本日はゴッチの30回目の誕生日 #22 

2006年12月02日(土) 6時15分
Title:「神飛行機」

昨日のアイデアを
組み立てて
空気に浮かべる模型飛行機脳内イメージじゃ
何処までも
自由に進めるレトロ飛行機

理想のデザインに
組み換えて
机に並べる褪せた飛行機
太陽エナジーで
何処までも
自由に進めるレトロ飛行機

風を纏って風を使って
妄想の空に飛ばす
鳥の様に鳥と共に
両翼を風に溶かす

飛行機は希望を乗せて
神鳥は未来を抱いて
球体を飛ぶよ

生まれ持った翼ならね…

風を纏って風を使って
妄想の空に飛ばす
鳥の様に鳥と共に
両翼を風に溶かす

世界中の空の街に
国境なんてないよ
旅をしてる雲の様に
藍色の庭は自由なんだ


この詩は一昨日、昨日で完成させた新作でございます12月最初の詩でございます。今回の詩は自分の心情、考えを綴ったというよりは別の対象に標準を定めて作りました。

と言ってはみましたが、正直言うと気が付いた時にはこんな詩になっていたので、それならこのままいってまえという事でこういう詩になりました。似た様な詩で言えば最近作ったばかりの『ネオンテトラ』が同じ部類かと。(俺の中でね)
あと僕と君という言葉が珍しく一度も出てこなかった。不思議な事ってあるね。

毎回、タイトルと詩の構成は最後の最後まで迷うよね。あーでもなければ、こうでもない、パーでもなければ、グーでもないってボヤキながら決めているんだ。まっそれが楽しいんだけどね。変な趣味だなぁ。

長々と書いてもしゃーないのでここら辺でいつものやつ始めますか!!題して…!?

《Naoki.Sの語録講座》

タイトルの【神飛行機】は「神鳥」と「飛行機」をくっ付けて作った造語だが、もともとは『紙飛行機』という四文字からヒントを得ました。このタイトルは閃いて即決だったね。
候補には「ゴッドバード」「飛行機」「神鳥の空」等が名を連ねたが不採用。

あとこの詩の最後の一文に【藍色の庭】というフレーズが出てくるんですが、それは、3rd albumのタイトル『藍色ガーデン』から引用したもの。分かってるとは思いますが『藍色ガーデン』とは「空」の事なんだよ。普段何気なく使っている言葉も自分だけの言葉に変換したら、さらに深い詩になって面白いよ。

例えば、前回発表したばかりの『幻影ファクター』で言えば、

幻の波に飛び乗る
迷わず僕は其処へ行く
引き返せない淡い光
僕の頬に残る証跡

と、いかにも適当に書いた文に見えるが、ちゃんと考えて書いているんだよ。
一、二、三行は夢を見るまでの過程で、最後の一行が涙を表しているんだよ。
抽象的な表現を使わないでストレートに書けば解りやすいし、伝わると思うけどそれじゃあ詩を書いていて面白くないのでどうしてもこういう詩になってしまうんだ。自分だけの世界観を確立してしまったからね。

誰とは言わないが、最近、人気のある某アーティストの詩は拙いなぁ。お世辞でも褒める事は出来ないわ。二十歳を越えた人間が書く詩のレベルではないよね。高校生の時の俺の方がまだいい詩を書いていた気がする。世の中って解らないものだ。うーん…

これにて講座終了。

才能の有無さえ分からないのに何でこんな事をしているんだろうとふと思う。

すみれのラーメンが食べたいなぁ。

すみれのラーメンに感動した日曜日 #21 

2006年11月28日(火) 10時10分
Title:「幻影ファクター」

静けさが街に漂う
霧雨の中に浮游する
震える月で眠るうさぎ
霜で曇る道路標識

幻の波に飛び乗る
迷わず僕は其処へ行く
引き返せない淡い光
僕の頬に残る証跡

君が選んだ事に意味がありその全ては輝いているからそれ正しい?

矛盾交差点
濁り始める Truth
根拠も無く そう陽を疑う無情交差点
街に蔓延る Factor
人の心に点滅 黄色信号

誰、正しい?

