あるキング読了
2009.09.15 [Tue] 02:49

あるキング、読了です。
伊坂幸太郎自身、
「これまでの僕の小説にはないタイプ」
と言っているくらいなので、
今までの伊坂作品になれちゃった人には微妙みたいですね。
実際、ネット上での感想はそこまでよくないです。

でも、僕は結構好きだったなぁ。
確かに最後。ちょっともやもや残るけど、
伏線を回収するだけがイイ小説じゃない。と思う。
むしろ、映像化を全く想定してない潔さ、
フィクション感が、これぞ小説!ってかんじで楽しめましたね、僕は。

むしろたまにはこういうテイストでも書いてくれないと、
ディズニーアニメみたいに
「ああ、どうぜまたこういう展開で最後はこんなかんじね」
っていうなんか期待の中側だけで楽しむみたいになっちゃう。

そういう意味では、伊坂幸太郎が言ってた
「読者は減る覚悟で」っていう
今回のスタンスがとても格好よく見えてくる。

伊坂幸太郎はこうでなくっちゃ!
と思いたいファンにはオススメしませんが、
言葉遊びのセンスは健在だし、
枠にとわられないで読めるひとには
楽しめる小説だとおもいます。
そんなに長くないし一気に読めちゃうので、
ぜひ、どうぞ。
 

重力ピエロ映画いよいよですねー
2009.03.26 [Thu] 00:49

重力ピエロ、公式サイトきましたねー
結構完成度高そうで、楽しみです。

鈴木京香が個人的にいい味出しそう。
陽気なギャングの映画以来伊坂映画2作目だし。

原作好きなだけに、不安と期待がすげー混ざってます。
4月25日宮城先行ロードショー行きたい。。
 

モダンタイムス、もう見ないんじゃねーか
2009.02.26 [Thu] 00:07

伊坂幸太郎の小説、今まで何度も読み返してます。
特に重力ピエロとかラッシュライフとかは、
10回近く見てるかもしれない。

だけど、モダンタイムスはもう見ないかもしれない。
つまらないとかじゃなくて、
ただ単に、重い。長い。

だいたい電車の中で見るから、
あの分厚いのを持ち歩きには、なれないなー。
IT企業の僕としてはなかなかテーマは好きなんですけどね。
 

人は知らないものにぶつかった時、まず何をするか?検索するんだよ
2008.11.18 [Tue] 01:08

モダンタイムスより引用です。

「伊坂幸太郎 ブログ」

でぐぐると1位ですよ!!(2008年11月現在)

検索が無い時代って今からは考えられないなぁ。

未来のこどもに「おとうさんこれなーに?」
ってきかれても

「ぐぐりなさい」

で片付けてしまいそうです。
 

モダンタイムス、読みました。
2008.11.16 [Sun] 14:35

おもしろかったーモダンタイムス。もちろんイラスト有り版買いました。
僕の場合IT企業ってのもあってなかなか興味深かった。

ゴールデンスランバーと並行して書いていたのもあって、やっぱりちょっと似てた。
でもやっぱりゴールデンスランバーのほうがクオリティ高いのかなぁ。

伏線の感じも伊坂幸太郎ぽくなかったし。
モーニング連載でやってたし肩の力抜いて楽しんで書きました感がでてたような。
もちろん、いい意味で。

帯の文、見終わった後に見るとまたなんかグッときます。

「勇気はあるか?」 
「見て見ぬふりも勇気だ」 
「勇気は実家に忘れてきました」 
「ちょっと異常な気がします」 
「人生は要約できねえんだよ」
「善悪なんて、見る角度次第」 
「本当の英雄になってみたかった」

やっぱこういうセリフのセンスは伊坂幸太郎ならでは、って感じ。

これ読みながら思ったんだけど、伊坂幸太郎って公式サイトないよね。
うちの会社で作らさせてくんないかなー。


 

フィッシュストーリー映画化なの!?
2008.09.01 [Mon] 00:07

知らなかった・・・。
http://www.fishstory-movie.jp/

しかも2009年春??
重力ピエロも2009年春公開じゃない?
めっちゃかぶるじゃんか!

