数日前から、エアコンをつけるたびにものすごい臭いがするようになってしまいました。
カビと納豆をまぜたような……
いや、エアコンに近づいて嗅いでみると、電源がオフの時でも臭っています。
冷房として使う季節の始まりに、ちゃんとスプレー式の洗浄剤で掃除しておいたのになあ。
それでもやっぱり、内部にカビが生えてしまったのでしょう。
(当地は大変湿気の多いところで、押し入れやタンスの中のみならず、開放棚に置いてあるものにも余裕でカビが生えます!)
考えてみれば、このエアコンを買ったのは2001年の夏。ちょうど10年前です。
手の届かないところに10年分のカビとほこりが……
ダスキンなどの清掃サービスの利用も考えましたが、1〜1.5万円ぐらいするんですね。
まあ、ぴかぴかにならなくても、とりあえず臭いさえなくなればいいや(それに古いエアコンだから、あまりお金もかけたくないし……)と考えて、外注はやめに。
意を決して、掃除を始めました。
(掃除にあたっては、「エアコンを掃除しようっ!」の記事が大変参考になりました)
まずは前面のパネルを開けてフィルターを外しました。フィルターとその奥の熱交換器フィンは時々掃除しているおかげで、あまり汚れは見あたりませんでした。が。
ねじ止めされている前面の外装を外して、なるべく奥の方をのぞき込んでみると!
送風用のシロッコファンが! 黒い樹脂製のはずがグレーのフェルト製に見えるほどのほこり+かびまみれ!
(before & afterの写真を撮っておけば良かったですね)
上記の参考記事では、ルーバーとドレンパンも外していますが、なんだかうまく外せそうになかったので私はあきらめました。
ルーバーのすきまから、シロッコファンを掃除するしかありません。
このシロッコファンというのは、窓のブラインドを丸めたような形状です。
ブラインドの羽根の掃除も結構面倒ですよね。それが細くなって(各隙間は5 mm程度)、手の届かない奥の方にあるのですから、掃除しにくいことこの上なし。
手元の道具をいくつか試した後、
●シロッコファンがくるくる回ってしまうのを防ぐために竹串を差し込んで留め、
●左手のペンライトで照らしながら、
●右手の細手ワイヤーブラシを突っ込んでこする
というオーソドックスな(?)方法に落ち着きました。このワイヤーブラシは、水筒や急須の注ぎ口などを洗うための台所用品として売られていたものです。3本セットのうち、シロッコファンの掃除に使えたのは一番細いものでした。
あとはもう、ひたすらこするだけですが……
やってもやっても終わらない……っ!!
初日に3時間頑張りましたが6割程度しか終わらず、2日目にようやくこすり終わりました。
ファン表面には小麦粉のような細かいほこりがうっすら残ってしまうため、これはエタノールをつけたベビー用綿棒で仕上げ拭きしようと思っていましたが、私にはもはや根気と体力が残っておりませんでした。暑いしね……
あとは下部に落ちてきたほこりを中サイズのワイヤーブラシで寄せながら掃除機で吸い取り、湿らせたフローリング用ワイパーをブラシに巻いたもので、届くところすべてを拭き上げて終了。
これだけ頑張ったのにまだ臭いとなると、かなり心が折れそうです。どきどきしながら外装などを戻して試運転してみると、臭いは激減(私は臭いに鈍感な方なので、まったく感じなくなりました。夫も「ほとんど感じないよ! 98%は減ってる!」とのこと)!!
ああ、よかった……
そして、冷却系統そのものはほとんど掃除していないにもかかわらず、エアコンの効きが大変良くなりました。
掃除前のままでは涼しすぎて、設定温度を2度上げたほどです。
期せずして節電対策にもなったようです。
ええと、そんなわけで、作業は難しくありませんので、エアコンの臭いや効率低下にお悩みの方は、送風用ファンの清掃をお勧めします。必要なのは、
・脚立
・ドライバー
・(下に敷く)新聞紙
・(ファンの回転留め用)竹串
・ワイヤーブラシ
・掃除機
・薄手の雑巾、またはフローリング用ワイパー
・洗剤など
・根気
・元気
・勇気
ですよ。
カビと納豆をまぜたような……
いや、エアコンに近づいて嗅いでみると、電源がオフの時でも臭っています。
冷房として使う季節の始まりに、ちゃんとスプレー式の洗浄剤で掃除しておいたのになあ。
それでもやっぱり、内部にカビが生えてしまったのでしょう。
(当地は大変湿気の多いところで、押し入れやタンスの中のみならず、開放棚に置いてあるものにも余裕でカビが生えます!)
