拘りは 固い頭と 無為を生む

February 15 [Wed], 2012, 1:42
…………。

……あー…………うー…………

なんと…………いうことだ………………



毎年……安直すぎて…………

貴兄も……飽きているだろうと…………

……凝りに……凝ったチョコのひとつでも…………

作って……みるかと……

原料を……選別するところから……始めたはいいが…………

いざ…………出来上がってみたら……

…………日付が……変わっているとは……

とんだ誤算だった…………。



致し方ない…………

意義を失ったチョコレートを……

このまま…………渡すわけにはいかない……

しかし……処分するには惜しい…………会心の出来……

自分で…………食べるとしよう……



………………もう……何の意味も持たないが……

ほんの一欠片でも……欲しいというのなら…………

貴兄から……奪いに来るがいい……

私が……自分で食べきってしまう……その前に…………。



どうしても…………と…………いうのなら……

材料は……山ほど残ったからな…………

凝ったものでは……なくなるが……

チョコレートケーキでも……チョコレートムースでも…………

貴兄の望むものを…………作ってやらないことも………………ないが……

その時は……見合った対価を要求するからな……

…………覚悟しておくと…………いい……。

己の心 満たす器は 冷たくて

February 08 [Wed], 2012, 17:40
…………つまらない……

あまりに……つまらなすぎて……

プールに…………金魚を1000匹放して……

全部………………釣り上げるぐらい…………つまらない……



…………そういえば……

地下の書庫で…………本を読んでいたら……

食べようと思って……忘れてたプリンが…………

すっかり…………凍っていたことが…………あったな…………

あの時は……少々…………残念だった……



だから………………

…………3つ……

それも全部…………違うプリンを……買ってこい…………

これはお願いじゃない………………命令…………なんだからな!!

天井に 絵画を描くと 傑作が

February 01 [Wed], 2012, 17:13
…………何だろうな……

暇だというわけでも……ないのだが……

これといって…………やりたいと思うこともなく…………

無為に時間だけが………………過ぎて行く…………

…………むー。



そのまま……ぼんやりと………………

天井を見上げていたら…………

なかなか…………悪くない傑作が……できたのだが……

今……視線を外したら…………

確実に……もう描けない…………

…………。

……どうしたものか…………。

少しだけ 背伸びしようと ティータイム

January 25 [Wed], 2012, 17:22
雪が……積もった…………

通りの多いところは……すぐに無くなったが……

庭の木や………………芝の上は……残って……凍った…………

歩き回る気はないが…………見てる分には……悪くない……

それも……もう…………溶けて……しまったが…………

なんとなく………………気分が良い……

こんな日は………………

コーヒーでも……飲んでみるか…………

もちろん…………砂糖とミルクは……たくさん入れて…………

甘くした上でだが……な…………。

重くなる 瞼を閉じずに 眠り姫

January 18 [Wed], 2012, 20:25
…………うにゅう……

……眠くない…………わけではないが…………

……眠らない………………

いや…………眠っては……いけない…………

……だが…………しかし…………でも………………



…………偉い先生だか……何だか知らないが……

自分の……専門分野を語るなら…………

他人に聞かせる術を持たなければ……呪いの言葉にしかならず…………

………………誰が……得をするんだ…………こんな話…………

おおよその内容は…………分かりやすくしてるつもりなんだろうな……

先週あたりに読んだ本に……ざっくりとなら書いてあった…………

それを…………いちいち言葉に変換して伝えても…………

これでは……時間と苦労の無駄と………………言わざるを得ない…………



…………あーうー……

ミルクティの時間は…………まだか…………

もう………………気のない返事をするのにも……飽きた…………

どうにか…………ならないものか…………

隣の花壇 赤く見えるが 青い花

January 11 [Wed], 2012, 15:39
たまには…………

気のきいたものでも…………出てこないかと……

遠まわしに……言ってみると………………

…………紅茶のプリンが……出てきた……。



決して……珍しいものではないが……

全部が…………同じというのではなく……

紅茶の層と……ミルクの層が……交互に重なっていて…………

ソースも…………オレンジティーを煮詰めていて……ほろ苦い……

なかなか………………凝っていて…………悪くない…………

…………ものは試しで………………言ってみるものだな…………

餅をつく 振り上げた杵が 重すぎて

January 04 [Wed], 2012, 13:23
……年が…………明けたが……

どうということは……ない……

…………カレンダーの日付が……変わったぐらいで……

年々……それらしさも……感じなくなる……

牽引すべきメディアも………………自身の都合なのか……

ちょっと……振袖と……紋付き袴をみるぐらいで…………

さして…………めでたさを祝う雰囲気もない……



所詮………………そんなものか……

それとも……めでたいとは……思わなかったのか……

自粛だけは…………するまい……

そうでもなければ……自粛したら経済が鈍るだのと……

もっともらしいことを言って…………

全て強行した者達の立場が……ないからな……

それもまた……世界のあり方のひとつ……なのだろう…………

年の瀬に 慌てず騒がず ティータイム

December 28 [Wed], 2011, 19:13
…………今年も……あとわずかだが……

……だから……どうということも………………ない。



今日が終われば……新しい今日…………

俗に言う…………明日が来るだけ………………

周りがどんなに……変わろうと……

自分がそのままなら…………どうということは……ない……

年を越しても…………今のまま……

……静かな時が……過ごせればいい…………

螺子が無い 音を忘れた オルゴール

December 21 [Wed], 2011, 17:27
……さて…………

…………もう…………こんな時期になったのか………………

あっという………………間だな……



……街は……早くもクリスマス色に染まり…………

眩し過ぎるイルミネーションに声を上げ……

ケーキや……チキンを…………大はしゃぎで食べる…………

…………悪くはないが……何が楽しいのやら……



…………。

……その前に……もっと大事なことが………………ある。

赤い月 心臓に刺さる 紅い槍

December 14 [Wed], 2011, 20:15
あっと……いう暇もなく…………

気がつけば……1年の最後の月も……折り返し目前…………

単なる…………1月の半分と思えば……

……さほどの面白味もないが…………

何故だろうか……長かったようにも…………思えれば……

短かったようにも…………感じる……



私としては………………区切りとは言えども……

所詮は……生きている中での……とある1日の繰り返し…………

ただ…………記憶に残ったか……そうでないかの違いで…………

世間でいう……祝日も……記念日も………………さほどの興味はないが…………

貴兄が嬉しいなら……私も…………嬉しくあり……

貴兄が不機嫌なら…………やはり私も……等しくあることだろう…………



しかしながら……先日の…………皆既月食…………

あれには……我ながら珍しく……心奪われた…………

鈍い赤色をして………………ぼんやりと空に浮かぶ月……

危うく……もどかしさをあざ笑うように……

…………別の顔を持った……私ではない私が……

私である私自身を…………食い殺しかねないほどに……魅入られた…………



……いけないな…………

いくら嫌いではないと……言っても……

冬の気候に……強い体であるわけじゃない……

激しい心臓の鼓動が…………あの時を思い出しただけで…………

なかなか……元に戻らない……

こんな時は……貴兄が……………………抱っこ…………

してくれれば………………すぐに…………

……あうー。
P R
プロフィール
蒼い瞳の眠り姫
紫翠
name:紫翠 ―しすい―
call:貴兄・貴姉
近くて遠いは遠くて近い
いつでも私はすぐ側に……

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メッセージなんか……
……あるのなら…………
【眠り姫】とでも……
…………入れておけ。

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