昨日、映画版20世紀少年を見て、3部で完結すんのか、
あんな超大作、なんて思ってたけど、

フィッシュストーリーは1時間でも余るんじゃないか、
と思ってしまう。ま、ミニシアターだしいいのかしら。

重力ピエロはキレイに2時間くらいでおさまりそう。
こんな立て続けに映像化されると、
伊坂幸太郎も映像化にした場合のこと
頭にいれながら書くんだろうなぁー。
 

なんで!?直木賞辞退!?
2008.07.08 [Tue] 22:57

びっくりした。
この記事。

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作家の伊坂幸太郎さん(37)が、昨年11月出版した小説「ゴールデンスランバー」(新潮社)について、15日に選考会が予定されている直木賞(日本文学振興会主催)の選考対象となることを辞退していたことが8日、分かった。
 同振興会によると、通常6月に候補作を決め、著者に受諾するかどうかを確認するが、今回は4月の予備選考の段階で伊坂さんから「今は執筆に専念したい」として辞退の意向が示された。 

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どうしてどうして!
本屋大賞も受賞して、今度こそ直木賞!
と思ってたのに。

理由が全然想像できない。
いつも直木賞ニアミスだったから
もう懲り懲りだったのかしら。

実際、直木賞取れそうだったのになぁ。
実際のところは本人にしか分からないと思うけど、残念です。
 

コミック版「終末のフール」ってどうなの!?
2008.05.31 [Sat] 20:19

ども。
終末のフールの漫画化、始まったなーと思ったら
もう完結してたんですね。

知らなかったー。

なんかコミックでも1冊完結で出てるみたい。
買おうかしら。

絵は見たことあるけどちゃんと読んだことないから、
小説と比べてどうなの!?って思ってます。

コミック版読んだ人感想きかせてくださいな。

陽気なギャングのコミック版は買ったけど、
買うほどのものじゃないくらいの可も無く不可も無く的な感じだったし。

なんやかんやそのうち買ってしまいそうですが。
読んだらまたここで感想書きます。
 

重力ピエロ、このキャストなら楽しみだ。
2008.04.23 [Wed] 02:24

泉水:加瀬亮
春:岡田将生
父:小日向文世
母:鈴木京香 

に決定したみたいですね。

主役兄弟がジャニーズじゃなくてよかったぁ。

加瀬亮って「それでもボクはやってない」のひとか。
あのひとかーうん、いいかもしんない。

岡田将生は知らなかったけど、顔だけみるとなかなか雰囲気合いそう。

小日向さんは個人的に好きだし演技うまいから
かっこいいお父さん役演じてくれそうで楽しみです。

鈴木京香も、「陽気なギャング」の雪子役がハマリ役だったし、伊坂作品2作目。
母役も期待できそうです。

公開は、2009年春。

あと1年か、とても待ち遠しいです。
 

本屋大賞!伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
2008.04.10 [Thu] 23:27

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2008年本屋大賞」

に、伊坂幸太郎のゴールデンスランバーが選ばれました。

いやー嬉しいですねーファンとしてはとても。

以下は本屋大賞ホームページより引用------
今回は1,037人もの書店員がエントリーし、一次投票には全国349書店より426人の投票が、二次投票には全国325書店より386人の投票がありました。
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全国の本屋の店員がゴールデンスランバーを売りたい!って思ったってことですよね。
それほど支持されているとは、正直驚きました。

初めてゴールデンスランバー読んだときは、まだまだ小説も捨てたもんじゃないな、とか、
みんなもっとこういう小説読めばいいのに、

とか偉そうなこと思ってましたが、
やっぱり名作は誰もが認める作品なんですねぇ。

おめでとうございました!