矛盾交差点
濁り始める Truth
根拠も無く そう陽を疑う無情交差点
街に蔓延る Factor
僕の心に伝染 黄色信号
君の心も伝染 黄色信号
光と闇の混同


今朝の7時に完成させた詩でございます。出来たてホヤホヤの新作でございます。1週間前から手掛けていたのだが、なかなか捗らず、本日になってしまいました。詩自体は3日前に出来ていたが、何か納得がいかなかったので敢えて完成とはしなかった。こだわり。

ようやく完成した新作は、実は…昨夜のバイト中に閃いたアイデアを元にアレンジしたもの。アレンジ前と後を比較したところで他人には「はぁ!?何が変わったの??」と言われてしまうんだろうな。これは俺にしか解らない微妙な違い。こだわり。断固たるこだわり。俺がブログに発表したという事は、納得が出来たから載せたんだと思うよ。

『幻影ファクター』はアルバムの1曲目候補第2号!!

今回もここら辺で始めちゃいますか、いつものやつ。題して…

《Naoki.Sの英単語講座》 +
《Naoki.Sの漢字講座》

【factor(ファクター)】
=要素、要因。

【truth(トゥルース)】
=事実、真実、本当の事、真実性(味)、誠実、正直。

【証跡(しょうせき)】
=証拠となる痕跡。跡形。

【蔓延る(はびこる)】
=悪いものが全体にわたって広がる。横行する。

【混同(こんどう)】
=区別すべきものを一つに扱うこと。

以上で本日の講座は終了!!

なんと盗まれていた自転車がバイト先に放置されていた。一週間ぶりの御対面。鍵の部分は壊されていたが、他に目立った外傷もなく大丈夫であった。嬉しい。『返すんだったら最初から盗むんじゃねぇ〜よ!!』とツッコミたくなるが、本当に返ってきて心から嬉しい。ありがとうとは言えないが返してくれてよかった。

話は変わって最近バンド名を考えてみた。発表するのはちょっと照れ臭いのだが仮で『CHAPAN-DOLLS』というバンド名にしたいと思っています。

「CHAPAN」とは茶色いパンツ(※下着じゃないよ)を略したもの。俺自身が茶色いパンツを好きなのもあるが、我が尊敬するアジカンのゴッチも茶色いパンツが好きだという事で「CHAPAN」に決定し、横にハイフンを付けた。アジカンを意識していないというと嘘になるが、実際のところはハイフンがある方が全体にバランスが良くなるので付けた。「DOLLS」には特に深い意味はなく、ぱっと頭に浮かんだので「CHAPAN」と繋げて呼んでみると響きが良かったので採用。

でも略したら意味不明なんだよなぁ。笑ってしまう。『茶色いパンツの人形達』どんな人形だよ…うーん。想像してみて。

本日はアジカンのニューシングル『或る街の群青』が発売!!マジでいい曲だから皆さん聞いてみて下さい。俺も買いに行ってきます。

ライブが楽しみだぁ。

僕の歩く道 #20 

2006年11月21日(火) 22時06分
今朝、バイト先から帰ろうといつも自転車を留めている場所に行ったら物体がなくなっていた。再度確認したが、見当たらなかった。朝から悲しくなり、憤りを感じた。人の物は盗んじゃいけないよ、ホントに。
親に教わらなかったのかな。
俺はどんなに安い物だとしても絶対に盗んだりしない。当たり前の事なんだけどね。あと俺は絶対にゴミを捨てないと大人になった今改めて心に誓った。

それまでは歩きタバコをしてポイ捨てをしてたから。最低な人間だった。その捨てたゴミは誰かが拾う。
その繰り返しなんだきっと。一人一人がちょっと意識すれば守れる事なのに。

