ハゲましたよ 

July 10 [Thu], 2008, 23:36
 頭のてっぺん、ハゲました・・・

 ぽんぴー様、和歌ネー、暖かなコメントありがとう・・・って、いつの話してんでしょうか・・・本当にすみません。

 結婚生活は幸せです。後悔もないし、家族関係も良好。
 でも、なんか、よくわからんモヤモヤモヤモヤしたもんが、頭の中にごんごん溜まっていくんす。
 常に脳貧血のような、常に身体乳酸パツパツのような。

 やりたい!と思う事が、本気で出来ません。
 仕事はかろうじてやれてますが、かなり自分を奮い起こさせないと集中できない。集中も長続きしない。締め切り迫ってきてもなかなか手に付かない。もう、ホントにかろうじて、って感じ。
 家事も微妙。旦那が大雑把・汚部屋当たり前の暮らしの人で、ホント助かった。自己採点では50点程度の完成度。
 趣味。読書は少し復活してますが、それ以外は・・・。
 友達と出かけるとか、手芸とか、ネット活動とか、したい。したいよー。でも、出来ない。
 自分でも、何で出来ないのかがわからない。やりたいのに、できない。
 ブログも、「そもそも、何で一般人が己の私生活をネットでさらしてるんだ?」と思いはじめ、その私生活をさらし合い・チェックし合うのって、いったい何なの?意味あるの?とかどんどん考え始め、そして何より、

 楽しそう・幸せそう・平和そうだったりする友人・知人の姿が、なんだか眩しすぎる&読むの辛くなってしまい、

 ネット巡回もピッタリ止まり、ただただ、生きてくのに最低限の人間関係だけこなしている感じです。
 とは言え、自分の実家がらみの電話や付き合いも数ヶ月に1ぺん。
 旦那側の家族さんたちとは、年に1・2回あるかないかの関わり・・・

 どんどん引きこもりっぽくなってますが、行く病院の数がどんどん増えるので、外出はする。
 この外出もまた、ものすごい疲れる。尋常じゃない疲れが来るので、次の日までぐったりが続く。連ちゃんで出かけるなんてとても出来ない。

 皮膚もあちこちどんどん弱ってきて、頭皮には湿疹ができまくり、皮膚科にも行ってるんだけども、今日の夜、旦那に

 「ねえ、頭のてっぺんハゲてるよ」

 と言われて、

 ああ・・・来るとこまで来たなあ、と。

 これが純粋な皮膚の症状による一時的なものなのか、心因性のものなのか。

 ずーっと、「また神経科のお世話になった方がいいんだろうか・・・」「いやいや、ちょっと気が滅入ってるだけだ。すぐ良くなるさ」「これ、なんかな・・・」「いやいや、生活できてるし、赤の他人が見たら、全然普通に見えるはずだし」とかなんとか、長期間自問自答しっぱなしで、いまだに答えが出ません。

 最近、「ずっとお城で暮らしてる」(シャーリイ・ジャクスン著)って本を読んだら、主人公メリキャットに自己投影しまくりです。
 あんないちいち素敵な生活じゃないし、そばにいるのは美しくて自分を理解してくれる姉・・・じゃなくて、千原兄弟のお兄ちゃん似の・あたしと感性違いまくりの夫ですけど。
 この本の感想文を書きとめておきたいんだけど、なかなかやろう!と思えない。いや、書きたいんだ。でも。うー。

 ハゲ!?という初めての衝撃で、久々にブログにこんなんを勢いで書いてますが、自分にビックリです。
 いやあ、書けてるよ、自分。

 ああー、神経科行こうかなあ。

 ずっと会ってない・連絡とってない皆、元気かなあ。
 ネット巡回してないけど、元気かなあって、いつも思っています。心の中で。

思考能力大幅減退の新妻 

January 18 [Fri], 2008, 14:22
 あけましておめでとうございます。今更ですが。
 初詣、神社で登ってはいけないとこに登って怒られました。いい歳こいて何してんでしょうか。

 昨年末、「一年を振り返る、まとめ記事を書きたいもんだ」と思っていたのに、気が付けば新年もだいぶ明けております。
 ここの更新がどんどん滞っていくのは、単に新婚で、ラヴ中毒で、幸せボケと考えておられる方が大半とは思いますが、実際は結構違います。

