店の雰囲気に合ってんのよ!結局次の日の夜もその店行ったんだけど、やっぱりコレかけてくださって!「もう最高!」やっぱトム・ウェイツはパンクである。



2枚目は、PANTERAの「FAR BEYOND THE GREAT SOUTHERN COWBOYS VULGAR HITS!」


 聞いてください!その昔アルバムツレに貸して借りパチされて今手元にはこのベストしかない!だがしかし私はくじけない!そこにパンテラがあるから。

 ほんとこの1週間ずっと聴いてて頭振ってる。なんなんだこのパワーは!改めてすごいと再確認!

 これだけ聴いてりゃいい!「THIS LOVE」ううううううう今週も引き続き聴き続けます。

 ていうかやっぱバンドは見た目だな。4人の個性だ。個性。個性的に生きよう。

 ワイルドサイドを歩け。


3枚目は、THE BIRTHDAYの「ROLLERS ROMANTICS」


 やっぱROSSOですわ。

 いやコレもたしかに文学だ。素晴らしい。

 でもROSSOには達してないです。

 でもTHE BIRTHDAY好きです。聴きまくりました。なぜかというと...

 今のこの空気をこのアルバムに詰め込みたかったから。

 何年か後にコレを聴き返したとき...今を思い出すと思うから。

 それだけ価値あるアルバムだと思ったわけです。

PEACH LOVE MUSIC #45 

May 30 [Wed], 2007, 0:00
 
 少年時代の私は川でばかり遊んでいたわけではない。

 平日は森。土曜と日曜は必ず山に登ってた。

 その山の頂上からは海が見え、そして不思議なことにあちらこちらに古墳があった。

 とにかく私らは野生化してた。ランボーのごとく道なき道を走り、飛び、ぶっ飛んで、イエッサー!

 今回は昆虫について話したい。とにかく虫集めに命をかけていた。

 カブト虫、クワガタ、カマキリ(水につけて腹から寄生虫を出すのが好きだった)、カミキリ虫(キーキー虫?ほんとキーキー鳴くんだこれが!見た目もイカツクかっこよかった)、蜘蛛、蝉(幼虫が好きだった!)、ムカデ(芸術だった!)もうたまらん!ヤゴ(トンボの幼虫)、カナブン、蝶(もちろんアゲハ蝶!)とにかく仮面ライダーに似てたらなんでもトッ捕まえて持って帰ってた。家はちょっとしたテーマパークになっていた。

 夏になれば夜家を抜け出して友達と集合してカブト虫やクワガタが集まる森のポイントが4カ所ほどあったので順番に回っていたが、たいていが上級生のガキ大将連中に先を越され取り尽くされた後だったが、そんなことより夜中に友達といることが嬉しかった。

 私は小学校では奇面組のような変態特攻野郎チームに所属していた。5人いてみんなバラバラの地区というか村に住んでて(内ひとりは前回も登場した骨折君。彼は近所の親友なのです)その隊員のひとりがカブト虫の幼虫が捕れる穴場を見つけてきて、さっそく彼の案内で行った場所を掘ったら気持ち悪いほどザクザク捕れてバケツいっぱい捕れてさ!

 これはお返しに私らの穴場も紹介しなくてはいけない!と骨折君と自分らのテリトリ−内で幼虫捕れる場所を探し回ったのね。

 でやっと見つけたわけですよ。穴場を。

 そこはなんかの肥料の山でとりあえず掘ったら幼虫がゴロゴロ出てきたのね。でもカブト虫の幼虫のように大きくないもんだから、「こっ...これは紛れもなく俺達のアイドル、クワガタの幼虫だ!」とこれまた虫カゴに満タンに入るだけ捕って帰ったのね。あのときほんとに笑いが止まらなかった。興奮で勃起した表情を思ってもらったら分かってもらえるでしょうか?

