太陽に 妬かれて眠る 夢を見た

June 27 [Wed], 2012, 16:57
……朝は…………心地いいのに……

陽が昇ると……酷いぐらいに…………蒸してくる……

黙っている間に………………夏至は……過ぎてしまったからな……

今年も…………うだる夏がやってくるかと思うと……

定温倉庫にでも……閉じこもりたくなるな…………

どうせ…………これといったこともなく……

ただただ……暑さに悶えるだけならば…………

どこか………………北極圏にでも避難すべきなのか……

それもそれで……面倒だ……

……貴兄…………今年こそ……どうにかしろ。

儚げど 浅き夢見し 密やかに

June 06 [Wed], 2012, 16:52
……ただ……サボるのも…………

計画的にすると…………

……なかなか…………面倒だな…………

今度は…………もう少し……有意義にやろう…………

それこそ……貴兄が………………

いてもたっても…………いられなくなるぐらいに……。



そんなことより……今日の当番は誰だ…………

ミルクティだと疑わず…………

隣に置いてあったミルクと砂糖を入れて……飲んだら……

まさかの………………オレンジジュースとは……

果汁100%は良い選択だったが…………許し難い……。



それならそうと……先に言えばいいものを…………

…………いや……そもそもそれなら……

ミルクと砂糖は添える必要もなかったはず…………

習慣とは………………恐ろしいものだ……

とにかく……同じものを飲ませるまでは……

私は…………犯人を探すのを………………止めないからな……。

悪天候 眠っていれば 蚊帳の外

May 09 [Wed], 2012, 17:16
本を読んでいたら…………

いつの間にか……眠っていたようだ……

あまりの……やかましさに…………起きてみると……

窓の外が………………なかなか……愉快なことに……なっていた…………



………………このままでは…………憂鬱……

まだ……寝足りないのもある…………

地下書庫にでも…………籠るとしよう……

……元の……黙阿弥。

生温い 吹けば少しは 冷めるのか

May 02 [Wed], 2012, 17:38
……食べたい。

…………自分で作ってもいいが……

今は……そんな気分じゃない…………

限りなく…………早く…………

それでいて…………美味しい……ロールケーキを……

今すぐ…………持ってこい……

…………もちろん……ミルクティも…………

忘れて…………くれるなよ……?

もう……他のものでは……妥協ならん…………

ロールケーキの口で待っているからな……

私が…………待ち疲れて寝る前に……

………………急げ。

元の巣に 黙って帰るは 鳥のよう

April 25 [Wed], 2012, 17:15
……長かった…………

たいしたことのない……ちょっとした用事のはずが…………

なんだかんだで……10日間…………

ミルクティは……不味い……

本は…………足りない……

ただただ……慌ただしかった記憶しか…………ないのだが……

…………思い出とは……なんなのか……

合間に出てきた……ケーキだけは…………それなりだったが……

あまり有意義なものでは………………なかったな…………。



世間的には…………もうすぐ……連休か…………

…………貴兄は………………

いつになったら……来るのだろうな……

本があるなら…………待つのもいいが……

待たせた分は………………きっちり請求するからな…………

……覚悟…………しているがいい……。

キャンデーの 包みを集めて 絵を描いた

April 11 [Wed], 2012, 17:50
…………飽きた。

あまりにも憂鬱で……貴兄の持っていた飴をひとつかみ……

口の中に入れたはいいが…………

……よりにもよって……のど飴とは…………

……フルーツ味だったから……混ざっても大概だと……

気にしないでいることにしたが…………

……甘過ぎて…………くどい。

いつまでも……口の中から消えず……鬱陶しい上に…………

無駄にスースーして…………若干の怒りすら……こみ上げてくる……

悔しいから……包みを綺麗に広げて…………

切り絵のように……絵でも描くか……

…………足りない色は………………

……食べて……増やすしか…………ない……

全部飛べ 草の根1本 残さずに

April 04 [Wed], 2012, 17:45
…………良い風だと……思ったら……

危ないからと……無理矢理室内に連れ戻された…………

なんだ……たかだか人間が飛ばされる程度の……強烈な風ではないか…………

分かっているなら…………それなりの対処はする……

危ないことを……したいわけじゃない……

そうそう…………体感する機会が無いから…………

試してみたいだけのこと……

単なる…………好奇心なのだが……

誰も……理解しようとしない…………

…………四角くても……丸くても……固い頭では…………無理か……

…………。

……暗くなったら…………こっそり行くとしよう…………

雷と 横に流れる 通り雨

March 28 [Wed], 2012, 17:05
……まだ…………落ち着く気配は……無い……

外は雷…………内は吹き抜ける風が……騒がしい…………

……平穏は…………どこに行った……

電気が落ちようとも…………非常灯の類もあれば……

非常電源の……用意もあるはず…………

心配こそ…………する義理もないが……

気にしているのは………………やや面倒だ……

どうせだったら…………ばつんと……逝ってしまえばいいのに…………

勢いだけはある割に……煮え切らない……天気だな…………

…………。

しかし……横に降る雨には…………

傘を………………どのように差すのが…………正解なのだろうか……

馬鹿正直に横に構えても……突風に持っていかれ……

雷にも怯えなければならない分……厄介……

ならばいっそ…………諦めるのも……潔いが…………残念にも程がある…………

ふむ………………これは…………興味深い…………

しばしの間……過ぎ行く人々の様子でも…………眺めるとしよう……

所詮…………通り雨……いずれ止むにしても……

それまで……暇つぶしぐらいには………………なるだろうからな……

卵が先か ニワトリが先か ヒヨコはどうした

March 14 [Wed], 2012, 18:33
……ふむ…………

不幸のない今を……憂うべきなのか…………

幸せのない今を……憤るべきなのか…………

考えてる間に………………日が暮れた……

無為に過ごした時間を……悔いるべきか…………

無為に過ごせた時間に……安堵するべきか…………

また……考えるべきなのか……

それを考えるべきか……考えているうちに…………

頭の中が…………真っ黒になってくる……

ペンで……紙をぐしゃぐしゃに…………塗りつぶしたような……

そんな…………気分……

………………どうしたものやら。

人並みに なんでも試そう お年頃

March 07 [Wed], 2012, 15:24
……もう…………一週間か……

…………あまりに……くだらな過ぎて……

貴兄に伝えるようなことは…………ない…………

中途半端に……天気が崩れたからな…………

変わり映えのしない……傘の博覧会があったぐらいか……

たまに見る分には…………どうかと思うが……

今回は寒色の……地味な色が多かった……

勤め人の往来が…………多かった……ということか……

最近でもないだろうが……

ビニールの傘にも…………色つきのものが……多くなったな……

…………。

……長靴履いて……水溜りに飛び込みたいなんて……

そんな幼稚な遊びには………………

…………興味がない……

間違っても……黄色い傘と……ヒヨコ柄の長靴なんか…………

用意するんじゃないぞ……

…………怒るからな。
P R
プロフィール
蒼い瞳の眠り姫
紫翠
name:紫翠 ―しすい―
call:貴兄・貴姉
近くて遠いは遠くて近い
いつでも私はすぐ側に……

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メッセージなんか……
……あるのなら…………
【眠り姫】とでも……
…………入れておけ。

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