 結婚後、思考能力が大幅に低下しているのです。

 結婚による生活形態の変化によるものなのか、人間関係の複雑化によるものなのか、母の大病による家族観の転換によるものなのか、なんにせよ心理的な問題だろうけども、原因はイマイチ判然としません。
 自分としては本気で脳疾患を疑うほどに支障をきたしており、文章が全くまとまらない・書く意欲が湧いてこないのでありまして、「なんで書けないの?」「なんで書きたくもないの??」と自問自答していくうちに、どんどん鬱っぽくなってしまい、負のスパイラルに巻き込まれんもうずんどこ、そんな感じであります。
 なので、メールの返信は書けるけど(時間、かなりかかりました、すみません・・・)、自分から何かアクション起こすって事はほぼできなくなってます。
 常に無気力ダウナーな心持ちではあるけれど、仕事はこなせているし、最低限の家事も出来、夫婦・両家族との関わりも良好なので、普通に暮らせております。
 医者に行くほどではない、とは思うのですが。結構つらい。

 思考力が無いので、本すら読めませんでした。読解が苦しいのであります。巨大な図書館が近所にあるというのに勿体無い。
 なんとか読めるのが漫画。それも、伊藤潤二先生・諸星大二郎先生の本しか読めなくなったりしました。偏ってます。両先生の本、かなり出版されてるので、買っても買ってもおっつかないのも良かった。
 そして最近、やっと普通の速度で本が読めるくらいにまで回復してきました。

 ゲド戦記(原作)全巻を初めて読んだんですが、回復中にはややキツかったです。
 心理描写・場面転換が極端で、「ページ飛ばした?」「意味がわからん・・・」という箇所だらけ。
 でもこれは私だけでなく、多くの読者が感じてるらしいので、思考力はあまり関係ないかもしれんけども。
 でも、能力を失くしたゲドとハンノキの描写が、変に自分とだぶって胸に迫りました。
 私から趣味(思考能力)を除いたらいったい何が残るのか。何も残らん。何も残らん残りカスの私は、完全につまらん役立たずな人間であり、もういっそ一人になりたい・・・でも一人にもなれん・・・あああああー!・・・ってねー。
 あ、ゲド戦記、面白いっすよ。なんだかんだ言っても、先が気になって止められないんすよ。

 趣味と言えば、手芸と音楽鑑賞も。
 んでも、手芸本は写真集感覚で眺められるものの、何も作る気が起きず、必要に迫られた物(裾上げや繕い物)だけをやっつける事で精一杯。
 ライブは一切行かず、行く気持ちも起きず、激しめの音楽は脳がかきまわされるようで聴けず・・・

 仕事と家事だけで日が暮れる。

 去年は潤いも刺激もなく、主婦の無個性化ってやつを、肌身に感じた一年でした。

 今年は、もうちょい文章書けるようになりたいです。 これ書くのも、もんすごい時間かかってます・・・

 兎にも角にも、生きてます。 

つぶやきはじめた新妻 

September 12 [Wed], 2007, 17:34
 だるい。
 長文派なのに、長文が書けないよう。

 なので、「つぶろぐ」はじめました。
 当ブログにも、左脇にブログパーツをはっつけて、日々つぶやきをUPします。
 文章の前についてる四角いマークをクリックすると、元ネタ(ニュースなど)が出てきます。
 ちなみに、「つぶろぐ」でのニックネームは「アホンダラー」です。
 

鼻から内視鏡の新妻 

August 25 [Sat], 2007, 19:08
 鼻から内視鏡を入れた事のある人って、多いんでしょうかね?

 定期的に胃がヤバクなるあたくしでも、今回、初の鼻体験。
 ちなみに、鼻を選んでいても、あまりにも鼻の穴が狭い・曲がってる・なんか疾患あると、口からにその場で変更されるようです。
 慢性鼻炎持ちのあたくしは、内心ドキドキしておりました。

 あたくしの行った病院は、内視鏡セクションが独立しているようで、外来通さず直で予約し、直で内視鏡コーナーに赴くようになっておりました。
 コーナーには予約患者が1人居るだけで、すぐに準備が始まります。
 パーテーションで囲われたスペースに通され、マンツーマンで看護婦さんに前処置してもらいます。

