アイム スリーピー

March 12 [Thu], 2009, 23:36
眠い。
眠たい。
眠らせて。


夢から醒めなくていい。
ただ、そのままに。


時間を止めて。
朝が来なくていいから。



そして、このまま呼吸も
止まればいいのに。

恐怖症

October 07 [Tue], 2008, 23:31
人の前にて。


立ちすくんで
怯えて
不安げにしている私を。


突っ立っているな
挙動不審だ
怖がるな、だなんて

何も知りもしないくせに
勝手に言う人達。



人の視線が、言葉が、態度が

私を不安にさせる
ビクつかせる
パニックに陥らせる


怖くて怖くて仕方なくても
何とか立っていられて
だけども逃げ出したくて





私、
どうすれば助かる?

夏色

July 22 [Tue], 2008, 22:13
青く霞む空
浮かぶ白雲

サワリと揺れる
田畑の緑

その真ん中を
突っ走る舗装路



日に焼けた道を
一人で歩く

白い日傘が
温い風に弄られた


汗ばむ身体
揺らめく陽炎

日傘の下から
恨めしげに太陽を睨む


少し手加減してよ
焦げちゃうじゃないか



真っ青な空の下
夏の色に染まった一瞬

Time of fear

February 11 [Mon], 2008, 23:09
どうしよう
全部が怖い


私を取り巻く全てが
私の中の不安を大きくさせる



どうすればいい?

思考さえまとまらない
逃げの手は打ってもいい?



怖い怖い怖い!
この夜から明日へ続いていく
時間が


どうしよう
分からない


今更「しっかり!」なんて
言い聞かせたって
気休みにもなりやしない




「生きるか死ぬかの問題?」
「そこまでいかないでしょう?」


そんな簡単に言うんじゃない!
私にとっては大問題なんです

それこそ生きるか死ぬかの
瀬戸際間近辺りくらいの勢いで



ホント自分、怖がりすぎだと思うよ
どうすれば慣れていけるのか分からん…

魔法の言葉

February 08 [Fri], 2008, 21:27
『大丈夫』


何かあったとき
決まって呟く言葉


たとえば

自信の付かない自分を
励ましたり

嫌なことがあっても
相手を心配させないようにしたり


色々な使い道がある


…あるはずなのに
なんでこんなに苦しいんだろ?


『大丈夫』
って口にするたび

すごく不安で
息が出来なくなって
どうしようもなく泣きそうになる



「魔法の言葉」が「呪いの言葉」に
掏り返られた?

…分からない

アクアリウム

February 02 [Sat], 2008, 2:21
薄青に囲まれた
仄暗いアクアリウム


色とりどりの宝石を
青の世界に泳がせる

小さな小さなアクアリウム


ねぇ
そこは幸せ?

小さな世界に生きてて


キラリと光らせて
自由に泳ぐ魚たち

きっと彼らは
自分の故郷さえ知らずに
生きて死ぬのかしら



厚いガラスでできた
小さな世界で生きてる
鮮やかな宝石は


今日も静かな
小さな青の世界で生かされる

孤泣

December 29 [Sat], 2007, 22:23
どんなに泣いても喚いても
誰も気には留めないでしょう

だって
ここには私しかいないのだし



そう思うと
ひとりって寂しいですね

誰かの気配に怯えなくて済む分
解りやすい孤独の気配に



ああ
泣いてしまいそう

Thirst

December 29 [Sat], 2007, 2:24
青い空を舞う鳥のように
自分も飛べたらと思うように


遠くまで続く海原のむこうに
広がっている彼の地に想いを馳せるように


私は純粋に渇望する



ここではないどこか
いつか行きたいと願ったあの場所へ


早く帰りたいと
何より強く渇望する


全てを放り出してもいいから
ただ早く 早く 早く




あの夜に見た夢の中の

蒼く澄みきっだ朝焼けの空に
闇に閉ざされた深い海の底に
静寂に支配された故郷の地に


はやく還りたいと



私の心が叫んで止まない


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零れた言葉や妄想の置き場所。

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つらつらと書いていくつもり。
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