夜明け前の空は全てを見ていたんだろうね。そんな奴にはきっと天罰が下るよ。

詩とは関係ない話だったけど見てくれたそこのあなたありがとう。今夜バイト先に見張りに行く予定です。

自転車を盗まれた事に気付くバイト帰りの朝 #19 

2006年11月21日(火) 10時22分
Title:「覚醒染色体」

眠ってた才能
ノックしたら目醒めた
いつかこんな日が来ると
想ってた

ときに鍍金の鍵で
ときに錆びた鍵で
未知の第六感を解く

笑ってる本能
キックしたら脆くも折れたいつもその繰り返し
解ってる右左脳
巻き戻す映像
終わりの見えない
映画の様に

My life is not see,
yet I'm not impatient ofthe time
I'm going to look for
the future after this
If the colors of the skyis red,we will feel
melancholy everyday
This blue cleaned
a poison of heart

弱ってる本能
強がったらあなたにバレたあれもこれも僕じゃない

胸に凹んでいる
白と黒の穴を
必至に満たそうとしているときに鍍金の鍵で
ときに錆びた鍵で
未知の第六感を解く

My life is not see,
yet I'm not impatient ofthe time
I'm going to look for
the future after this
If the colors of the skyis red,we will feel
melancholy everyday
This blue cleaned
a poison of heart

【和訳】
人生が見えてこない
でも焦ってもいない
これから未来を
探していく予定だから
もし、空の色が赤だったら僕らは毎日、
憂鬱になるだろう
この青さは心の毒を
浄化してくれるんだ


この詩は昨日、完成したばかりの新作でございます。俺はこの詩でやっと思い描いていた理想の形に出逢えた気がする。英語の詩を書く、書かないとかは別として全体的にバランスが取れてる気がする。言葉選びもいいね。ただ毎回こういう詩は作れないんですよ。
そんな楽は出来ないんですよ。10回に1回くらいって言っておいた方が妥当かな。10枚のうち9枚はハズレくじなんだけど、アタリくじである1枚を引けた時、何とも言えない感動に出逢えるんだよ。その時は感動を独り占めしているんだ。これは作詩している人だけの特権ね。へへへ。

今回の詩は敢えて「だよ」という表現を封印してみました。そうした事によって詩の世界観が引き立てられ、カッコイイ詩になったと思うよ。この詩は最初からサビを英語にしようと考えていたんだ。正直めんどくさかったんだけど、結果としてカッコイイ歌メロになったからいいんじゃないですかね。はい。

あと詩中に出てきた『第六感』を霊感だと思ったそこのあなた、違いますよ。
確かに世間一般的に『第六感』と言えばと、問い掛けたら当然の様に霊感と応える人がほとんどでしょうね。正直間違ってはいないんです。ただ、俺はもっと広い意味で言いたいんです!!簡単に言えば、その人にしかない『第六感』をこじ開けてくれって事ね。つまりは才能を開花させてくれって事なりよ。解った!?

「覚醒染色体」は次のアルバムの1曲目候補第一号!!

…と、ここら辺でいつものあれを開催しちゃいます!!題して…

《Naoki.Sの漢字講座》

【鍍金】は「めっき」と
【解く】は「ほどく」と
【脆く】は「もろく」と
【凹んだ】は「くぼんだ」と読みます。

※【凹んだ】の別の読み方として『へこんだ』とも読みますが、この詩の場合は「くぼんだ」と読みます。

ELLEGARDENの新しいアルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」マジでいいよ!!超が2個付く程オススメの1枚です!!個人的には2曲目の
『Fire Cracker』が1番好きだね。カッコ良すぎ!!
細見さんの唯一無二の声と抜群の英語の発音がたまらないね。売れてるバンド、人気のあるバンドに共通している事はただ一つ。
唯一無二の音の確立。