 耳鼻科でやってもらうよな鼻の通りをよくする薬を「シュッシュッ」と穴に噴霧されます。
 いつも使ってる点鼻薬より強力です。すぐ鼻が通りました。
 胃の動きをゆっくりにする液体をぐいっと飲み、次に鼻の中の麻酔。
 透明な液体を鼻の穴に注入されます。ツーッと喉に通ってきたやつをゴックン。

 おえー

 麻酔特有の苦ーい味。それが鼻からクルってのがちょっと・・・そしてジワジワ、患部がぼんわりしていきます。
 「口から」の時もこういう麻酔をされますが、飲み込まずに顎上げたまま止まってろとか言われるので、それよりは楽々ではあります。

 そして、麻酔された方の鼻の穴に、ストロー状の物をぶっさされます。

 間抜けです。仕切られた空間に一人きりでも、頭の中は「shame」でいっぱい。

 数分そのまま様子見。大丈夫となったら、

 再び、より太いストロー状の物をぶっさされます。

 内視鏡サイズらしいんですが、「またか」という思いと、「shame」な思いで、乙女心は揺れます。
 また数分様子見。大丈夫となったら、ようやく診察室へ。

 って、鼻にストローぶっさされたままなんですけど!!

 「激shame!」

 待合室や廊下ですれ違う人をなるべく見ないようにしました。なんか笑われてるよな気がして(被害妄想)。
 診察室はベッドと内視鏡機械があるだけ。お隣の部屋も同じ部屋らしく、先客さんが「やられ」ちゃってるようでした。お隣で何かあったのか、かなり待ちました。
 暇つぶしに看護婦さんと世間話をし、「ご結婚されたんですかー!おめでとうどざいますー!」と祝われ・・・鼻になんか刺さってるままで照れるあたくしって・・・

 続く

脳内メーカーで遊ぶ新妻 

August 21 [Tue], 2007, 16:38
脳内メーカーで遊んでみました。
氏名入力時に空白を入れるかどうかは、どうでもいいそうです。
結果が変わって面白いので、両方やりました。


氏名空白アリのあたくしの脳。
大好き、大好き、そして家に居たい。
合ってます。うん。


氏名空白無しのあたくしの脳。
の事ばかり考えてるけど、やっぱり金が・・・


旦那との相性も調べてみました。
あたくしは妄想と金で脳がいっぱい。
旦那は金だけで脳がいっぱい。
スゴイ。スゴク合ってる。


前世も占えます。
兎にも角にも、飯と淫らな事ばかり!
ロクな前世じゃないようです。


なぜかこの前世は納得できました。

遊びたい方はコチラからどうぞ →脳内メーカー

各種内視鏡について語る新妻 

August 17 [Fri], 2007, 14:12
 相変わらず、ダルダルで過ごしております。
 生検結果待ちですが、おそらくはたいした診断されないだろうなっていう状況。
 結局、熱はなんだったのか。熱中症?

 日をおいてではあるけれど、血ぃとられたり、内視鏡やったりしました。
 それも、後ろから前から・ドウゾ、もとい、

 上から下から・ドウゾ。

 胃&大腸の内視鏡をやったのです。
 
 まずは、町医者で大腸内視鏡。
 女子は二の足踏みまくりのこの検査。
 でもあたくしは婦人科でパッカーと股を開きまくってきたので、それがちょっと下の位置を見られようがなんだろうが、さしてとまどいません。慣れって怖い。
 人間ドックでも直腸診察はされましたしね。
 ちなみに直腸診察は、麻酔ゲルみたいのを塗られて、指入れてぐりぐりされ、銀色の器具を入れられて広げられながら事細かに内側をチェックされる、てなモノです。じっくり診られても5分くらいじゃないでしょうか。ひどいZIでもない限り痛みはありません。
 直腸診察だと、出口より10cm程度までしか診れないようなので、それより深いところをとなると、必然的に内視鏡になります。バリウムっていう手もあるようですが、内視鏡の方が確実。

 検査当日の朝、予約しておいた町医者に行き、ベッドの所で下剤を飲みました。
 母が2時間かけて嫌々飲んでるのを見ていて、「うわー。つらそー。」と思っていたんですが、やっぱり辛かった。想像してみてください。

