ソックリさんいらっしゃ〜い♪

June 29 [Mon], 2009, 20:39
中国メーカーは実に「物真似」の上手いメーカーが多いのですが、それは日本も実は同じこと。
かって自動車創世記と呼ばれた昭和30年代、どことなく外国車に似た物が多かったのも事実。
だからとは言え、ここまで似せて作るのは無かったかもねw
韓国や中国では「日式」と呼ばれ日本製品の人気が高く、日本車のテイストを漂わせていれば
必然的に販売につながるというお国柄があるようで。
それ故に日本車のデザインを真似た物が多く、どことなく「日本の何か」に似た物が多い。
しかし今回は・・・・・
そんなこんなで今回は「コピー商品」を特集したいと思います☆




中華汽車・UFO
どっからどう見てもRAV4ですが、なんと心臓は三菱製w



ZOTYE・2008年モデル
どっからどう見てもテリオスですが、なんと心臓は三菱製(また?)



BYD・F3
カローラアルティスをモチーフとしたように見えるような見えないような・・・
しかしインパネは・・・・^^;


長城汽車の「THEニコイチ」その1:Florid・・・・ヴィッツ&イスト?


長城汽車の「THEニコイチ」その2:Feelfine・・・ランチア&ラクティス


長城汽車の「THEニコイチ」その3:Phenom・・・ヴィッツ&鯨

【タレ尻改造計画】

June 28 [Sun], 2009, 17:14
ずいぶん長い間御無沙汰をしまして失礼を致しましたm(_ _)m
最近はリアルが物凄く忙しくて往生してました^^;

最近は更にネタに行き詰まっていたところ、友人からカタログが届きましたので今回から
数回ほどこのシリーズでお送りしたいと思います☆

【藍鳥:中国製ブルーバード】
風神汽車は日本の日産自動車、台湾の裕隆汽車との日産系企業と
東風汽車公司の出資によって広州に誕生した自動車メーカーであり
ブルーバードを生産・販売していましたが2002年9月19日に行われた
日産自動車と東風汽車の包括合弁提携により「新東風汽車」へ業務を
移管し消滅したメーカーです。

このブルーバードは日本のU13型に相当するモデルであり、人気の無かったSSSが
ベースとなっております。
しかし大きく垂れ下がったSSSに対して藍鳥はトランクリッド後端を持ち上げて、テール
レンズ周辺を斜めにカット、更に大型バンパーでタレ尻デザインをカバーすると言う力作。
日本でもこのデザインなら売れただろうに・・・・^^;


中国版にしては珍しい本カタログです


海外版セフィーロに通じるマスクです♪ちなみにヘッドランプなども専用品です☆


どことなく韓国車っぽくもないかな?


豪華なインテリアはアジアカーならでは☆


今の日本の小型車では考えられない豪華な室内です☆


DOHC2000cc。最高速度はMT車で192km/h、AT車で172km/h。
中国版は最高速度の表記もあります♪


なんとバックソナーは障害物までの距離をインナーミラーにメーター表示!


しかもハンズフリーで発信した電話の番号までもが表示される!!
尚、ITSなどの主要情報もこのミラーに表示されるんです☆


中国車と言っても侮ってはいけません☆

【登竜門のクルマ】

June 17 [Wed], 2009, 22:42
今回は運転免許を取得する際に誰もが必ず一度は乗るクルマ「教習車」についてご案内します☆

今では多種多様な教習車がありますが、教習に用いる為のクルマって何か定義があるのでしょうか。
答えはYes!です。

教習車というのは、そもそも自動車教習所の指導員が教習を円滑に行えるように運転手が行っている
操作の状況を確認するための各種機器や緊急事態回避のため補助ブレーキなどを装備した車両で、
主だった規格と言う物はありません。つまりこれが「教習車」と呼ばれている物なんですね☆
但し技能試験に用いられるクルマだけはきちんとした規定があり、教習車と構造は同一であるものの
警察庁の車両基準により、車種、車体の寸法、排気量などが細かく規定されており、規定を満たさない
車両を試験に用いる事はできません。
因みに教習所の卒業検定に使われる車両も、この規定が準拠となります。

さ〜混乱して来ましたw

つまり「教習車」については、極端な話「軽自動車」でもOKなんですね☆
ただし試験を行うための試験車は寸法などに規制がある・・・って事なんです☆

寸法とは、技能試験および技能検定に使う普通自動車は、道路交通法施行規則第二十四条により
定められており「乗車定員5人以上の専ら人を運搬する構造の普通自動車で全長が4400mm以上、
幅が1690mm以上、軸距が2500mm以上、輪距が1300mm以上のもの」とされています。