 で家に帰ってからプラスチック容器(上が網状の礼のやつね)に土入れて幼虫どもを埋めてやったわけです。成虫になってはい出してくるのを心待ちにしながら...。

 1週間ほど放置しててというか忘れてたんですな、何かと忙しかったから。

 ワクワクしながらプラスチックの容器を見にいったんですよ...。

 あの光景はトラウマですね。

 私の中ではクワガタで溢れかえっているはずの容器が...。

 なんと!一番嫌いな虫。

 「蛾」で溢れかえっていたのです。「オエー!」

 たしか気持ち悪くて容器ごと地中深く埋めてしまったような気がする。「オエー!」

 以来虫が嫌いになりました。幼虫を信用できなくなりました。ああこの文書きながら鳥肌たててます。そのくらい今虫ダメです。なんであんなもん平気で触ってたのだろうと...。「オエー!」

 でもサソリは好きだなあ。よう飼わないけど見るのは好き。やっぱ黒光りでしょう。

 では、話を現代に移しましょう。
 
 困ってます...。歌詞が出てこない...。

 ネタはあるけど言葉が出てこない。

 なにかヒントをもらおうと、最近マイブームで夜な夜なひとりでいろんなバーに顔を出し、知らない人と話したり、友達のバーテン&マスターと語ったり...。うーん素晴らしい。人は必ず自分に何か刺激を与えてくれるから大好きだ。

 ところで私の友達には侍みたいな人が多いと最近思う。

 そこで緊急企画として友達マンツーマンで語り合おう!という企画を個人的に打ち立てて毎日順番に連絡とってアポをとっている。1対1で遊ぶならいつでもできるが語るとなると楽しみでしょうがない。私の友達は絶対すごい奴が多い。超個性的な人が多いので刺激的だ。女の子なら惚れそうになる奴ばかりだ。

1枚目は、ROSSOの「DIRTY KARAT」


 また登場です。コレ...まったく飽きません。というのも私が描く詩の理想像がここにあるからです。
特にこの曲がグサッとくる。まあ聴いてください。めさ深い!

「人殺し」
 
 二人は恋人 名前を知らない 明け方始発で この街を出て行くって

 窓から朝日が 差し込んで二人を照らした

 くるまるコートには ビスケットのかけら

 青すぎる あの牧場に行くつもりだったけれど

 この列車は そこまでは着かないんだって

 その時は知らなかった

 オマワリ達がそこら中に

 二人は恋人 名前を知らない

2枚目は、THE HORRORSの「STRANGE HOUSE」


 デビューしたてのイギリスのバンド。
 平均年齢23歳!この若さでこの音!すごい!
 と言っても別に新しいことはやってない平凡なポジパンです。
 でもそこがかっこいい!
 発売日に買ってこの日まで毎日聴いてきました。 
 それだけ惚れ込んでいます。

3枚目は、TOM WAITSの「BLOOD MONEY」


 トム・ウェイツを聴くとき
 それは私にとって特別な感情が芽生えた時。
 そういうときにしか歌詞が身体に入ってこない。
 男にしか分からない歌詞。嗚呼...男でよかったぜ。
 


 

 
 

PEACH LOVE MUSIC #44 

May 23 [Wed], 2007, 0:00
STAND BY ME「ORIGINAL SOUNDTRACK」


 すんません。コレばっかり聴いてます。今週買いました。ついでにDVDも買おうと思ったら今月末再発されるらしい!買う!買う!

 家に帰ってから...何年ぶりに聴くのだろう?...「STAND BY ME」がかかりはじめると我慢してたけどダメだった。一気に込み上げてきた。涙がいっぱい出てきた。

「あの時のような友達は再び現れなかった。これからも二度とないだろう...。」

 たしかに...その通り。あの幸せだった日はもう二度と戻ってこないと思うと悲しくて切なくて...。

 もしあなたがこのCD持ってたら聴きながら読んでほしいな。



 先週私実家帰った話しましたよね?帰る日の前夜、ふと思ったんです。「今まで生きてきて親父と酒のみながら腹割って話したことないな」と。

 今までなんか照れくさくて出来なかった話。そんなにかしこまった内容じゃなくてなんかこうもっと自分の言葉で、友達のように話をしてみたくなったからだ。そう思ったらいてもたってもいられなくなって気がついたら電車乗ってた。

 親父だけだと思っていたが、母の日ということで母親も居酒屋に連れて行った。親子3人泣き笑いの3時間。「何でもっとはやくこういう場を持たなかったんだろう」と後悔だけが残った。

 私は居酒屋に入ってこう言った。「今日はね、親父もおふくろもひとりの人間として話するからね...思うんやけど、俺はたまたま2人の間に生まれた人間であって、俺を産むまで、2人が結婚するまではひとりの熱き人間であったわけで...当然2人にも今の俺の歳があったわけで...なんというか、親子ってのは形だけでよく考えたら歳関係なく1番自分のこと分かってる人達やから...今日は一人間、友達として話がしたい。乾杯!」と...。わけわかんねー。でもなんか親には伝わったみたいですんごい楽しく酔っ払えたひとときでした。

 ほんとはすごいハグしたかったんよ...。だってさだってさ、普通日本人てハグしたくても照れくさくてできひんやん?相手が親ともなれば!