 生ぬるい塩水を2リットル飲まねばならん状況を。

 この下剤、ネットで調べたところ、よく冷やした物の方が飲みやすい、との事。でも医院で「冷やせ!」と文句言うわけにもいかないので、黙って飲みましたよ。
 塩水と書きましたが、正しくは普通の水でなく、腸で吸収されない液体のようです。塩味で、ほんのちょっぴり甘みもあります。
 他の患者さんもいない、TVもない、窓もない、カーテンで仕切られた狭い空間で、延々「まずーい!もう一杯!」しなきゃならんなんて・・・でも1時間ちょいで飲みきりました。
 
 7回ほどトイレに行き、お腹が落ち着いたところで、いざ検査。
 ベッドに横向きに寝て、胃カメラとほとんど同じモンを・・・

 痛ぁあああああああああ!!

 脂汗・冷や汗がごんごん出てきて、息がつまり、涙が出て、声を出すのも難しいレベルです。
 大腸検査は胃カメラほど苦しくない・痛くない、なんて聞きますが、完全に嘘っぱちです。100倍辛い。
 しかしここでガマンして何もアピールしないのは危険。

 内視鏡が腸を突き破ったりする事もあるのですよ・・・

 一切ガマンせず、「痛い痛い」言いまくりました。
 先生は「この辺りは、普通なら痛みがあまりない部位のはずなんだけど・・・」と困惑ぎみ。
 あまりの痛みに、検査を断念する提案も出されましたが、なんとかかんとか、えれえ時間かけて、最後までやりました。入れて出すまで、30〜40分くらいでした。
 問題ありそな部分も見つかりましたが、すわ入院!てなレベルではなく、細胞の検査(生検)待ちに。

 麻酔が効いてるので、しばし横になりました。
 痛みによる疲労で、もんすごい眠くなったんですが、ここで寝ちゃったら2,3時間目覚めないだろうと思い、必死に睡魔と闘いました。
 すると、自宅で下剤飲んできたっていうオヤジが、あたしの次に予約していたらしく、検査がはじまりました。
 音だけ聞こえてくるんですが、そのオヤジは最初から最後まで看護婦さんとくっちゃべっており、ものの10分ほどで検査終了!痛いとも痒いとも言いません!!あたしがあんだけ難儀したってのに、この個人差はなんなのよ!!?
 あたしの隣のベッドに来たらしいオヤジは、「俺、横になんてならんでいいよー。全然普通だもん。」とカラカラ笑っております・・・
 うっすら殺意が芽生えましたよ・・・

 15分ほどの休憩の後、先生に大腸内写真を見せられて説明されます。
 検査直後もしきりに仰ってましたが、この結果説明時にも
 「これに懲りずに、定期的に検査してね。うち以外のとこなら、もっと楽かもしれないし・・・」 と繰り返します。
 あたしも「すいません、イタイイタイ言いまして、ご迷惑をおかけして・・・」と恐縮しきり。

 朝9:30に行き、家に帰って来たのが夕方5時・・・炎天下肉体労働した後のよな脱力感です。

 気になったので、帰宅後にネットで大腸内視鏡の痛みについて調べたら、

 痛みは、検査する医師の腕次第

 と判明。
 あたしが診てもらったのは、まだ30代?ってくらいの若い先生だったので、技量不足だった可能性大なのでした・・・。

 これから大腸内視鏡をやる機会がある皆様、検査医師は経験豊富な初老くらいがベストかと。

 次回は、鼻から入れる胃カメラの体験談を。
 
 

夜間診療に駆け込む新妻 

August 06 [Mon], 2007, 18:53
 謎の高熱で、数日死人になってました・・・

 実家から帰って、予想通りにごちゃごちゃした部屋を片付け、空になった冷蔵庫に物を積め、洗濯に継ぐ洗濯、掃除掃除掃除・・・

 そして2日過ぎ、ふと気が抜けたら、嫌な感じで母と同じ症状を呈し、「・・・いや、気のせいだ」と誤魔化すモノノ、身体は正直、ああっという間に高熱。

 それでも最初の晩は大丈夫とたかをくくっていた。
 二日目の晩、39度の熱が、解熱剤飲んでもうんともすんとも全く下がらなくなった時、

 こりゃいかん

 と、やっと認識。
 救急車呼ぶほどではないので、旦那に夜間の緊急診療の所まで連れてってもらいました。

 んで、点滴うってもらって、強力解熱剤もらい、やっと次の日に熱が37度台に。
 いやー、熱高いって、しんどいすね。
 37度でも普段は死ぬ勢いなのですが、「体が軽い!」なんて感じましたよ。