俺には程遠い世界だなぁ。

松坂 VS 松井 & イチロー #18 

2006年11月20日(月) 3時00分
Title:「ネオンテトラ」

群で光を放ちながら
ゆったりと漂う
キミの鱗に見とれていたよ長方形のこの海じゃ
逸れたりしない
故に自由に泳げないんだよ

失くしたって気付かぬ間に慣れてしまうもんだろ
きっと
過去がそうだったように
今にそう慣れるよ
部屋にブルーネオンが点る

群で光を放ちながら
ゆったりと漂う
キミの隣で泳いでみたいよ

硝子に映る顔
キミの色が瞳に
一つ一つ溶ける
溢れたこの青を
空と海の表面に
塗り重ねてゆく

解り合って気付かぬ間に
馴れてしまうもんだろ
きっと
僕がそうだったように
キミもそう馴れるよ
闇にブルーネオンが点る

失くしたって気付かぬ間に慣れてしまうもんだろ
きっと
過去がそうだったように
今にそう慣れるよ
部屋にブルーネオンが点る

此処に灯る


Title:「ネオンテトラ」

この詩は4日前に完成したばかりの新作です。
前回の詩と全く異なる詩だが、個人的にとてもいい詩が作れたと思っています。

今回の詩は熱帯魚を題材にして作りました。というのも突然『ネオンテトラ』という言葉が頭の中を泳いだので、それなら実家で飼っている熱帯魚の水槽をイメージして作詩してみようという事に。そして、今回は特別に二つ講座を開催したいと思います。題して…

《Naoki.Sの熱帯魚講座》     +
《Naoki.Sの漢字講座》

【ネオンテトラ】
=身体が青く、赤いラインがはいっている熱帯魚。
体長は5pほどの小さい魚で群を成す事で一段と綺麗に見える。値段も安く人気のある魚。購入する場合は30匹〜40匹くらいがいい。

ただ、子を殖やすのは非常に難しく、不可能に近い。どうしても稚魚が見たい、育てたいと思っている方は初心者向けの「グッピー」という熱帯魚がオススメ!!

※鱗(うろこ)と隣(となり)は似ているけど意味が全く違うからね!!気付いた!?

※慣れると馴れるは、どちらも「なれる」と読むのだが、全く意味が異なる。

『慣れる』の方は、物事に慣れるとか、環境に慣れるといった場合に使い、もう一つの『馴れる』の方は、仲良くなる、親しくなるという意味なので全く意味が異なります。注意!!

※点ると灯るは、どちらも「ともる」と読むのだが、多少意味が異なる。

例えば『点る』の方であれば、電球とかネオンといった電気を使う場合に使い、もう一つの『灯る』の方は、火や生命といった場合に使う。この詩の場合は生命の意味合いで使用している。
実際にはどちらも同じ意味で辞書に載っていたのだが、俺の場合は言葉によって使い分けている。

それにしても熱帯魚っていいよなぁ。見ているだけで癒される。見る目薬だね。ゆらゆらスイミン。

鼓動が奏でる孤独な世界 #17 

2006年11月13日(月) 10時30分
Title:「君だけの365景」

張り詰めたこの想いが
今日もまた
心、瞼、頬の順に濡らした

吐き捨てたその言葉は
君と僕以外の
第三者の明日を傷付けた
ニ対の眼、ニ対の耳を
塞いで
無に逃げ込んだら
何が見える?

ガラクタの羽じゃ
そんなモンの類じゃ
すぐに堕ちてしまうよ
信じられないのなら
その身で確かめる?

偽物の愛なんて
そんなモンの類なんて
此処には売ってないよ
信じられないのなら
その眼で確かめて

僕のどうでもいいような
夢も夜も
終盤に向かい朝焼けを待つ

窓から覗く白
テレビに映る黒
どっち付かずの僕
それぞれの3・6・5

灰色の羽だって
いつか碧を見れるって
僕が証明するよ
避けては通れないと
最近知ったんだ

「争いが好きだ」って
神がそう云ったって
僕は従わないよ
脈を打つリズムを
その手に伝えてくれ、
教えてくれ

忘れないように…2度と


12日ぶりの新作が完成!!
長い間、休んだ分いい詩が書けたかな。うん。
今までの詩の中でも1位、2位を争うくらいの詩だと俺は思ってるよ。しかも、今回の歌メロは抜群にいいよ!!曲の構想も固まっているから早く形にしたいね。

最初は「君だけの情景」というあまりにも普通過ぎるタイトルだったので、三度(みたび)考え直し、最終的に現タイトルに決まった。

ちなみにこのタイトルには365日、全く同じ日なんて存在する事はなく、人それぞれ見てる景色も違うけど、でも誰もが同じ時間の中を生きているという思いを込めて『君だけの365景(さんびゃくろくじゅうごけい』と名付けた。

実はこの詩が完成する前に別の詩に取り掛かっていたのだが、その詩の世界観と自分の気分がマッチングしなかったので現在保留中。


そこから何が見える?