考えてみれば、このエアコンを買ったのは2001年の夏。ちょうど10年前です。
手の届かないところに10年分のカビとほこりが……
ダスキンなどの清掃サービスの利用も考えましたが、1〜1.5万円ぐらいするんですね。
まあ、ぴかぴかにならなくても、とりあえず臭いさえなくなればいいや(それに古いエアコンだから、あまりお金もかけたくないし……)と考えて、外注はやめに。
意を決して、掃除を始めました。
(掃除にあたっては、「エアコンを掃除しようっ!」の記事が大変参考になりました)
まずは前面のパネルを開けてフィルターを外しました。フィルターとその奥の熱交換器フィンは時々掃除しているおかげで、あまり汚れは見あたりませんでした。が。
ねじ止めされている前面の外装を外して、なるべく奥の方をのぞき込んでみると!
送風用のシロッコファンが! 黒い樹脂製のはずがグレーのフェルト製に見えるほどのほこり+かびまみれ!
(before & afterの写真を撮っておけば良かったですね)
上記の参考記事では、ルーバーとドレンパンも外していますが、なんだかうまく外せそうになかったので私はあきらめました。
ルーバーのすきまから、シロッコファンを掃除するしかありません。
このシロッコファンというのは、窓のブラインドを丸めたような形状です。
ブラインドの羽根の掃除も結構面倒ですよね。それが細くなって(各隙間は5 mm程度)、手の届かない奥の方にあるのですから、掃除しにくいことこの上なし。
手元の道具をいくつか試した後、
●シロッコファンがくるくる回ってしまうのを防ぐために竹串を差し込んで留め、
●左手のペンライトで照らしながら、
●右手の細手ワイヤーブラシを突っ込んでこする
というオーソドックスな(?)方法に落ち着きました。このワイヤーブラシは、水筒や急須の注ぎ口などを洗うための台所用品として売られていたものです。3本セットのうち、シロッコファンの掃除に使えたのは一番細いものでした。
あとはもう、ひたすらこするだけですが……
やってもやっても終わらない……っ!!
初日に3時間頑張りましたが6割程度しか終わらず、2日目にようやくこすり終わりました。
ファン表面には小麦粉のような細かいほこりがうっすら残ってしまうため、これはエタノールをつけたベビー用綿棒で仕上げ拭きしようと思っていましたが、私にはもはや根気と体力が残っておりませんでした。暑いしね……
あとは下部に落ちてきたほこりを中サイズのワイヤーブラシで寄せながら掃除機で吸い取り、湿らせたフローリング用ワイパーをブラシに巻いたもので、届くところすべてを拭き上げて終了。
これだけ頑張ったのにまだ臭いとなると、かなり心が折れそうです。どきどきしながら外装などを戻して試運転してみると、臭いは激減(私は臭いに鈍感な方なので、まったく感じなくなりました。夫も「ほとんど感じないよ! 98%は減ってる!」とのこと)!!
ああ、よかった……
そして、冷却系統そのものはほとんど掃除していないにもかかわらず、エアコンの効きが大変良くなりました。
掃除前のままでは涼しすぎて、設定温度を2度上げたほどです。
期せずして節電対策にもなったようです。
ええと、そんなわけで、作業は難しくありませんので、エアコンの臭いや効率低下にお悩みの方は、送風用ファンの清掃をお勧めします。必要なのは、
・脚立
・ドライバー
・(下に敷く)新聞紙
・(ファンの回転留め用)竹串
・ワイヤーブラシ
・掃除機
・薄手の雑巾、またはフローリング用ワイパー
・洗剤など
・根気
・元気
・勇気
ですよ。
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