 医者運の悪いあたしですが、現在、珍しく感じの良い町医者にかかる事ができたので、今週末の大規模検査を心静かに待ってる状況っす。
 来週は来週で、人間ドックの「要精密検査」のため、大病院にかかる予定。

 母の具合悪いのがうつったのかしら。いやだな。

 しかし、母のよな大病の恐れは今のところ無いと思っております。
 あっちゃこっちゃ悪くなるのは、あたしの十八番ですからねえ。

 先日、出掛けるとまた夜には発熱という状況ですが母の見舞いに行きまして、先月撮影していたあたくしの白無垢花嫁写真を渡しました。
 綿帽子はキモノ好き女の憧れの装い。
 やはり撮っておかなくては!と、旦那不在の時に一人で町の写真館でチャレンジしたのです。
 式場での洋装写真より、数十倍納得のいく写真の出来で、大満足です。
 それを母も感じたらしく、入院ベッドの脇のテレビ台のところに飾ってくれました。
 「可愛い!きれい!」と絶賛で・・・
 単にあたしの自己満足で写真撮ったんですが、少しは母を元気付けられたかもしれないなぁと、嬉しかったです。

 早く秋になんないかな。
 涼しくなると、体調も良くなるかもしれん。

 

家族について考える新妻 

July 31 [Tue], 2007, 13:34
 しばらく実家に帰ってました。
 帰って、と言っても、あたくしは実家を「我が家」と思っていないので、他人の家に居候しているよな気持ちになり、何日も泊まるのはかなりのストレスです。
 旦那にもメールで「帰りたい。もう限界。」と愚痴をメールするくらい。
 でも、しょーがないんす。
 母が入院・手術するんで、軽くボケはじめた父の様子も見つつ、色々やる事やらねばならんかったのです。
 手術は成功、予後も順調です。これからは高額な医療費をどうにかしつつ、通院の日々になるでしょうな。

 昔々、某占い師に「あんたの家族は『ゆうれい』だね。生きてても、いないのと同じ」と指摘された事があります。
 「おお、なんでわかるんだろ」と感心したもんです。
 小さな頃から不思議なくらい、「家族」ってもんがわからないんす。理解しあえない、一緒には居られない、一緒に居たら心も身体もダメになる、それがあたしの「家族」。
 それゆえ、「家族愛」なんて、ファンタジーすぎて想像できません。
 でも今は、旦那を「家族」と認識しているし、子が生まれたら、もっと「家族」ってもんがわかってくるのかもしれない。

 そんな今、母が命の危険にさらされ、父も伯母も「頭が真っ白になった。泣くのをこらえた。」という状況になったというのに、あたしはやっぱり

 全く、ショックも受けないし、悲しくもないんす。

 我ながら、鬼畜と思いますよ。
 もっともらしく、父・伯母の話に相槌うちつつ(同意はしてない)、「あたしは北島マヤか」と思いました。
 何も感じてないけど、せめて良い娘な演技はしましょう、って、マジに考えてるんすから。

 旦那の待つマンションに戻って来れた時、疲れがおんぶお化けのよに覆いかぶさってきて、次の日まで寝込みました。

 母が無事だったのはもちろん良かったと思います。命は大事。
 しかし、今回実感したのは、

 「やっぱりこの人たちは、あたしの家族ではないんだなぁ」

 という虚しさでした。

 旦那が病に倒れ、命の危険があるって状況になったら、あたしは「頭が真っ白で、泣くのこらえる」事ができると思う。

 血がつながってても、どうしようもなく他人で、血がつながってなくても、どうしようもなく家族。
 人って不思議。というか、あたしが不思議。

 まだ母は入院中なので、また実家に行かねばならないのだけど、それを考えたり催促されるだけで、どんどん鬱になりますな。ああ、早く良くなってくれ。

 今は、旦那のお盆休みにどこに遊びに行くか、それをあれこれ考えるのだけが楽しい。
 浴衣着てないなぁ。

御座ぁぁぁぁぁる!の新妻 

July 23 [Mon], 2007, 12:37
 旦那、加えて

 脂肪肝で、一部 壊死 してるそうです・・・ひぃぃぃ・・・

 それはそれとして、千葉チャンの勇姿がもう見納めかと思うと、切なくってしょーがないですな。
 大河「風林火山」での板垣信方役で完全燃焼だってー事ですが、もったいない、まだまだイケルのでは?とか思っちゃいます。
 この板垣役、出だしから千葉チャンに釘付けでした。