光だって 闇だって きっと

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文先生の詩の一文
『或る街の群青』より

何回聞いてもいいなぁ。
イントロとアウトロの切ないメロディーを聴くと泣きそうになるんだよ、ホントに。歌詞も申し分ないね。また新しいアジカンって感じの曲。年々繊細なバンドになりつつあるなぁ。
まっ俺はそういうバンドの方が好きなんだけどね。

是非『或る街の群青』を聴いてみて。心が安らぐよ。

最近、寒くなってきたなぁ。

『或る街の群青』マジでいいよ #16 

2006年11月09日(木) 20時36分
張り詰めたこの想いが
今日もまた
心、瞼、頬の順に濡らした

偽物の愛なんて
そんなモンの類なんて
此処には売ってないよ

それぞれの3・6・5

神がそう云ったって


今回は詩が完成していないので、現在制作中の新しい詩の一部を掲載しました。久々に取り組んだ詩なので非常に完成が楽しみです。期待を裏切らない詩を作りたいと思っているので乞うご期待!!

ここで僕からの突発的な提案なんだけど詩を書いた事ない人も是非書いてみてよ。最初は何から書いたらいいか分からないと思うけど、最初は日常の事を書いてればそれでいいんだよ。自分が吐き出したい感情とか思いとか願いとかそういうモノを紙に綴ってみてよ。最終的にそれが趣味になるのもよし、ストレス解消の手段になるのもよし、どういう形であれ取り敢えず始めてみてよ。

意外と楽しいから。

僕たちは自分という人間をあまりにも押さえ付けて生きている気がするんだよね。溜め込んで、溜め込んで心が満タンになって、その結果、人を意味もなく殺したり、コンビニ強盗に入ったり、払えない額じゃないのに万引きをして自分に傷を付けたり、あまりにも幼稚な考えの奴が極一部だが存在するよね。僕はそんな奴らは言葉は悪いが糞だと思っている。毎日、必ずそういうニュースを一度は目にする。その度に僕は嘆く。悲しい気持ちになる。
僕みたいに平和を願っている人間が存在していても、それを必ず阻む人間がいるからいつまで経っても理想の世界はやって来ない。

『君だけの365景』

2nd album発表A #15 

2006年11月09日(木) 18時36分
2nd album 「藍色ガーデン」

01.Only My World
02.心室迷宮
03.Limitation
04.紺碧の羽根
05.キミの微粒子
06.Below The Moon
07.刻印 No.003
08.エントロピー
09.1/∞の銀河系
10.ポラロイド
11.Justify
12.&
13.霜雪街路