つまりコレを満たせばいいって事で、例えばセンチュリーやプレジデント、リムジンでも問題ナシ☆
尤も受講生としては「落第の可能性がある大型乗用車」は避けたい物であり、おのずとサイズは小型
乗用車に流れてしまうようですね^^;

今回はそんな教習車のアレコレについて語ってみたいと思います☆


一見すると普通のギャラン


しかしよ〜〜っく見るとバンパーの上にコーナーラバーがw
寸法が満たないクルマしか持っていないメーカーは、上級車の大型
ウレタンバンパーや輸出用の大型バンパーを採用するケースが多い。


昨今では3ナンバーサイズのモデルが多く発売されています。


輸入車は必然的に3ナンバーになるもようw
但し登録は特殊用途自動車なので8ナンバー登録となります。
時代の流れかプリウスまでもが教習車?


どことなく安っぽいのも教習車だからでしょうかw


よくよく見ると細部が随分と異なりますねw


ダブルミラーや表示板、マップランプは教習車のお約束w


受講生を待ち構える各種チェックランプ☆


オプションでフードマスコットも選べます・・・じゃなく、これは
フードマスコットではなくセンターマスコット。車両の中心を
見定める指標です☆


教習車ならではの装備「ABSキャンセルスイッチ」
さすがにコレは一般車には必要ないよねw


【消防車のような、救急車のような】

June 15 [Mon], 2009, 20:56
タイトルでは「消防車のような、救急車のような」と書きましたが、皆さんはどんなクルマを
想像されますか?

消防司令車?・・・ブー!
レスキュー車?・・・ブー!

答えは「消救車」です。
って「なんだよ!それは!!」って言われそうなクルマですが、実はそんな不思議なクルマが
存在するんですね〜^^;

消防車のトップブランドであるモリタが発売しているクルマですが正しくは「消防機能を搭載した
救急車」であり、また「救急装備を完備した消防車」なんですね〜☆

さ〜更に訳が分からなくなってきましたので、ここからは画像を交えてご案内致しましょう☆


1stモデル
「前から見たら救急車」との意味を持たせて、ボディカラーは紅白です^^;
初期のモデルは車体後部に消防装置を取り付けてあるので、患者は車体横からパワーゲートで
車室内に搬入されるスタイルでした。


ガルウイングドアが派手な1stモデル☆


搬入はパワーゲートを使用するため、通常の搬入よりも時間がかかると言う問題点があります。


車体後部に消防機能を集約。使い勝手の面では左右に放水できるので有利です。


2ndモデルは後部搬入口型に改良されました☆


車体が白かったらパラメディックを連想させるデザインですね☆


前から見たら救急車☆


後ろから見たらスズキエリオ(←違う!)


2ndモデルは車両中央に消防機能を集約しています☆
これでも一応ウオークスルー出来るようになっています♪


車内は何ら救急車と変わらないレイアウトをしています☆

【クルマを運ぶクルマ】

June 14 [Sun], 2009, 20:52
街で見かける頻度は高いのですが、今ひとつパッとしないクルマってありますよね。
乗用車では地味系なモデルであったり、ボンゴやハイエースのような仕事グルマとか・・・
今回はそんな「モデル」ではなく「存在」についてスポットを当ててみたいと思います♪


大型車ベースの場合はほとんどが建設機械の回送に用いられますが、左下のような
大量積載型積載車がラインアップされているのも大型車の特徴ですね☆



小型トラックをベースにしたモデルも様々な物があります☆
また架装メーカーも販売先に合わせてカタログを準備するほどの力の入れ具合。
積載車も侮れませんぜw


積載車と言えどもバイクを運ぶ物があればシャコタン車だって対応しなければなりません。
各社様々なアイデアを絞って新しいモデルをリリースしています☆


主として重機関連を搭載するセルフ車。角度が厳しくなるのでクローラータイプの物に
有効です☆


荷台後部を下げる事で傾斜をゆるやかにするタイプです。
主にホイールタイプの荷物に活躍します☆


一般的な車両回送に効果的なセーフティローダー(商品名ですw)


因みに小型トラックと言えども2台積みのモデルも実在します☆


農家や建設現場で活躍するスライドダンプ☆
ダンプとセルフの美味しいとこどり?


シャコタン車や事故車に有効なスライドデッキ型。
これで族ッキーも安心???

【チョット特別なクルマたち:ホンダ編】

June 10 [Wed], 2009, 22:39
ホンダは意外な事に特別仕様車に関してはオーソドックスな物ばかりをリリースして
おりまして、以前ご案内をしたNSX-R,GT以外にぶっ飛んだ特別仕様車と言う物を
出していないみたいなんですね〜^^;

今回はそんな中でも「異色」と呼べる物かどうかは別として、それらしい物を準備して
来ましたのでご案内を申し上げます♪




バラードBL社提携記念車
今では影も形もなくなってしまったBL社(ブリティッシュレイランド)との提携を記念した
特別仕様車です。当時はBL社のスポーツカー部門であるトライアンフと提携を組み、
バラードをKD生産しておりました。
コレが後のホンダ&ローバーの礎となったんですね〜♪




アコードサルーン2.2iスペシャルエディション
見た目には至って普通のアコードですが、実は何を隠そう2200cc。
まぁこれだけでは「へ〜」で終わるのですが、実は何と左ハンドル☆
当時、アコードクーペ等を米国から輸入しておりましたが、目立ちたい
ミドルの為のサルーンを準備するところがホンダらしいw



シビックも負けじと左ハンドル車を用意☆
当時は海外での生産が非常に多く、日産もスペインで生産していた
ADVANを輸入しておりました(ちょっと目的が違いますが^^;)



ゴールドウイングSE
アメリカで生産されるのはクルマだけじゃないんですね〜♪
ゴールドウイングは完全なる米国製モデルであり、その10周年を記念した
モデルがスペシャルエディション(SE)なんですね〜。
しかし乗用車顔負けの装備ですね^^;

【チョット特別なクルマたち:マツダ編】

June 09 [Tue], 2009, 23:04
マツダもこだわりのモデルをリリースするメーカーです☆
最近ではベースマシンのデザインをそのままに装備やボディカラーに変化を持たせたものばかりと
なってしまいましたが、少し前までは個性満開の楽しいモデルを多く作るメーカーでした☆
それ故にマイナーカーも乱発してしまいましたがw

今回はそんなマツダの特別仕様車にスポットを当ててみたいと思います☆



キャロル「マツダスピード」&「カスタム」
富士重工のサンバークラシックから始まったクラシックブームにおいて
マツダがリリースしたのはキャロルの亜種でした。




カペラJive&ルーチェPuro
共にヨーロピアンテイストを高めたスポーティーサルーンです。
いかつさよりも上品にまとめあげられたフォルムに好感が持てますが、
モール類や残されたラインに野暮ったさを感じてしまう^^;



コスモ2ドア特別仕様車
「コレが何で特別なん!?」って思われる方も多いでしょうが、実はコスモの
2ドアはリトラクタブルヘッドランプが装備されていました。
つまりコレは「4ドアHT顔も2ドア」なんですね☆
似たような物で「マークUセダンのノーズにマークUHTのボディ」ってのが・・・
あ、それはGX71型チェイサーかw(←オイオイ)

【チョット特別なクルマたち:三菱編】

June 07 [Sun], 2009, 18:40
三菱の特別仕様車は、メーカーから外注してボディメーカーが手掛けたりする事が多く
完成度は非常に高いのですが、いかんせんお値段もお高くなる傾向が強いですね。
しかしマニアック度は高く、一般ユーザーの目からしても「エッ!?」と思う物があったり。
今回はそんな三菱の変り種限定車をご案内したいと思います☆


パジェロミニ&パジェロ
「ラリーの三菱」を全面に押し出した2台☆
三菱はランエボ・トミマキ仕様車など「レプリカ」が好きな傾向がありますw



パジェロjr「フライングパグ」&T-Box「ボディアートスペシャル」
共に関東で発売された面白限定車です☆
クラシックブームに乗じて発売されたフライングパグは、他のクラシック風とは
異なり、光岡自動車と見間違えるほど大きな変更が施されています。
ボディーアートスペシャルは有名なアーティストが手掛けるモノですが、これこそ
街で見かけたら自慢できる1台かも???


エクリプス・ガルウイング
ドラマ「ゴリラ」ではスタリオンのガルウイングが有名ですが、なんとエクリプスを
ベースにして限定販売されていました☆
ただ・・・・本当に売れたのでしょうか・・・?




デボネア「V1リミテッド」&「ロイヤルスペシャル」
共にマイナーなデボネアVの、更にマイナーな限定車です。
V1リミテッドはテレビ付き仕様車で、ロイヤルスペシャルは自動車電話付き仕様車です☆
今となっては共に昭和末期を映す良いカタログですw



シグマ「20Eエグゼクティブ」
限定車ではないのですが、あまりにも知名度が低い追加車種なのでご紹介しますw
大きくなりすぎてしまったデボネアの後釜に据えられたシグマの追加車種であり、実は
ショーファー仕様車(お抱え運転手付きの後席専用クルマ)なんですね〜☆
フェンダーミラーにボンネットマスコット(赤いスリーダイヤw)が燦然と輝くモデルですが
三菱の関連企業程度のセールスしか記録されていないとか・・・(合掌)

【チョット特別なクルマたち:日産編】

June 04 [Thu], 2009, 20:49
日産もご多分にもれずマイナーなモデルを乱発する傾向がありますね^^;
その中でもメガヒットとなったパイクカーシリーズのように歴史に残るモデルを作ったと思えば
記憶に残る事すらない迷車を生み出す事も・・・いや、そっちの方が多いかw
今回はそんな「お試し」で売られてコケたモデルたちをご案内したいと思います☆


サニートラッドセレクション
名車「トラッドサニー」にあやかろうとしたかどうかは別として、輸出フェイスを採用した
特別仕様車です。何が違うかと言うと・・・・・

標準車はマルチリフレクターじゃなかったんですね☆
グリルも高級感ある物に変更されています☆
しかし・・・・シルフィに似てる^^;



ローレル本革仕様☆
って、何か1台だけ小さいと思ったアナタは鋭い!
実はローレルスピリットにも限定車として本革仕様車が存在しました☆
しかし「親ローレル」と比べると貧相な感は否めません^^;



アメリカンフィーリングな2種☆
シルビアコンバーチブルは比較的有名なので、ここはへそ曲がりの意地を
見せて「EXA」と「フェアレディZ」をご案内☆
因みにフェアレディは米国向け300ZXのカタログですが、実は国内販売前に
ティザーカタログとして日本国内で配布されておりました☆


ティーノウオークスルー&プレーリーサイクルスポーツバージョン
ティーノは5人乗り仕様車が発売される前に、試験的に静岡県内で先行販売されて
おりました。ちなみに当時の名前は「ティーノウオークスルー」。貨物みたい^^;
サイクルバージョンはキャリヤとステッカー程度の特別仕様車です。
日産はこんな「名前だけモデル」が多い気がする・・・・^^;


S-cargoヤドカリ
名前だけモデルの多い日産ですが、RVに関しては粋なネーミングが多いですね☆
しかしこれほどまでに名前とクルマが似合う物は無かったはずw



【チョット特別なクルマたち:トヨタ編】

June 02 [Tue], 2009, 22:07
一般的に販売されるモデルは立派なカタログが準備されているケースが多いけど、
特別仕様車ともなるとなかなか立派なカタログにお目にかからないケースが多く、
高価なモデルなのに「なんじゃこりゃぁぁぁぁ(松田勇作風)」と嘆いてしまう物があり
ともすればボロボロになって廃棄される事も多々ありますね^^;
今回はそんな「ペラだけど珍しいクルマ」について各メーカー毎にご案内をしたいと
思います☆
第一回はトヨタ自動車編です♪


トヨタクラシック&コロナスーパールーミー
同じリムジンボディでありながら方や和紙風の高級カタログ、方や見開きのペラ。
この差はいったい何なんだ(コロナの嘆き)



内装にこだわったカローラディグニス&外観にこだわったカリブロッソ
同じクラスでもここまで異なったテイストを持たせるのは流石トヨタ。



見た目とハートが立派なコロナD4&スターレットターボSリミテッド
装備もさることながら、特別な一台を作り上げる商品開発力は流石。


流石のトヨタもたまにはコケるw デリボーイ&セラ
共にファンが付いた物のマイナーカーへの道は避けられなかった2台w


見た目が特別なこの2台☆ クラウンV8特別仕様車&セリカコンバーチブルリミテッド
クラウンは世界初のカシミヤシートを採用するも、この車体色はありえない・・・
かと言ってセリカのこの色は走っているのすら見たことが無い・・・・
まだマジョーラの方が見る頻度は高いかもw



P R
プロフィール
  • ニックネーム:おだ
  • 性別:男性
  • 現住所:愛知県
  • 職業:会社員
  • 趣味:
    ・自動車-カタログ収集☆
    ・旅行-国内外を問わず旅行は大好き☆
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