八月のクリスマス
2005年05月09日(月) 13時29分
ねぇ
あなたはどう思っているかもうわからないけど
あの時たしかに私は幸せだったのよ
後悔などしていないわ
あなたはどう思っているかもうわからないけど
あの時たしかに私は幸せだったのよ
後悔などしていないわ
「八月のクリスマス」を深夜テレビで見ました。
町で写真館を営む主人公、病魔に教われ余命わずかとなりながらそれでも穏やかに大切に日々を過ごしている。
そんなある日一人の女性と出会い心惹かれあう。
しかし、自分は死んでゆく身想いを伝えることもなくただ一緒にいる時間を大切に過ごしてゆく・・・・
なんというか淡々とした映画なんですが、心染みてくる・・そんな映画でした。
以下ネタバレですので注意
タリムがクラブ?のトイレで泣くシーンはほんとぐっときました。
彼のためにした化粧、しかし彼はどこにもいない。会えない、どうして?そんな感情をすべてセリフなして感じさせてくれました。
主人公のジョンウォンのなんともいえない表情が印象的でした。
ラスト近くで、ガラスごしにタリムをみて手を這わすシーン。
ガラスにうつるはしりさっていく車・・・
静かで、それでいて想いがぎゅっとつまっているそんな心情をよくあらわしていると思います
死んでいく自分、後に残される家族。
父のために、ビデオの使い方を覚えさせようとするが覚えてくれずいらだってしまう。
でも、そのあと紙に説明を書くジョンウォンの表情になんともいえぬ優しさを感じました。
あと、写真館という設定がすごく効果的につかわれていました。
遺影をとりにくるおばあちゃん、一生懸命鏡をみて綺麗にうつろうとするその姿に言い表せない感動を感じました。
写真のなかで、やさしく、でもどこか寂しげに、でも強さを感じる・・そんな表情で笑顔を浮かべる。ジョンウォンの時もそうですが、ファインダーごしの笑顔にひきつけられます。
8月のクリスマス、ラストに雪の中自分の写真が飾られているのを見つけるタリム。
それは8月に残したジョンウォンからのクリスマスプレゼントだったのかなって思いました。
それか、8月という一緒に過ごした期間自体が二人にとって大切なプレゼントなのかもしれませんね。
全体的にセリフが最小限におさえられていて、画面そのものから伝わってくるものが多い映画でした。
それだけ役者の力があり、演出の計算された映画なのだなと今は思います。
今年の秋に山崎まさよし主演でリメイクされるらしいのでそちらも楽しみにしています。
関係ないですが、まさやん大好きです
町で写真館を営む主人公、病魔に教われ余命わずかとなりながらそれでも穏やかに大切に日々を過ごしている。
そんなある日一人の女性と出会い心惹かれあう。
しかし、自分は死んでゆく身想いを伝えることもなくただ一緒にいる時間を大切に過ごしてゆく・・・・
なんというか淡々とした映画なんですが、心染みてくる・・そんな映画でした。
以下ネタバレですので注意
タリムがクラブ?のトイレで泣くシーンはほんとぐっときました。
彼のためにした化粧、しかし彼はどこにもいない。会えない、どうして?そんな感情をすべてセリフなして感じさせてくれました。
主人公のジョンウォンのなんともいえない表情が印象的でした。
ラスト近くで、ガラスごしにタリムをみて手を這わすシーン。
ガラスにうつるはしりさっていく車・・・
静かで、それでいて想いがぎゅっとつまっているそんな心情をよくあらわしていると思います
死んでいく自分、後に残される家族。
父のために、ビデオの使い方を覚えさせようとするが覚えてくれずいらだってしまう。
でも、そのあと紙に説明を書くジョンウォンの表情になんともいえぬ優しさを感じました。
あと、写真館という設定がすごく効果的につかわれていました。
遺影をとりにくるおばあちゃん、一生懸命鏡をみて綺麗にうつろうとするその姿に言い表せない感動を感じました。
写真のなかで、やさしく、でもどこか寂しげに、でも強さを感じる・・そんな表情で笑顔を浮かべる。ジョンウォンの時もそうですが、ファインダーごしの笑顔にひきつけられます。
8月のクリスマス、ラストに雪の中自分の写真が飾られているのを見つけるタリム。
それは8月に残したジョンウォンからのクリスマスプレゼントだったのかなって思いました。
それか、8月という一緒に過ごした期間自体が二人にとって大切なプレゼントなのかもしれませんね。
全体的にセリフが最小限におさえられていて、画面そのものから伝わってくるものが多い映画でした。
それだけ役者の力があり、演出の計算された映画なのだなと今は思います。
今年の秋に山崎まさよし主演でリメイクされるらしいのでそちらも楽しみにしています。
関係ないですが、まさやん大好きです

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