Title:「エントロピー」

0に近い、でも0じゃない可能性ってやつを
秤に掛けたら判るよ

永久に近い、
でも永久じゃない
限られた日々を
東奔西走するよ

挫けてしまう様な
アゲインストな日も
君が作るイメージで壊して必ず解けてしまう弱い心を君の手で結び直して進む

頷けるまで脚を止めないで怪我をしたら包帯を巻いて宿で休むんだよ
しっかり休めなよ、
いいかい

挫けてしまう様な
アゲインストな日も
君が作るイメージで壊して必ず解けてしまう弱い心を君の手で結び直して進む

Title:「1/∞の銀河系」

夢中で宇宙に描いた未来はブラックホールに
呑まれてしまった

霧中で雨中で霞んだ景色は雨と一緒に流れてしまった

窓硝子に張り付く水滴が
今日は消えないから
四畳部屋に星座を
描き足して
僕だけの銀河系を
浮かべるよ

四畳の宇宙に描いた星座は雲の中に隠れてしまった

窓硝子に張り付く水滴が
今日も消えないから
四畳部屋に星座を
描き足して
僕だけの銀河系を
浮かべるよ

無限に 無限に
拡げてゆくから
光と光を繋いでゆくから

Title:「ポラロイド」

また「僕らは生まれてくる」僕はそう思って眠るんだよ…ホントは恐いんだ
ただそれじゃいけないんだ真っ暗な夜道を独りで歩く不安と闘う有限の灯

今、君には聞こえたかい?小刻みに動く未来の音が
鼓膜に届いたかい?
まだ芽吹いたばかりのその真っ白な胸も何時か闇に
染まってしまうのかな

掴む前に消えてしまった
夢の礫
現に嘘と真実は紙一重
時が過ぎて褪せてしまったポラロイドには
幼い僕がいるよ
5歳の僕がいるよ

1年、2年、3年と過ぎてって
変わりゆく
自分の姿に気付いて
1日、また1日と過ぎてって
変わった時の速さを嘆いた

淀む前に消えてしまった
夢の礫
現に嘘と真実は紙一重
僕も老いて褪せてしまったポラロイドには
幼い僕がいるよ
5歳の僕がいるよ

また「僕らは生まれてくる」僕はそう思って眠るんだよ…今はそう生きるだけ

Title:「Justify」

The dark has changed
to heart
This shell has spoiled
to you
I save you from
the dark soon
Day not aim

Yet,
The dark has changed
to form
This wall has disturbed
to me
And yet I never give up
Time is drawing near

Laugh as me before
(Notice my voice)
Touch as me before
(Notice strange)
Laugh as me before
(Notice my face)
Ah,your heart fell
in the dark

Justify dirty words,
dirty heart
I wish to kill out all

【和訳】「ジャスティファイ」

闇が心を変えてしまった
この殻が君を
ダメにしてしまったんだ
すぐに闇の中から
助けてあげるよ
日々はあてにならないから

でも、
闇は形を変えてしまった
この壁が僕を邪魔するんだそれでもあきらめないよ
時間が迫っているから

以前の様に笑ってくれ
(僕の声に気付いてくれよ)以前の様に接してくれ
(異変に気付いてくれよ)
以前の様に笑ってくれ
(僕の顔に気付いてくれよ)ああ、君の心は
闇に落ちてしまった

正当化する下劣な言葉を
汚い心を全て消し去りたい

Title:「&」

二人で交わし合った
やさしい言葉が
この世界の闇を包み込んだその都度 僕はきっと
素直な気持ちで
泣いていたり
笑っていたりできるのさ

あらゆる表情で
ありのままの姿で
裏表などない
二人だけの世界

未来を語り合った
この時代と背中合わせ
隣り合わせ君の笑顔
瞼の裏側では新たな世界が待っていたり
試されているのさ

あらゆる表情で
ありのままの姿で
裏表などない
二人だけの世界

日々何かに触れていたい
命あるものに触れていたい今にも途切れてしまう
かすかな鼓動も

心の手を繋いでいたい
命ある君に触れていたい
「君の一秒になりたい…」記憶に変わる前に

明け方の空に浮かんだ
月を睨んだ太陽
地球は廻るよ
同じ軌道を辿るよ
漆黒の海を照らした 闇を切り裂く灯台
星座は光るよ
眠る太陽と僕ら

日々何かに触れていたい
命あるものに触れていたい今にも途切れてしまう
かすかな鼓動も

心の手を繋いでいたい
命ある君に触れていたい
「君の一秒になりたい…」記憶に変わる前に

Title:「霜雪街路」

眼で追う雲の行方
雀の声と変わらない日
葉に朝露の光
悴む手はポケットに

地を這う蟻の群も
雀も巣へと帰ってゆく
束の間のこの一瞬を
映し出す2の水晶体

銀杏が風に舞って
敷き詰められた彩色路
大人の僕を待っていた
今日みたいな蒼穹の下

凍える太陽は逃げてく
残された身は灯を求めて
壊れる氷膜の音色は
鼓膜へ伝ってゆく
繋がってゆく季節

銀杏が風に舞って
敷き詰められた彩色路
大人の僕を待っていた
今日みたいな蒼穹の下

凍える太陽は逃げてく
残された身は灯を求めて
壊れる氷膜の音色は
鼓膜へ伝ってゆく
君にも伝ってゆく
明日へと伝ってゆく
繋がってゆく季節


1週間前に完成していましたが、本日ついに発表!!

