子供の会釈と大人の会釈 

2007年05月31日(木) 18時18分
気晴らしに隣街まで、自転車を走らせた。
その途中、小学生の団体に遭遇した。
4人横一列で、何やら楽しそうに会話をしている。
道の端をそろりと通り抜けようとすると、
リーダー格の女の子が男の子の袖をひっぱり、道をあけてくれた。

すると、約30mほど後方に1人の男の子が、地面を見つめながら歩いていた。
俺は、先ほどの4人組との対比もあってか、この子の事がとても気になった。
集団に属さず、孤独だろうが我が道を行く彼。
少なくとも、俺の眼にはそう映った。

すれ違う瞬間、彼の一挙手一投足を見逃すまいと彼の事を凝視していた。
視線に感づいたのだろうか。
彼はふと顔をあげ、こちらに会釈をした。
思わぬ展開にあたふたしながらも、迷わず会釈をかえした。

よく考えてもらいたい。
知らない大人に好奇の視線をぶつけられ、
そこには、好感を持てる雰囲気など一切感じ取れない。
下手すると、危害を加えられる可能性だってある。
大げさかもしれないが、100%ないとは言えない。
その小学生の立場に立った時に、友好的な会釈などできるだろうか?
私にはできる自信がない。

しがらみや派閥などの利害関係で、人間関係ががんじがらめになっている大人達。
自分の利益だけを求め、醜く争いあう大人達。
理不尽に自分の都合が良いように世の中を動かそうとする大人達。
それが悪いとは言わない。生きていく為、生き残るためには必要な事もある。

ただ、
子供の頃の純粋さをもう取り戻すことができないのかと思うと、
何だかとても寂しい気分になった。

病名のニュアンス 

2007年05月31日(木) 0時20分
今、巷で、はしかが流行っているらしい。


はっきり言っておく。
はしかはださい。
誰が何と言おうと、はしかはださいのだ。

もうそのネーミングセンスのなさが全てを物語っている。

みずぼうそう、おたふくかぜ、はしか。
三大美病の中で、明らかにはしかだけが劣っている。
にも、かかわらずだ!!
世間の大学生の間では、はしかが流行している。
あまりにも流行りすぎて、休講措置をとる大学まで出てくる始末だ。

最近の若いもんは…とは言うけれど、
ここまで理解し難い事柄はそうそうない。


と強い否定でここまで推し進めてたのだが、
かくいう私も、、
みずぼうそうとはしかには、若い頃、手を染めてしまっていたのだ。
あー今思うと若気の至りだったな…。お恥ずかしい。


そうつまり、三大美病の残りのひとつ、
おたふくをやってない。

19でするめの味を覚えた。20で酒の味を覚えた。
20で煙草の味を覚えた。21でブラックジャック。
22でゾロ目。23で酒と煙草の味を忘れた。
24歳になった今も、おたふくの味は知らない。
施設で育ってない今も、おふくろの味を知っている。
カレーの隠し味をりんごとはちみつしか知らない。
ハウスバーモンドカレーは全てを知っている。
おじいさんの時計も今はもう動かない。
何の話かわからなくなってきたが、これだけは言える。


年を重ねてからのおたふくは、こわい。










今宵はまだまだ続けます。
最近、うちで飼ってる猫が吐きまくってる。下痢と嘔吐を繰り返してる。
俺が10歳の時に飼い始めたから、もう14歳といったところか…。
そこいらの大学生より年下だ。

下痢と嘔吐を繰り返す。この症状、どっかで聞き覚えはないか?
そうだ!ノロウイルスだ。選挙に行こう。

うちの猫は、ださいはしかに絶対手をださない。
ノロウイルスをチョイスしたうちの猫は、かっこいい。

決して、ただの毛づくろいとは言わせない。
決して、ただの牛乳の飲ませすぎだとは言わせない。
誰が何と言おうと、うちの猫はノロウイルスだ。
ついでに俺もあやかって、ノロウイルスだ。
ワレワレハ、ノロウイルスダ
夏の風物詩、扇風機に向かって、せーの!!
ワレワレハ、キヌノイトダ

果てさて、次は何が流行るのだろうか?
飛行機型インフルエンザか、はたまた……

P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:早乙女とんぼ
読者になる
2007年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる