February 03 [Wed], 2010, 18:35
…………ふむ……
期待していなかったが…………割と……降ったな……
外の景色が……白一色で覆えるほど……とまではいかなかったが…………
まぁ…………いいほうでは……ないか……
しかし…………そんな天気だと……
犬の如く……陽気な者も…………いるんだな……
庭で騒ぐ…………妙な人影を見かけて……
何も考えずに…………侵入者用の地下迷路に落としてしまったが……
…………死ぬことは……おそらく無い………………はず……
仮に……大事な客だったとしても…………
私のせいじゃないからな……知ったことじゃない……
そうでなくても……入口のセキュリティを通れるのは………………
…………。
……もしかすると…………もしかするな…………
まぁ…………いいか。
January 27 [Wed], 2010, 18:25
人が……1冊の本を探しに…………
該当フロアへ出向くのは…………おかしいと…………
本棚を……立体駐車場のように……動くようにしたら……
…………壊れた。
まぁ…………
モノというものは……形あれども……いつかは…………壊れる……
その瞬間が…………
……他より少し早く……来ただけのこと……
…………とはいえ……
読みたい本が……読みたい時に読めないというのは……
こんなにも…………不愉快なものだっただろうか……
…………むー。
January 20 [Wed], 2010, 17:31
大寒…………
1年の中で……最も寒くなる日……
…………のはずだが……
どうして……
こんなに……
温かいのか…………
…………。
所詮繰り返される日々での……
とある1日の出来事だ…………
そこまで……どうのというわけでも…………ないが……
…………解せない……。
January 13 [Wed], 2010, 18:19
……そろそろかと……思ったが…………
ようやく…………か……
まさか……雪より先に……
雹を見ることになろうとは…………
予想外も……いいところだったが……な……
これで……ようやく…………
何も気にせずに………………眠れる……
……少しでも……降り始めたのなら……
積もろうが……すぐに止んでしまおうが…………
そんなのは…………どちらでも構わない……
ただ……私個人の好みでなら……
…………ほんの少しだけ積もれば……十分だ……。
January 06 [Wed], 2010, 18:35
新年が……明けて…………
最初の……日記…………か…………
特に……これといったことも……ない…………
ただ………………
昨日見た…………月は少々……奇麗だった……
満月に……くっきりと……兎の姿が……
…………。
ふむ…………餅でも……食べるか……。
December 31 [Thu], 2009, 13:24
……年の暮れではあるが…………
特に…………どうということもない……
これまでと変わらず……朝が来て……夜が来る…………
その繰り返しの中の…………とある1日……
…………。
別に……初日の出なんか………………
見ようが……見まいが…………
大した差はないんだ……
起きていられないんじゃない……
起きている必要がないから…………寝るだけだからな……
見たければ勝手にすればいい…………
だが……私を巻き込むな……
………………絶対に…………だからな……。
December 22 [Tue], 2009, 19:22
今日という日が……来てしまったか……
不特定多数の感覚からいえば…………
……これまで過ごしてきた多くの日々と……
なんら変わらないのだろうが……
そんな日でも…………特別に……なり得る……
普通とは違う……
ただ……それだけのこと…………なのに…………。
もし……貴兄が…………
私とは違う誰かに視線を注ごうものなら……潰して抉り取る…………
もし……貴兄が…………
私の声を聞き洩らすようなことがあれば……引き裂く……
もし……貴兄が…………
私以外の髪の匂いに安らごうものなら…………砕き……粉砕する……
もし……貴兄が…………
私の作ったものではない料理に喜ぼうものなら…………引き千切る……
もし……貴兄が…………
私ではない誰かを抱っこしようものなら…………へし折る…………
もし……貴兄が…………
私から遠く離れていこうとするのなら………………切り落とす……
もし……貴兄が…………
知らない誰かに心惹かれるようなら…………
…………どうしていいか…………わからなくなる……。
December 16 [Wed], 2009, 18:27
……暖冬…………か……
今年も……ようやく……
体が…………芯まで凍りつくような……
青白い夜が来たかと思えば…………
…………全く……
まぁ…………いい……
毎日などと……贅沢を言うつもりもない…………
ここぞという時に……しっかり役目を果たせば………………
十分だから…………な……
これでもし…………
月明かりの眩しい夜になんか……なろうものなら…………
霜柱の代わりに…………貴兄の頭を踏み砕くからな……
覚悟しているがいい……………………
December 09 [Wed], 2009, 18:06
珍しく……朝の早い時間に目が覚めた…………
夜ほどではないが……まだ陽の登る前……
吐く息も白く…………
たまには……こういう時間の散歩も……悪くないなと…………
花壇に目をやると……
霜柱が…………立っていた…………
別に……珍しくもなんともなかったが……
たまにはこういうのも悪くない…………そう思い……
数歩……踏み歩いてみたが……
……………………案外…………楽しかった…………
気が向いたら……また…………
起きてやらないことも…………ない…………。
December 02 [Wed], 2009, 18:07
月が…………大きく見える……
昨日も……そこそこ奇麗に……見えてはいたが…………
ここまで鮮明だと……
もはや…………感動を遥か彼方に通り越して……
畏怖のようなものすら……感じるな……
…………。
今夜は……いつもより少しだけ長く…………
本が読めそうだな……
……月のうさぎは…………こんな地上を見下ろして……
何を思うか……嘆くのか……