以前、『刻印 No.003』の時に敢えて詩を短くしたと言っていましたが、その答えは後半の1曲目だから!!っと言っても理解出来ないと思うので詳しく説明します。
僕は今回のアルバムでちょっと変わった事をやりたいと思い、考え抜いた結果、1つのアルバムなんだけどミニアルバムが2つくっついた様なアルバムにしたい、前後半をつけたいと思い、『刻印 No.003』を敢えて短くし、後半曲の1曲目を意識して作ったんだよ。

こう見返すと前のアルバムよりは成長が見られるね。高校生時代の詩と比べたら一目瞭然!!
詩っていいね、ホントに。

2nd album発表@ #14 

2006年11月09日(木) 18時33分
2nd album 「藍色ガーデン」

01.Only My World
02.心室迷宮
03.Limitation
04.紺碧の羽根
05.キミの微粒子
06.Below The Moon
07.刻印 No.003
08.エントロピー
09.1/∞の銀河系
10.ポラロイド
11.Justify
12.&
13.霜雪街路

Title:「Only My World」

Like a fool song,
please listen to you
Oh,please just come hereI'm waiting for you
Wow wow

You'll see
special another world,
you will feel strange
But I can't see for you

Where is walking?
No one not come to
Where's going?
What's find?

Only my world

【和訳】「オンリー マイ ワールド」

馬鹿らしい歌を
聞いてくれよ
ねぇ、今すぐここに来てよ君を待っているんだ
ねぇ ねぇ

特別な別世界が見えるし、不思議な感覚になるだろうでも君に会えないんだ

どこまで歩けばいいの?
誰も来てくれないのにさ
どこまで行くの?
どうしたら見つかるの?

僕だけの世界が

Title:「心室迷宮」

産まれてきた意味を
必至に探す手を
拒まないでくれよ
突き進んだ先は
不一致で未完成な
パズルみたいな世界

僕って何なんだろう…
何色だろう?

迷走する僕に
警鐘を鳴らしてよ
出口に導いてよ
辿り着いた此処は
無意識で未形成な
子供の様な世界

僕って何なんだろう…
何色だろう?

境界線の上を跨がっている片脚は今越えるべきか?
延長線の上に見える 扉の向こう側へ行くべきか?

心の協調
繋がる術を探る
孤独は必要
ただ強がってるだけ
子供は純情
気付けば失ってた
大人になったから
世界が霞んでしまった?

境界線の上を跨がっている片脚は今越えるべきか?
延長線の上に見える 扉の向こう側を知るべきか?

それで何か変われるか?
そして僕は生まれるか?

Title:「Limitation」

紅を軸として廻る太陽系
遥か遠くの故郷
君の存在を示す体温計
いつか無くしてしまう
現在進行形

稚拙な音符を
メロディーに変えて音を奏でる稚拙な言葉を
振動に乗せて核に届ける

影法師
待ち遠しい 今日の月
何を願う? 箒星
フェンス越し
眺める 無数の星
瞬く間に消えていく

稚拙な音符を
メロディ-に変えて音を奏でる稚拙な言葉を
振動に乗せて核に届ける

だから それを受け止めて君の中に浸透したい
言葉、音を手に取って
君の中に浸透したい

Title:「紺碧の羽根」

繭の中に包まって
独り永い夢をみる
そんなキミの一生って
僕には解らないなぁ

タイマーが鳴るのを待って独り永い夢をみる
空を飛ぶイメージは
出来たかい?