 「ヴァガドドォォォ!」注:若殿

 この特殊な発音で千葉チャンをロックオン。

 常にトンボ(勝虫)柄のお着物コーデ(兜まで)でメロメロ。

 他の武田重臣たちの、鈍ーいダルーイ殺陣の中、千葉チャンの刀振るスピード!鋭い身のこなしにゾッコン。

 そしてトンボになって帰って来た千葉チャンの衝撃の語尾。

 「御座ぁぁぁぁぁぁる!」

 腹抱えて笑いました。
 お屋形様に一筆いただいた時も、この激しすぎる語尾を聞かせていただきましたが、素晴らしい、素晴らしすぎる!

 ああ、もう板垣が、千葉チャンが出てこないなんて・・・「風林火山」の楽しみが半減だよう!

 最初はハードな印象だったこの大河、ここんとこツッコミドコロが多くなってきて、真面目に観れません。
 景虎役のガックンが初登場の時の、プロモビデオか?ってな陶酔型の演出とか。 
 甘利ッチも結構がんばったのに、大井の母さんしか思い出してあげないとことか。(皆、板垣、板垣ってさー・・・)

 消臭プラグ殿 とか。

 そして、お屋形様。
 いちいち過剰な発声。
 いちいち過剰な身のこなし。

 心が壊れゆく演技なんか、顔面大運動大会!

 ふざけてるようにしか見えないよ!お屋形様ー!!

 もうイライラしっぱなしで、板垣が死するシーンなんか、TV前でお屋形様に怒鳴りっぱなしでしたよ。

 「なんなんだよ!退けよ!ムカつくなあ!この丸い顔のやつ!」

 「板垣死んじゃう!何してんだよ!この風船みてえな奴!このヤロウ!」

 「叫んでる場合じゃねえよ!このなんか丸いの!チッキショー!!」

 もう、あたくしの中では、晴信=なんか丸いのとなっております。

 今後の なんか丸いの にも要注意で鑑賞したいと思いまする。

寡婦なんて嫌!の新妻 

July 21 [Sat], 2007, 13:29
 ネット離れが進んでしまい、ほのぼのブログの方も停止状態。
 「更新ないけど、どうかしたんですか!?」と、見ず知らずの方から心配していただいたりしております。
 いや、なんか、気分が乗らないだけなんです・・・

 近況は、かなりのどんより具合です。
 旦那のお姉さん入院(命に別状なし)。
 旦那の叔父さん死去。
 あたしの母ちゃん近日入院(命・・・うーん・・・)。

 そして先日、念願の人間ドックを旦那と二人、やってきました。
 いたるところに痛みや不快感のあるあたくし、なんらかの結果を期待していたんですが、

 貧血は指摘されたものの、他は問題なしと言われました。

 痛みを必死にアピールするものの、「筋肉が張ってるんじゃないの?」とか言われるだけで・・・
 人間ドックから帰ったその日、歩けなくなるほどの腹痛に襲われ、脂汗流して苦しんだんですけど、あれはなんだったのかしら。今はまあ、普通に戻っております。

 しかし、あたくしの結果なんてどうでもいいんです。
 健康を過信している旦那の方が問題だったのです・・・
 
 眼圧高く、白内障一歩手前。

 高コレステロールゆえに、動脈硬化進行中、70歳の血管年齢。

 尿酸値高く、痛風一歩手前。

 痔。

 肥満。

 ・・・
 「医者にかかった方が良い」と言われ、旦那、大ショック。
 
 2週間後に、他の検査含め、詳しい検査結果が郵送されてくるそうなので、それ待ちですが、まずは本屋で痛風の説明本と、「血液サラサラレシピ」なる料理本を買いました。

 籍入れてまだ1年も経ってないのに、

 寡婦なんて嫌ー!!

 と真剣に思っておりますよ。

 うーむ、どっちが病弱なのか、わからなくなってきた。
P R
2008年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

http://yaplog.jp/shizukannti/index1_0.rdf