 でもね、考えてみたら人生で1回だけ必ず親を抱き締める時があんのよ。

 それは親が亡くなった時...亡骸を抱き締めて「ウワーッ!」ってなるはずなんよね。きっとその時こう思うはずなんだ。「ああ...生きてる時にギュっと抱きしめてやりたかった!」ってね。後悔先に立たず。思った時にすぐ行動をモットーに生きてる私でもハグは勇気が出ん。逆立ちしても鼻血も出ん!でも今度やってみよーっと。

 話変えます。

 また子供ん頃思い出してたらすんごい事思い出した。最初に言っておくが今から話すことは嘘じゃないからね!実話です!信じてね。

 あれはたしか小5の時。1番仲のいい奴がちょうど足骨折して入院してた頃だ。で、しょーがねえから隣に住む同級生の野球少年誘って人里離れた山のふもとにある沼のような川に魚釣りに行ったんだ。

 そこはナマズがよく釣れるとこでね。でもなぜかその日川の水面に魚がいっぱい死んでたのよ。

 「こりゃアカンわ!」とエサに捕ってきたミミズを川に捨てて私ら2人は川の上にかかる国道やけど車がめったに通らない橋の上で話をはじめたわけです。

 で、友達が「しょんべんしてくるわ」と茂みのほうへ行ってしまったもんだから、私橋の上から川を見下ろしたのね。そしたらアンタ!私開いた口が閉じなくなっちゃって!ほんと立ったまま腰抜かしました。

 どうにかがんばって友達に「おい!はよ帰って来い!こっこれ見てくれぇぇぇー!」と叫んだ。
 
 チャックを閉めながら走って帰ってきた私の隣で川を見下ろす友達も真っ青になって口が閉まらなくなってました。

 みなさん土左衛門だとお思いでしょうが違います。当時の私ら子供にとっての敵は、マムシやアオダイショウといった毒蛇とヒルくらいのもの。それらに出くわしたらデカイ石を頭に叩きつけて殺してましたが今回はそれを上回っていたのです。

 そこにいてはいけないものがいたのです。日本の川にいてはいけないものがいたのです。

 体長5メートルはある「ワニ」です。なんでやねん!?とそんとき思いました。絶対オオサンショウオなんかではありません。クロコダイルそのものが水深20センチの川を練り歩いていたのです。

 私ら2人は口を開けたまま青い顔して近くにあった工務店事務所に駆け込んでいきました。「おおー今日も元気そうやのぉー」とおっさん。「おっちゃん!ワニや!そこの川にワニがおる!」と言っても信じてもらえません。なんとか力ずくでおっちゃんを橋まで引っ張って行った...のですが。ワニの姿は影も形もありませんでした。

「ハッハッハ。外で遊ぶ時は帽子被らなあかんでぇー。日射病なるさかいに。」と言っておっちゃんは行ってしまった...。

.............................................「ウワーッ!!」僕らは悲しいというよりそこにいるのが恐くて走って家まで帰った。

 その後家や学校で「ワニが出た!」と言っても誰も信じてくれなかった。ちなみに私らは悔しくて、1週間くらいその川に行ってワニ君を探したがどっこにもおらへんかった。

 なんやったねん?ほんま。あん時もし私ら川入ってたら映画「クロコダイルダンディー」を観ることのないまま永眠してたんやろうね。

 その後しばらく近所で私ら2人は「狼少年」と呼ばれることになったとさ。めでたしめでたし...。

 なんもめでたいことあるかい!以来私は動物園に行ったらワニにうっとりするようになってしまった。チッキショー!金持ちになって捜索隊結成してあのワニの死骸か骨探したんねん!と夢を持つ私です。

 でもね、入院してた奴にお見舞い行った時この話してやったら、そいつすごい悔しがってた。だってさ、たぶん逆だったら私すごい悔しかったと思うねん。
P R
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