望んでいる様な
環境はもうないさ
それでも見上げれば
飛び交うキミの群

青空は街を碧く染めるよ
夕暮れは街を朱に染めるよ秋風は肌と心に刺さるよ
陽が暮れるよ
陽が暮れるよ

理想の世界には
限りなく遠いけど
理想に近付ける事は
出来るから

望んでいる様な
環境はもうないさ
それでも見上げれば
飛び交うキミの群

青空は羽を碧く染めるよ
夕暮れは羽を朱に染めるよ秋空はキミに自由をくれるよ陽が暮れるよ
陽が暮れるよ

Title:「キミの微粒子」

会いたいから手に取った
携帯電話の履歴には
君の名は無いよ
あの日、僕は手を振った
携帯電話のメモリーから
君の名は消えた

何で今になって棘になって胸を蝕むモンスター
痛いから何処かに行けよ
なぁ?

会えないけど手に取った
携帯電話の充電は
週一になったよ
あの日、君は手を振った
携帯電話のアンテナは
0本になったよ

病んで鬱になって日々を這って 僕を蝕むモンスター痛むから薬をくれよ
なぁ?

朝が昼になって夜になってついに住み着くモンスター痛いから何処かに行けよ
なぁ?

何で今になって棘になって胸を蝕むモンスター
痛むから薬をくれよ
なぁ?

夏は秋になって冬になって常に寄り添うモンスター
いい加減、何処かに行けよなぁ?

春になれよ

Title:「Below The Moon」

無性に泣きたい衝動に
駆られて
外灯もない舗道を徨彷うよ

このもどかしい心情は
何処からやって来て
一体何処に行くのだろう

今宵も私は月の下

無情に思える症状が絡まりまた近所のベンチで踞る

ほら野良犬が振り向きも
しないで眼の前を
通り過ぎて鼻で笑った

このもどかしい心情は
何処からやって来て
一体何処に行くのだろう

今宵も私は月の下
心はいつでも月の下
今宵はあなたと月の下

Title:「刻印 No.003」

無表情の君に刻んだ
僕の記憶
無関心な君に刻んだ
僕の印

常々 そう想って、
引き返す無為な旅
それ最終的に終えればいい徒然 そう想って、
繰り返し願う訳
それ最終的に伝わればいい

無表情の君に刻んだ
僕の記憶
無関心な君に刻んだ
僕の印

延々と願うだけ
奄々と

2nd albumのタイトルは「藍色ガーデン」 #13 

2006年11月03日(金) 12時12分
Title:「刻印 No.003」

無表情の君に刻んだ
僕の記憶
無関心な君に刻んだ
僕の印

常々 そう想って、
引き返す無為な旅
それ最終的に終えればいい徒然 そう想って、
繰り返し願う訳
それ最終的に伝わればいい

無表情の君に刻んだ
僕の記憶
無関心な君に刻んだ
僕の印

延々と願うだけ
奄々と


この詩は昨日一日で完成させた詩。だけど今日になってもう一度、詩の構成を考えてみる事に。その結果、Aメロをもう一つ継ぎ足しました。そう言えば、この詩のタイトルがなかなか決まらず大変だったなぁ。

そして、この詩は作ってきた詩の中で最も短い詩。
敢えて短くしたのだが、その詳細はまだ教えられません。

この詩はサビから始まる珍しい構成の詩。今まで必ずAメロから作成していたので。そして、ここだけの話、曲が出来ちゃいました!!今はまだ原曲なんだけど、ここから風船を膨らませていきたいと思います。
空気を入れすぎて破裂させない様に注意だな。うん。
取り敢えず、記念すべき曲(原曲)第1号!!とても疾走感のある1分くらいの曲。

最後に今日も開催しちゃいます!!題して…

《Naoki.Sの補習講座》

【無為(むい)】
=@自然に任せて、人の手を加えないこと。
A何もしないで、ぶらぶらしていること。
B〔仏〕生滅変化しないもの。

【徒然(つれづれ)】
=@する事がなくて退屈な様子。手持ちぶさた。
A〔古〕一人しみじみと物思いに沈んで寂しい様子。Bつくづく。よくよく。

【奄々(えんえん)】
=息が今にも絶えそうな様子。

ちなみにタイトルの読み方は「こくいんなんばーぜろぜろさん」です。

これにて補習講座を終わります。


あっ書き忘れてた!!ついに2nd album が完成。近い内に発表するのでよろしく!!
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